西海市議会 2020-06-16 06月16日-02号
西彼農業については、1年生60名、2年生65名、3年生65名と、こちらは3学年とも2クラスを維持しているところです。 (「結構です」の声あり) ○議長(平野直幸) 田川正毅議員。 ◆12番(田川正毅) ありがとうございます。
西彼農業については、1年生60名、2年生65名、3年生65名と、こちらは3学年とも2クラスを維持しているところです。 (「結構です」の声あり) ○議長(平野直幸) 田川正毅議員。 ◆12番(田川正毅) ありがとうございます。
さらに、毎年実施しているハイパーQUテストにおいて、平成30年度は、学級生活に満足している生徒の割合が全学年とも全国平均を26%以上、上回る結果が出ておりましたので、そのような学校の状況から判断し、今年度から2校兼務の体制としております。
続きまして、LINEの利用状況でございますが、平成30年度は携帯電話やスマートフォンを持っていると回答した児童生徒のうち、小学校5年生で26.3%、6年生で41.0%、中学生では全学年とも70%を超えており、1年生で70.3%、2年生で80.6%、3年生で86.8%という状況です。 なお、小学校1年生から4年生までのLINEの利用状況の調査はしておりません。
次に、教育委員会教育総務課・学校教育課所管の学力向上対策事業に関し、今後の学力向上対策をどのように考えているのかとの質問に対し、現在、学力向上対策として、小学校全学年の国語と算数、中学校1・2年の国語と数学と英語の学力検査を実施しているが、平成30年度は平戸市全体の平均としては全国平均に届いていないものの、各学年ともに半数程度の学校は全国平均を上回っている状況にある。
青潮学園も各学年とも1クラスだったと思います。それを今後どうするのかなというふうに、これを見てですね。恐らく、向こうは統廃合はもうないだろうなというふうに今考えてはいるんですけど、今、池田委員が言ったように、この案を見ると否定的なことばかり書いてまして本当にモデル校として見とっとかなというところが疑問に思いました。
保健体育の年間標準授業時数は各学年とも105単位時間です。105単位というのは、週に3回の体育の授業でございます。その中で武道に当てられるのは、第1学年及び第2学年では13単位時間程度でございます。それから、第3学年では選択になりまして、これは各学校のカリキュラムで若干変わりますけども、およそ20時間程度武道を学習するということでございます。
現在、本市の小中学校におきましては、健康な歯を保つことの大切さを指導するとともに、給食後の歯磨きの励行、学校歯科医と連携したブラッシング指導等を実施し、虫歯予防に取り組んでおりますが、小中学生の1人当たりの平均虫歯数は全学年とも減少傾向が見られ、成果を上げているところでございます。
36 前川教育委員会管理部長 前田委員のご質問でございますけども、戸町小学校の現状及び今後の見通しについてでございますが、戸町小学校は現在、基準学級数19クラス、そのうち特殊学級1クラス、各学年ともに3クラスとなっております。
各学年とも、社会科、理科、図工、家庭科などで環境教育を取りあげて、実践しているところであります。 鳴鼓小学校では、総合的学習の中で、3年生では老人会活動とタイアップしながら、国道沿いにある花壇の世話をしたり、バス停にプランターを置いたりして環境美化活動を行っています。