7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長崎市議会 2020-09-29 2020-09-29 長崎市:令和2年人口減少対策特別委員会 本文

39 ◯久 八寸志委員 確認というか教えてもらえたらと思うんですが、25ページの(イ)就活環境及び学生意識変化で、地方での就職志向大学生高校生ともに高まっているということで、新型コロナウイルス感染症の関係でこうなっているということで書いていただいて、その下の(ウ)で3,436人分の長崎県内高校生に対する求人数が今予定されているけれども、昨年と比

長崎市議会 2016-01-28 2016-01-28 長崎市:平成28年地方創生対策特別委員会 まとめ

その主な調査結果としては、「高校生地元就職志向は高く、希望業種は、製造業    などが高いが、製造業長崎地域に集積しておらず、また、労働生産性も低いなど、    そのニーズに対応できていないこと」、「大学生県外就職の主な理由としては、    地元企業の情報がほとんど入手できていない、希望する勤め先がないこと」や、「都    市部への交通の便が悪い、レジャー施設娯楽場などの遊び場が少ないこと」

長崎市議会 2015-12-14 2015-12-14 長崎市:平成27年地方創生対策特別委員会 本文

この若年層市外流出理由や背景については、高校生及び大学生に対するアンケート結果や個別のヒアリングにおいて、高校生地元就職志向は高いが、そのニーズに対応できていないこと、就職時の優先理由として給与が高いとの回答が多いが、全国や主な流出先である福岡県と比べても賃金が低い状況にあること、また、希望職種としては製造業が高いことなどがわかりました。  

長崎市議会 2015-09-16 2015-09-16 長崎市:平成27年地方創生対策特別委員会 本文

高校生地元就職志向は高いが、そのニーズに対応できていない。  就職時の優先理由として、給料が高いとの回答が高いが、全国や主な流出先である福岡県と比べて賃金は低い状況。  高校生希望業種は、製造業、電気が高いが、雇用のミスマッチが生じている。  製造業長崎地域に集積しておらず、労働生産性も低くなっている。

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