松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第5号) 本文
そのような中、校外の屋内プールを活用するケースも見られており、今後、町内循環型スクールバスの導入も計画されていますが、そのスクールバスを活用し、校外での授業も必要ではないかと考えられ、私が知る中でも、現在泳げない子どもたちがたくさんいます。そのような中、校外のプロのインストラクターからの指導を受けることも重要ではないかと思われます。
そのような中、校外の屋内プールを活用するケースも見られており、今後、町内循環型スクールバスの導入も計画されていますが、そのスクールバスを活用し、校外での授業も必要ではないかと考えられ、私が知る中でも、現在泳げない子どもたちがたくさんいます。そのような中、校外のプロのインストラクターからの指導を受けることも重要ではないかと思われます。
もう1つ、屋内プールを使用するとした場合は、季節を問わず授業を入れていくというような形になるんですか。この実施について、いつ実施するつもりなのか教えてください。
また、ほかのスポーツ施設と比較した場合なんですが、市内のスポーツ施設の中では、使用料収入が多い順に、シーハットおおむら、市民プール、屋内プール、その3施設に続きまして、4番目に多い使用料収入となっております。 ◆4番(晦日房和君) 1コート1時間当たり300円の使用料ですが、583万円で3位ということは非常に多いと思います。
書記 法村俊弥君----------------------------------- 第3回定例会議事日程 第6号 令和2年9月18日(金曜)午前10時開議第1 第72号議案 公の施設の指定管理者の指定について(大村市陸上競技場ほか計8施設)(総務委員会審査報告)第2 第73号議案 公の施設の指定管理者の指定について(大村市民プール及び大村市屋内プール
次に、スポーツ施設のナイトタイムの活用についてでありますが、現在、長崎市では体育館や屋内プールはもとより、一部の屋外のグラウンド、テニスコートに照明設備を設置し、夜間におけるスポーツをする場所の提供を行っています。これは、平日の仕事終わりの時間帯を活用し健康づくり、生きがいづくり、ひいては地域コミュニティの推進にも寄与しているものと考えております。
------------- 第3回定例会議事日程 第2号 令和2年9月3日(木曜)午前10時開議第1 第90号議案 令和2年度大村市一般会計補正予算(第7号)(総務、厚生文教、経済建設委員会審査報告)第2 第72号議案 公の施設の指定管理者の指定について(大村市陸上競技場ほか計8施設)第3 第73号議案 公の施設の指定管理者の指定について(大村市民プール及び大村市屋内プール
10時9月16日水委員会付託案件審査午後1時9月17日木休会議事整理 9月18日金本会議議案審議(委員会審査報告)午前10時 令和2年第3回大村市議会定例会上程案件及び処理結果件名付託決定月日委員会月日結果第72号議案 公の施設の指定管理者の指定について(大村市陸上競技場ほか計8施設)9月3日総務9月18日原案可決第73号議案 公の施設の指定管理者の指定について(大村市民プール及び大村市屋内プール
今回の改正は、大村市屋内プールの個人利用に係る使用料に時間制を設け、大人については、75歳以上の大村市民を除き、2時間まで440円、2時間を超える場合は1時間ごとに220円を加え、小学生の児童または中学生の生徒については、2時間まで220円、2時間を超える場合は1時間ごとに110円を加えるものであります。
総合プールの空調設備については、館内の屋内プール部分を除き、電気室、会議室、エントランスホール、更衣室などエリアを6つに区分けして温度調節ができるようにしておりますが、設置から23年以上が経過し、経年劣化により故障が多くなっている状況であること、また既存機種の部品が生産中止等により入手困難な状況になっていることから、新型機種に取りかえるものでございます。
市民総合プールは、屋内プールが温水プールとして年間を通して利用されており、屋外プールは夏場のみのオープンですが、流水プールやウオータースライダーで楽しく遊ぶことができることから、多くの子どもたちやご家族連れでにぎわいを見せており、年間の利用者は約17万人となっています。
先に市民環境行政、屋内プールの利用料金についてです。 これは12月議会で小林議員が質問されました。屋内プールについては、今600円が2時間まで440円になりました。2時間を超えたら1時間ごとに220円と。子供が300円を2時間まで220円、中学生以下ですね。1時間ごとに110円というふうに今回第4号議案で今提案されています。
大村市屋内プールの個人利用に係る使用料を改定するため、この条例案を提出するものでございます。 改正の内容について、議案参考資料で説明いたします。 議案参考資料の6ページをお願いいたします。 新旧対照表でございます。網かけ部分が変更箇所になります。
スポーツ施設なのか (2) 1期工事について954吉田 博1 福祉保健行政について (1) 新型コロナウイルス対策について (2) 災害時の障がい者への防災対策について ①人数の把握について ②避難体制について (3) 市職員の対応について 2 教育行政について (1) 学校給食について ①給食の無償化について ②食の安全・安心について 3 市民環境行政について (1) 屋内プール
次の質問にまいりますが、3番と4番順番を入れかえて、先ほど3番町内会の加入については、前の質問の中で光山議員が質問されましたので、先に4番目の大村市内の屋内プール、市民プールについてお尋ねをしたいというふうに思います。 この内容は、一日婦人議会というものが毎年11月ごろに行われますが、利用料金について高過ぎるんじゃないかということで、3年にわたって質問をなされている方がいらっしゃいます。
年度大村市一般会計決算について (5) 新幹線を生かした街づくりについて (6) 大村市の人口対策について (7) 大学・学部の大村誘致について 2 県立・市立一体型図書館「ミライon図書館」を生かした街づくりについて (1) 来館者数の実績と図書館を核にした街づくりについて 3 町内会加入促進の対応について (1) 町内会加入促進条例制定に向けての進捗状況と今後の取り組みについて 4 大村市屋内プール
細目2、スポーツ振興課の所管であります屋内プールの利用料金の値下げ改定について質問いたします。 この問題については、平成28年3月定例議会の市政一般質問におきまして、現在の15番議員から1日600円、実際使うのは1時間か2時間じゃないかと。よそは2時間で幾らと設定しているというふうに、もうそのときに言っているわけです。平成28年3月に。4年前です。
の進捗状況について 3 財政部行政について (1) 公共施設の「アセットマネジメント事業計画」に関して、建設新聞に掲載された「大村市が30年計画、事業費512億円」の事業計画については議会は承知していないが、その真意について 4 市民環境部行政について (1) 本市のごみ排出量は人口増加に比例し増加傾向にあるが、本市におけるリサイクル率の推移と実績、今後の更なる対策について (2) 大村市屋内プール
利用状況といたしましては、シーハットのトレーニングルーム利用者が延べ人数で8,029名、屋内プール利用者が延べ人数で1万2,819名、合計で2万848名の方が利用され、介護予防に取り組んでおられます。 ◆6番(岩永愼太郎君) はい、わかりました。私が想像していた以上にシルバーの方がトレーニングに励まれているということで、私もぜひ負けないようにちょっと頑張りたいなと思っております。
次に、第72号議案公の施設の指定管理者の指定について(大村市民プール及び大村市屋内プール)について申し上げます。 本議案は、平成25年2月に市が策定した指定管理者制度の運用方針に基づき、指定管理者の管理実績が良好な施設については、公募を行わず、議会の議決を経た上で、最初の管理期間を含め、3期まで同一の者を指定管理者として再指定できるという、再指定制度を初めて適用するものであります。
始まりは、国道202号線の改良に伴い、瀬戸地区板浦市民プール、これは屋外だったわけですけれども、これを移転することとなり、現在の場所に屋内プールが完成いたしました。当初の計画では、市長ご存知のように、屋外プールの新設でありましたので、私は屋内温水プールを提言いたしました。