諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目) 本文
まず、(1)女子中学生がスラックスの学生服を選択できるよう、これまでも求めてまいりました。この取組について来年度の計画について伺います。
まず、(1)女子中学生がスラックスの学生服を選択できるよう、これまでも求めてまいりました。この取組について来年度の計画について伺います。
モデル校以外の女子中学生が前にも言っていましたが、学生服です。スラックスの着用を求めた場合に対応ができないかということで伺います。
小項目3番、9月21日の長崎新聞に、諫早市内の女子中学生が「スカートかズボン選べたら」というタイトルで投稿されていました。詳しく内容を見てみると、この女子生徒はスカートかズボンか、男子も女子も選べるようになってほしいと思います、と書いています。 また、9月26日には「諫早農高、来春から新制服」生徒モデルに発表会という写真付きの大きな記事もありました。
2月議会で、女子中学生がスラックス、ズボンですね、の学生服を選べるよう提案しましたが、進展があったか伺います。 169 ◯教育長(石部邦昭君)[61頁] 中学校の学生服における女子生徒のスラックス着用についてお答えいたします。
4月の北九州のバスケットゴールが落ちてきて左目のまぶたを切った女子中学生、あるいは同じ4月に、今度は宮城県で校庭の防球ネットが根元から折れて1人が死亡、1人が重傷、この両方とも市教委の見解は、両方ともというか、北九州の場合は溶接部分の疲労による劣化が落下の原因、そして、宮城県の場合は、これはいつから設置してあるか分かっていないということですね。記録がないと。
3月9日に開催された「第29回全九州選抜男女ソフトボール大会」において、市内の男子中学生2名が所属する島原JHS男子ソフトボールクラブと、女子中学生3名が所属する島原JHS女子ソフトボールクラブが長崎県代表として出場されました。 芸術の部における活躍について。
小中学生の活躍につきましては、雲仙市内の女子中学生8名が所属するアンベリール島原が、4月に行われた長崎県予選において準優勝を果たし、6月9日から10日にかけて開催された第23回九州U─15女子サッカー選手権大会に出場されました。 また、6月10日に開催された第4回全国女子相撲選抜ひめじ大会では、土黒小学校の岑やえとさんが出場され、3位の成績を収められました。
また、外海黒崎小学校の老朽化に伴う改築に当たり、外海地区中学校と併用する小中学生兼用のプールを建設する計画がありますが、水深の調整や女子中学生の更衣室の確保などを含め、プールの安全性などへの配慮についてお聞かせください。 次に、長崎市子ども広場の今後のあり方についてお伺いいたします。
野球競技においては、松浦少年野球クラブが全九州学童野球大会で優勝、志佐中学校2年、森寿実佳さんが長崎県選抜チームで全日本女子中学生軟式野球九州大会に出場され、優勝に導く活躍をされております。このほか大村市で開催されました県学童水泳大会では、志佐小学校5年の太田紗彩さんが4種目で第1位、ほかの出場者も3位以内の好成績をおさめられております。
26 ◯千住良治君[ 117頁] 実は、昨年の7月26日なのですけれども、天満町の路上で女子中学生が襲われるといったような事件がございました。
64 ◯津田 清君[ 201頁] 本市で最近起きた事例ですけれども、9月3日木曜日22時45分ごろ、女子中学生が塾帰りに男性から車でつきまとわれ、家まで乗せていくからと声をかけられました。男性は40代後半の細身で銀縁メガネでしらがまじりということで、薄いピンクのワイシャツを着ていたと。そして、その車は黒色の車だったということでした。
2005年に広島県や栃木県で小学1年生が殺害される事件、2011年12月には千葉県松戸市で小学女児が下校中に刃物で切りつけられるという通り魔事件、先月には東京都田園調布市で女子中学生が身代金目的で誘拐される事件などが起きており、このことも大きな社会問題となっております。 このような登下校時の犯罪や交通安全に対する備えは万全なのでしょうか。
60 福祉保健部長(金子忠教君) ワクチンの接種の確認についてでございますけれども、風疹のワクチンの予防接種につきましては、昭和52年から、ただいま議員おっしゃいましたとおり、昭和39年生まれの、だから、現在49歳以下ぐらいになるかと思いますけれども、昭和52年から当時の女子中学生に対しまして、定期接種が開始され、平成元年から生後12カ月から72カ月の
幸いなことに命に別状はなく、既に病院からも退院しているとの報告を受けておりますが、昨年の同地区での女子中学生の事故に引き続いての横断中の重大事故にショックを受けているところです。
まず、不審者等の発生状況なんですけれども、昨年度は2件、今年度におきましては女子中学生への声かけ事案が1件発生いたしました。幸いにも被害等はございませんでした。 議員御質問の地域安全マップなんですけれども、これは長崎県県民安全課から実施の依頼がありまして、御厨小学校、今福小学校の2校が取り組みました。
大村市が取り入れをするということで、新聞報道でもあったですかな、ということなんですけれども、九州各県におきましても、宮崎県、佐賀県、熊本県、大分県、鹿児島県、長崎県の大村という形でこれに取り組んでおりますけれども、主に女子中学生を対象にしたワクチン接種と思っておりますけれども、このワクチン接種につきましては、非常に国も進めておりますし、自治体では広がっていくんじゃなかろうかなというふうに思っております
実は私は塾をしておりまして、女子中学生に対しての啓蒙運動というのも効果があるのではないかと思うんですけれども、そういう観点からはどうでしょうか。 ○議長(酒井八洲仁君) 東市民生活部長。 ◎市民生活部長(東信一郎君) 年々増加傾向にございます乳がんの対策として、今後特におっしゃいますように若い方、受診率を上げるさまざまな取り組みが必要かと考えております。
東京都の女子中学生は、中高生向けの掲示板に勝手に住所や携帯番号が公開され、複数のストーカー被害に遭いました。 愛知県の女子中学生は、売春していると裏サイトで中傷され、深く落ち込みました。1人で悩まないでと相談に乗ってくれる親友だけが支えでしたが、犯人はその親友自身でした。その被害生徒は受験前に転校を余儀なくされました。 中国地方の中3女子生徒が列車に身を投げ自殺しました。
お店の前で女子中学生たちが、「お願いします」と何か募金活動をしているようでした。よく聞いてみますとエイズ撲滅のための募金活動でした。こういうこうチラシを「保体だより」と書いてあるのですけれども、寒い中に配っておりました。募金箱にお金を入れながら、「風邪を引かんようにね」と声をかけたのですけれども、人のために何か一生懸命やれる中学生がいるということに、心がこう温かくなりました。
昨年10月、海兵隊岩国基地の隊員4人が広島市で女性に集団暴行する事件が起き、沖縄県ではことし1月、普天間飛行場の海兵隊員2人が、沖縄市でタクシー運転手に負傷させ暴走、ことし2月には北谷町で海兵隊員が女子中学生に乱暴するというショッキングな事件が続発しているわけであります。