◎農業振興課長(田端正之君) 議員御提案のとおり、電気代の削減方法として、太陽光発電というのは一つの方法であるというように考えておりますが、太陽光パネルを設置する施設の強度、あるいは設置場所、日照時間等々を調査していかないといけないというふうなこともございますので、まずは電気代の削減策として考えているのが、使ってない部屋なんかを小まめに消していくと、あるいは温度調整を徹底するというような形で電気代を
62 中尾日吉青年の家所長 通常の25万円から35万円程度と比べて今回の工事の設置費用が1キロワット74万円程度というふうになっておりまして、この差額の理由としましては、今回の工事では設置面積が限られているために発電効率のよい太陽光パネルを用いているので、パネル費用が割高になることが1点、次に、パワーコンディショナー費用が小規模発電のため10キロワット設備
そしてまた、公共政策としましてはそのビジョンに沿いまして、全小中学校に太陽光発電を行うあるいは公共施設で郡コミセンですとか、また今度の市民交流プラザの屋上にも設置しますし、また積極的に未利用市有地の貸し出しといいますか、提供といいますか、そういうふうにして太陽光パネルを張っていただいております。
太陽光パネルが整備をされているあの周辺を、宅地造成することができないかということです。 これはいろんな利点があります。一つは、人口減少が続いている松原地区の活性化になり得るということです。児童数が減少をしている松原小学校のへの通学を一つの優遇施策の条件として、あの地に宅地造成ができないかということ。
最近、農地に支柱を立てて上部空間に太陽光パネルを設置して営農もできる技術が開発されたことから、国は3年を一つの期間とする一時転用扱いで営農適用型の発電施設の設置を可能とする通知を昨年3月に出しているところでございますが、本市では、今のところ申請はあっておりません。この場合、太陽光パネルの支柱部分の一時転用許可となり、適正な営農の確保のために、毎年報告義務がございます。
届け出対象行為の5項目とは、1つ、太陽光パネルの設置。2、開発行為。3、土地の形質の変更。4、木竹の伐採。5、屋外における土砂の堆積などを加えております。 以上でございます。 ◆23番(永尾高宣君) 太陽光を初め、5項目が新しく取り入れられたということです。今現在、御承知なんですが、上小路の周辺整備、平成22年度からスタートして、非常に立派に今進んでいるんです。
委員会におきましては、現在設置してある太陽光パネルの取り扱いについての質問に対し、理事者からは、太陽光パネルの撤去及び再設置に係る費用は本改築工事に含まれているとの答弁がありました。 また、各施設の配置についての質問に対し、理事者からは、学校の意見を聞き、調整し、各施設の配置を行っているとの答弁がありました。
太陽光パネルで日中に充電し、暗くなると自動的に点灯、4時間で自動消灯するというもので、本年は時間がたつと色が変わる2色のイルミネーションで見る人の魅力を増したということでございます。
ランニングコストを削減するために再生可能エネルギーを利用するということで、前回、大体どのようなものを利用しようと思っておられますかという質問に、風力、太陽光、地下水力と言われたんですかね、小水力と言われたんですかね、何か三つ言われたと思いますけれども、例えば、この風力とか太陽光、特にあそこは景観条例にかかる場所ですけれども、そこに例えばプロペラ式の風力発電を建てることができるのか、あるいは体育館の屋根一面に太陽光パネル
3点目は、小中学校の屋上に太陽光パネルを設置し、その発電も利用して教室に冷暖房を設置する考えはないかということです。また、その経過措置として扇風機の設置を急ぐ考えはないかお尋ねいたします。 4点目は、トイレの洋式化についてです。 本町の小中学校のトイレの洋式化の普及率はどうなっているんでしょうか。また、全てのトイレの洋式化はいつ実現する見込みでしょうか、お答えください。
次に、カナリーホールの太陽光発電設備につきましても、建物が北に面しており、また東から南方面に山が迫っているため、日照時間が不利な条件下にあり、設置場所、太陽光パネルの設置面積が限定されるとの意見をいただいております。
10キロワット以上の産業用太陽光発電につきましては、全量買い取りとなっており、買い取り単価は1キロワット当たり37.8円であり、太陽光パネル等の価格も下がっていることから、十分に事業実施による利益が見込まれる設定となっております。このため、10キロワット以上の太陽光発電設備につきましては、国による補助等の支援策もないところであり、助成等を行っている自治体も少数と伺っております。
太陽光パネルを設置するための条件が優れた地域であります。固定価格買取、つまり国が電力会社に対して再生可能エネルギー発電、電気を政府が定めた調達価格で一定の期間買い取ることを義務づけた制度で、平成24年7月からスタートし、対象となるのは太陽光発電、風力発電、水力、地熱、バイオマスの5種類の再生可能エネルギーは指定を受けております。
交通支障にならないように、太陽光パネルの場合は光を反射したりということもありましょうから、交通に支障がない場所で、長崎市としては、条例を定めるにしても、おおむねどこら辺に適合できるというようなことぐらいはやっぱり調べてあるんでしょう。 私、きょうはちょっとみどりの課は見えておらんかな。公園施設もできる、公園の法面なんかも使用できるということの回答を得たものだから、具体的に計画を出したんですよ。
例えば、太陽光の100万キロワットを満たなかったときに、それを保障する保険とか、例えば太陽光パネルが何かいたずらで損害を受けたときの損害保険とか、あと履行保障保険というのもございますので、こういったものに入っていただいて、もう必ずこの契約した金額で納めていただくと考えております。
年間助成しますよということを、政策を掲げるならもっと普及が進んでいくと、これを一生懸命やっている方がアドバイスしていただきましたので、どうぞ今後、市長まだ何期されるかわからんわけですけれども、もう10年後ていえば、もう2期といわん、なりますから、あと2期といわん、そういった形だけはつくっていただけるなら、松浦が一番二酸化炭素を排出しておる自治体でありますから、今度それに対してもやはりこういった太陽光パネル
そして、総事業費は15年間で、太陽光パネルのリース料などを5億4,000万円、それで15年が経過してパネルが市所有になってから、5年間のパネルの維持管理費が5,000万円かかると。そういうことで、20年間で約1億7,000万円の利益が出る計算だそうでございます。
そこで、公共施設への太陽光パネルの設置とか、回覧文書の削減とか減量化、こういう15項目を上げて、2億5,000万円の歳入増、2,000万円の歳出削減、合わせて2億3,000万円ぐらいの利益が出るようなことを市長に提言されているわけです。市長は、まさに職員力の発揮で、皆さんは将来の壱岐市の浮沈の鍵を握っている。提案はしっかりと受けとめたいと市長のコメントが載っていたんです。
屋上には太陽光パネルや空調の室外機がございます。後ほどご説明いたしますけれども、屋上の周りにはパラペットと申しまして、屋上の設備機器などを隠蔽するため、高さ2メートルの壁を立ち上げております。図面にパラペットと記載しております。 次に、6ページをお願いいたします。立面図でございます。