長崎市議会 2019-07-08 2019-07-08 長崎市:令和元年教育厚生委員会 本文
イに平面図を記載しておりますが、太線で囲んでいる部分が専用部分、廊下、トイレ、駐車場は長崎市医師会との共用部分となっております。 資料15ページのウからケまでには名称のほか診療日、診療科目等を記載しておりますのでご参照いただきたいと存じます。次に、(2)指定管理者制度導入による効果の検証でございます。
イに平面図を記載しておりますが、太線で囲んでいる部分が専用部分、廊下、トイレ、駐車場は長崎市医師会との共用部分となっております。 資料15ページのウからケまでには名称のほか診療日、診療科目等を記載しておりますのでご参照いただきたいと存じます。次に、(2)指定管理者制度導入による効果の検証でございます。
(2)の長崎市夜間急患センターの概要でございますが、夜間急患センターの延べ床面積は509.68平方メートルで、このうち共有部分を除きました夜間急患センター専用部分は402.74平方メートルでございます。次に、(3)工事概要でございますが、夜間急患センターに設置しております室外機2台、室内機18台を更新することとしております。
具体的には、高さ60メートル、マンションで申しますと、大体1階が3メーターぐらいになりますので、20階建てぐらいの建物になります、これを超える建築物で、複数の階に人が居住する居住専用部分を有する場合が該当になるものでございます。改正前も改正後も1棟の全体に係る税額は変わりませんが、今回の改正により、高層階になるほど比例をいたしまして税額は高くなり、低層階になるほど税額も安くなるものでございます。
各用途の床面積でございますが、グループホーム専用部分の面積は、赤の線で囲まれた部分で、(A)としてお示ししている部分でございますが、1階及び2階部分の合計が252.48平方メートルとなっております。
この農林漁業体験民宿整備補助金については、体験民宿の家を対象として、旅館業経営の許可申請書類に添付した図面で示す旅館専用部分及び共用部分の範囲に限って、工事費の250万円を限度として3分の2を補助するものである。どぶろく製造施設整備に伴う補助金については、保健所の衛生面の条件をクリアするために、新たに製造施設を造らなければならず、初期費用がかかる。
これは、センターの6階と7階の平面図でございますが、7ページの太線で囲んでいる市専用部分は、供用部分を除いた全体面積の10%を占めております。
また、一般国道57号森山拡幅事業は、雲仙市愛野町から長野町交差点間について、自動車専用部分を含めまして4車線に拡幅するものでございます。昭和63年度から総事業費約295億円をかけて実施をされております。 なお、今年度中には、尾崎交差点から長野町交差点が供用開始される予定であると聞いております。
その内容は、固定資産税の減額に係る熱損失防止改修住宅及び熱損失防止専用部分の適用についての申告に関する規定で、1号から6号までの書類を添付しなければならないとしているものでございます。 15ページをお願いします。 第10条の3は、地方税法附則の改正による適用条項の整理でございます。 16ページをお願いします。
チトセピアが、それぞれの業者と全体的な委託契約を行いまして、西浦上支所は専用部分、それから共用部分の面積案分により、株式会社チトセピアに委託料を支払うシステムになっております。 それから、負担金の内訳でございますが、一般管理費とそれから維持管理費、光熱水費、繰越金、修繕費、そういうものが共用管理負担金として717万9,746円計上しております。
また、111ページの(4)に記載の不用額でございますが、旭町地区市街地再開発事業費において、事業を進める過程で事業費に変更を生じたことによる補助対象事業費の減、また、五島町地区優良建築物等整備事業費におきましては、当初、補助対象としていた共用通行部分を専用部分として使用することで補助対象外となり補助対象事業費が予定を下回ったことによる減でございます。
設置場所につきましても、栄町2番22号、規模につきましても、前回の臨時議会で説明いたしましたとおり、専用部分402.74平方メートル,それから共用面積、これ廊下、駐車場含みますが、合わせて509.68平方メートルということで、開設は14年4月1日、正確に言いますと午後8時からの診療開始ということでございます。
(1)これは仮称ではございますが、1階部分442.82平方メートルの内訳といたしましては、(仮称)長崎市夜間急患センターの専用部分402.74平方メートル、これは、2ページの地図でいきますと、このグリーンで色づけした部分が、このセンターの専用部分ということでございます。
それから、もし資料等のいただいたこの中に、わざわざ3つの色に分けてそれぞれの専用部分をされているわけですが、これはどうぞこだわりなく、これからまた共用になったところは、勇気を持たれて変更されて結構ですので、そのままを本当のことをすぱっと説明をしてください。いいですか。じゃあ、土木建築部から図面を持って見えておられますので、説明をさせます。
次に、九款商工労働費中、物産ホール管理費について、本会議で提出された施設管理費概要図で、事務所等維持管理費の全体供用費負担分及び専用部分ランニングコストは具体的にどのような費用なのかとの質疑に対し、全体供用費負担分は管理費、修繕積立金、損害保険等であり、専用部分ランニングコストは電気代、空調費用、清掃費等であるとの答弁がなされたところであります。