諫早市議会 2022-12-03 令和4年第5回(12月)定例会(第3日目) 本文
201 ◯こども福祉部長(古賀淳一郎君)[ 107頁] 議員が御質問の件でございますが、諫早市では、いさはや子育てネットにおきまして、市内の学童クラブ一覧を、施設の写真とともに地図も表示できるよう掲載しているものでございます。
201 ◯こども福祉部長(古賀淳一郎君)[ 107頁] 議員が御質問の件でございますが、諫早市では、いさはや子育てネットにおきまして、市内の学童クラブ一覧を、施設の写真とともに地図も表示できるよう掲載しているものでございます。
また、この条例は、令和4年10月1日診療分から対象となるが、市民への周知の方法は、との質疑に対し、市広報誌「広報いさはや」、子育て情報ポータルサイト「いさはや子育てネット」、市ホームページ等で8月に周知を開始する予定である、との答弁がありました。 最後に、議案第37号「工事請負契約の締結について(諫早図書館空調設備改修工事)」についてです。
本市といたしましては、必要な方へ必要な情報が届くよう、実施場所、実施日、実施時間、参加料、問い合わせ先、活動状況などを、広報いさはや、子育てネットに掲載するとともに、国県からの通知などを各団体に周知するなど、側面的な活動支援を行っているところでございます。
本市におきましては、10月27日に諫早図書館視聴覚ホールにて開催が予定されており、今後、市報やホームページ、子育てネットなどで市民への周知を図ってまいりたいと考えております。 151 ◯岩竹洋一君[68頁] 答弁ありがとうございます。
4款こども福祉費、3項こども福祉費、子育て情報発信事業、予算額980万円について、この事業費の具体的な内容は、また、事業内容の一つに、スマートフォン対応とあるが、申請書のダウンロードなど検討課題があるのでは、との質疑に対し、機器の更新と、いさはや子育てネットのバージョンアップ等の事業費である。 また、このいさはや子育てネットは、もともとパソコンを念頭に置いた情報発信のツールであった。
ここから質問させていただくのですが、最初に子育てネットは年々アクセス数が上がっているということでここに記載されておりますが、その中でもどの項目が一番アクセス数が多いのかをお尋ねします。 次に、コロナ禍の状況においてアクセス数が増えているのではないかと、私はこの数字を見て思いました。
ヤングケアラーの周知につきましては、広報いさはやへの特集記事の掲載、あるいはいさはや子育てネットによる周知と併せて、今後、厚生労働省がヤングケアラー周知に向けたポスターやリーフレットを作成するということになっております。
このほか子ども・子育て支援の一環として、いさはや子育てネットの機能の拡充に980万円、防災減災対策といたしまして、市民の防災意識向上などを図る地域防災力強化事業に3,178万7,000円、消防団の活動や魅力を伝える動画の作成などを支援する消防団員確保対策事業に5,700万6,000円を計上しております。
今回の施政方針におきましては、全国的に少子化が進行する中での子育て環境の充実として、子育て情報に関する行政サービスや相談窓口の案内などを発信するいさはや子育てネットの機能を拡充し、子育てに携わる市民の皆様の利便性の向上を図ることとしております。
子育てに関する行政サービスや相談窓口の案内など市民への情報発信のため、本市が運営するウェブサイト「いさはや子育てネット」につきまして、プッシュ通知機能の追加やスマートフォン等モバイル機器でも閲覧をしやすくするなど、利便性の向上に努めてまいります。
本市といたしましては、現時点では、厚生労働省からの通知に基づき、対象者及び保護者の方へ個別通知での勧奨を実施し、併せて、市のホームページ、子育てネット、広報いさはや、医療機関へのポスター配布等でも広く周知していきたいと考えております。
そのほかにもお忘れの方もいらっしゃるかもしれませんので、広報誌や市ホームページ、いさはや子育てネットなどでお知らせすることといたしております。 それから、この2回の診査後、どのように支援につなげるのかという御質問でございます。 本事業は産後うつの予防や新生児への虐待予防等を目的として実施することとしており、健診の結果は速やかに市へ報告されます。
償還払いにおける手続についてでございますが、申請書類は市のホームページや子育てネットからダウンロードできるようになっており、提出については本庁、支所・出張所で手続ができるほか、郵送による申請も受け付けているところでございます。
39 ◯健康福祉部長(石橋直子君)[83頁] 子育てネットですとか、アンケートの結果の中にどうやって知りましたかというアンケートがございまして、子育てネットで知ったという方が一番多く43名でございます。次に広報誌、それから諫早市ホームページという順番、あと友人、家族からということもございました。
ただ、第1期の期間中には、まず、教育保育施設については、13施設の増設、あるいは、学童クラブは7施設の増設、それから、福祉医療費の対象を中学生までに拡大というようなこと、子育てネットの開設など、そういったことに取り組んできたということでございます。
それから、乳児家庭全戸訪問など、母子保健事業あるいは子育ての専用サイトである、「いさはや子育てネット」での周知も行う予定にしております。 それから、特定不妊治療助成事業につきましては、市のホームページなどでお知らせをしておりますが、関係医療機関、市内産婦人科6箇所と長崎市内の産婦人科3箇所へも周知の協力のお願いをしているところでございます。
66 ◯健康福祉部長(石橋直子君)[ 163頁] こちらの長崎県保育士・保育所支援センターの登録につきましては、恐らく設置者のほうでも学校とか、いろんなところにこのパンフレットをお渡しいただいていると思っておりますが、本市としては子育てネットがありますので、そういったところで御紹介というようなことも考えていいのかなとは思っております。
ホームページのいさはや子育てネットの改善について問いたいと思います。 まず最初に、ホームページのトップ画面に問い合わせの連絡先がありませんでした。大体普通ついているのですけども、それが気になっています。それが1点目、改善できないのか。 2つ目に、保育所、こども園などの紹介のページに、一時保育、そして延長保育の時間などは記されているのですが、障害児保育については書いてありません。
また、諫早市のホームページ上のいさはや子育てネットにも、制度の概要を掲載して周知を図っております。 このほか、保護者に対する周知といたしましては、7月の各施設向けの説明会の際に、内閣府が作成した保護者向けのチラシを必要部数お渡ししており、各施設において、時期に応じた配付をお願いしているところでございます。
気軽に相談もでき、相談の間口を広げるという点では、有効な方法の一つではありますが、現行のいさはや子育てネットにおいても、メール機能を活用した相談を受ける体制が整っており、今後さらに長崎県や他市の状況を見ながら研究してまいりたいと考えております。