諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目) 本文
緑の募金とは、平成7年6月に施行された緑の募金による森林整備等の推進に関する法律に基づき、毎年一定期間内に限りまして寄付金の募集を行うものでございます。その寄付金を森林整備等の推進に用いることを目的とするものでございます。 市内の募金額は令和元年度から令和3年度までは年間380万円から390万円で推移しております。
緑の募金とは、平成7年6月に施行された緑の募金による森林整備等の推進に関する法律に基づき、毎年一定期間内に限りまして寄付金の募集を行うものでございます。その寄付金を森林整備等の推進に用いることを目的とするものでございます。 市内の募金額は令和元年度から令和3年度までは年間380万円から390万円で推移しております。
市税や使用料、寄付金などで構成される自主財源の過去5年間の状況につきましては、新型コロナウイルス感染症対策などの影響が非常に大きかった令和2年度を除いて申し上げたいと思いますが、最高が平成29年度で約274億円、最低が令和元年度で約266億円となっておりまして、概ね270億円前後で推移しております。
また、基金の積立てにつきましては、地方交付税等の確定に伴う一般財源による積立てや、ふるさと応援寄付金等による積立てによりまして、合計で45億円となっております。 次に、2ページを御覧ください。 これは、今回の補正後の歳入歳出予算額を前年度同期の予算額と、それぞれ款別に比較した資料でございます。 次に、4ページをお開きください。 これは基金積立状況一覧表でございます。
具体的な施策や取組状況について ②職員の意識醸成や市民のSDGsに対する理解も必要と考えるが、まだまだ馴染みのない状況であることから、課や係が表示するプレート、名刺などにアイコンを載せてSDGsの取組を見える化し、推進することについて ③市の広報紙へのアイコンの積極的な活用について15115小林史政1 ボートレース大村から長崎県等への新型コロナウイルス感染症対策支援金の寄付について (1) 寄付金
まず1点目の「宅配便送料を市が全額負担していることから、「ふるさと西海応援寄付金」パンフレットなどを同封して、有効に活用してみてはと思うが、いかがお考えか」とのご質問ですが、ふるさと便につきましては、開始1箇月で約1,200件と多くの市民の皆様にご利用いただいているところでございます。
第25条、新型コロナウイルス感染症等に係る寄付金税額控除の特例は、個人の市民税において、文化、芸術、またはスポーツなど特例法に規定する指定行事の中止等によりまして生じた入場料金等払戻し請求権の全部または一部を放棄した者への寄附金控除の適用について規定したものでございます。 4ページをお願いいたします。
2 ふるさと納税(寄付金)について 3 『コミュニティバス』は、いつから走り出すのか 4 広域農道の傷み・補修について 5 新庁舎・開庁記念行事は何をするのか?
続きまして、ふるさとしまばら寄付金の選択項目に、島原城築城400周年事業を特定し、インパクトをつけて市内外へ広く呼びかけたらと思いますが、いかがでしょうか。
………………………………………………………………………… 35 休憩・再開 ………………………………………………………………………………………………………… 43 建設部長発言(発言訂正) ……………………………………………………………………………………… 43 ◇馬渡光春議員質問 ……………………………………………………………………………………………… 43 1 ふるさと納税(寄付金
まず、議案第77号「平成30年度平戸市一般会計補正予算(第3号)」中、財務部企画財政課所管の歳入の寄附金に関し、カトリック山田幼稚園が平成30年3月末で閉園したことに伴い、園を運営していた学校法人うみのほし学園が、学園の定款を改正するなどし、市に対し、一般寄付金として2,000万円を寄附していただいたものであるが、学園に対する配慮から使途が限られてくるのかとの質問に対し、一般寄附であることから使途に
総事業費1,500万円の財源としまして長崎市800万円、長崎県600万円の負担金のほか、寄付金として100万円程度を見込んでおります。なお、長崎市負担金800万円の財源は平和基金からの繰入金となっております。総事業費の内訳は、同時通訳や講演者、参加者への対応に係る経費などを計上しております。 続きまして8ページ、核兵器廃絶長崎連絡協議会負担金500万円についてご説明します。
19 ◯財務部長(竹市保彦君)[ 269頁] 歳入のうち、17款1項寄付金についてのお尋ねでございます。 今回の補正予算に計上いたしております、ふるさと応援寄付2億6,165万円につきましては、平成29年4月から12月までに本市に対しまして御寄付をいただいた分ということで補正をいたしております。
まず、4款財務費の基金費は、ふるさと納税等による寄付金を寄付者の御意向に沿った8基金へ積み立てるものでございます。 7款市民生活環境費の地方バス路線維持対策事業は、資料2の2ページに詳細を記載いたしておりますが、バス路線を維持し、市民生活の利便性を確保するために、本年度につきましても県営バスと島原鉄道バスへの支援を継続するものでございます。
財源についても、例えばふるさと納税なんて充ててもいいんじゃなかろうかと思いますし、ふるさと納税の寄付金項目には教育・子育て支援というこれぞという項目も実際あるんです。
以上が審査の概要でありますが、委員会では、結論に際し、「ふるさと納税制度は、寄付金を受けた自治体は収入増になるが、寄付を行った方が所在する自治体では、税額控除によって収入減となり、結果的に、自治体間の税金の奪い合いが過熱している。
6目企画費のふるさと応援寄付金推進事業「やらんば!平戸」応援基金積立金の減額につきましては、ふるさと納税の確定による積立金の減額とそれに伴う経費の減額によるものです。 7目情報通信費の減額につきましては、情報セキュリティ緊急対策事業において仮想化のためのパソコン購入費の減額や契約開始時期の変更によるリース料の減額などが主なものとなっております。
その他は9億3,700万円で、ふるさとしまばら寄付金の増などにより3億7,200万円、66.0%の増となっております。 一方、依存財源では、普通地方交付税が60億4,400万円とほぼ前年度並みで、特別交付税は8億4,100万円で1,400万円の減で、交付税総額としては68億8,500万円で0.2%の減となっております。
1ページのまちづくり推進課、ふるさと西海応援寄付金事業の関係で事業費が3,621万6,000円の減額になっております。この状況について、ご説明を頂きたいと思います。 ○議長(佐嘉田敏雄) さいかい力創造部長。
ふるさとづくり基金積立金2億1,666万2,000円は、ふるさと納税による、ふるさとしまばら寄付金を積み立てるものであります。 11目.庁舎建設費は実績に伴う減額であります。 次に、26ページをお願いいたします。
一方では、寄附者に対する返礼品の充実やポイント制の導入により、ふるさとしまばら寄付金が順調に伸びており、本年2月末で約3億3,000万円を超しております。今後は、こうした収入を基金に積み立て、年度末における基金残高の目減りを最小限にとどめたいと考えております。 また、債務であります地方債につきましては、大型公共事業の実施に伴い、平成28年度末の残高は216億円程度まで膨らんでおります。