215件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西海市議会 2022-06-14 06月14日-02号

2番目、西海市シルバー人材センターは、自主・自立・共働・共助の理念の下に、高齢者就業機会提供し、高齢者社会参加地域貢献促進し、地域活性化貢献をしておりますが、70歳までの就業機会確保努力義務とされた改正高年齢者雇用安定法令和5年10月に導入予定インボイス制度などにより、シルバー人材センターを取り巻く環境は刻々と変化をしております。

諫早市議会 2021-09-04 令和3年第6回(9月)定例会(第4日目)  本文

全国平均の1.11、長崎県の1.05を上回っているところでございまして、比較的、就業機会には恵まれているところかと考えております。  また、住まいにつきましては、市街化調整区域規制緩和などによりまして、住宅着工件数増加傾向にあると考えております。  それに加えまして、本市は、3つの異なる性質の海に面しているとともに、多良岳をはじめとする、豊かで多様性のある自然環境に恵まれた都市であります。  

長崎市議会 2020-06-16 2020-06-16 長崎市:令和2年第3回定例会(4日目) 本文

テレワーク導入効果については、一億総活躍社会働き方改革の中で、女性や高齢者障害者就業機会を創設するツールとして、また、ワーク・ライフ・バランス改善ツールとしても位置づけられてきました。通勤時間の削減、育児、介護中の仕事の継続、それ以外にも今回のパンデミックや震災などの有事の際に、企業やワーカーの安全な事業継続確保するツールとしての側面を有しております。  

時津町議会 2020-06-03 令和 2年第2回定例会(第2日 6月 3日)

次に、労働におきましては、70歳までの就業機会確保中途採用経験者採用促進、兼業・副業の拡大、フリーランスなど雇用によらない働き方の保護の在り方検討されております。  次に、医療におきましては、医療提供体制改革後期高齢者自己負担割合在り方、大病院への患者集中を防ぎ、かかりつけ医機能の強化を図るための定額負担拡大検討されております。  

長崎市議会 2020-03-13 2020-03-13 長崎市:令和2年第1回定例会(7日目) 本文

そのほか、民生費においては、生活困窮者が就職した後の支援体制シルバー人材センター会員拡大及び就業機会確保拡大具体策子育て支援センター設置場所を行政が主導して決定する考えの有無、放課後児童クラブ運営法人化に係る市の支援の考え方、ケースワーカー1人当たりの受け持ち件数が国の基準よりも多いことに対する見解と負担軽減策について質すなど、内容を検討した次第であります。  

平戸市議会 2020-03-05 03月04日-02号

また、8月には、対象者を一般とUIターン者を含め、ハローワーク等と連携し、市内企業27社による合同企業面談会田平町民センターで開催し、企業のPRを行うとともに就業機会の場を提供しております。 なお、次年度の企業見学バスツアーには、鹿町工業高等学校を含め実施をしたいというふうに考えているところです。 以上です。

佐世保市議会 2020-03-02 03月02日-02号

また、国の全世代型社会保障検討会議におきましては、昨年12月にその中間報告が取りまとめられておりますが、今後の改革の視点として、生涯現役で活躍できる社会負担能力に応じた負担などが挙げられており、特に、年金、労働医療、予防・介護の4分野については、70歳までの就業機会確保医療提供体制改革など、具体方向性について報告がなされ、今後も検討が進められていくと示されております。 

平戸市議会 2019-09-17 03月07日-03号

また、シルバー人材センターでは、高齢者雇用就業機会確保だけでなく、高齢者社会参加高齢者健康維持にもつながっているものと考えております。 さらに、高齢者移動支援としまして、タクシーバス等を利用して移動する費用の一部を助成する高齢者いきいきおでかけ支援事業平成30年度から実施しており、高齢者外出機会拡大社会参加促進を行っているところであります。 

島原市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第4号) 本文

人口減少の主な要因は、少子化、都会と地方の所得の格差(就業機会の多少)による人口流出生活利便性(子供の教育や文化、スポーツの機会等が少ない)など、さまざまな理由が考えられます。一方、地方には地方の、島原には島原の魅力もたくさんあります。水と緑、豊かな農産物など自然の恵みが豊富でありますし、歴史遺産など観光資源もあります。

松浦市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第4号) 本文

この状況から、第1期総合戦略を策定し、「しごとひとまち」の創生に向けてさまざまな取り組みを実施してきたところ、就業機会雇用の場の創出交流人口拡大といった「しごと」の創生、安心して生活できる地域づくりやインフラの整備といった「まち創生」については成果を生み出しているものの、移住者や住み続けたいと思う住民の増という、地方創生において最終的に目指すところである「ひと創生」については、いまだ事業効果

松浦市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第2号) 本文

私どもは可能な限り人口が減らないように、就業機会創出交流人口拡大、結婚・妊娠・出産・子育てなど切れ目のない包括的な支援移住戦略、安心して生活できる地域づくり、住環境整備など、さまざまな施策を実施して、人口問題に対処していかなければならない、そういう強い思いを持っておるところでございます。  

佐世保市議会 2019-03-20 03月20日-07号

しかしながら、高齢者の安定的な就業機会確保については、今後もシルバー人材センターにおいて取り組んで行く必要があると認識しており、充実を図っていきたい。また、既存の業種に限ることなく、新たな分野事業地域社会のニーズに対応した事業について、今後検討を進めていきたい」との答弁があっております。 次に、第6款農林水産業費関係について申し上げます。 

西海市議会 2019-03-04 03月04日-02号

社会減少対策では第1位が地域産業活性化就業機会増大、2番目が地域医療介護福祉サービス充実、3番目が観光産業の振興と交流人口増大を挙げております。これらの上位3項目をとってみても、考えられる人口減少対策はどの自治体もほとんど同じような対策をとっているようでございます。結果を出している自治体は生き残り、そうでない自治体は次第に消滅していくものと考えられております。