諫早市議会 2022-12-13 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-12-13
現地調査につきましては、太陽保育所施設整備事業(堂崎町 西諫早団地第1公園:太陽保育所建設予定地)におきまして実施いたしました。 なお、審査の過程における質疑の主なものは次のとおりです。 まず、議案第67号「令和4年度諫早市一般会計補正予算(第5号)」のうち、歳出中関係分についてです。
現地調査につきましては、太陽保育所施設整備事業(堂崎町 西諫早団地第1公園:太陽保育所建設予定地)におきまして実施いたしました。 なお、審査の過程における質疑の主なものは次のとおりです。 まず、議案第67号「令和4年度諫早市一般会計補正予算(第5号)」のうち、歳出中関係分についてです。
上段の表に記載しております太陽保育所施設整備事業など5件につきまして、期間と限度額を定めようとするものでございます。 また、債務負担行為補正の変更は、下段の表に記載しております橋りょう補修事業の限度額を引き上げるものでございます。 次に、第4条の地方債の補正につきましては、7ページを御覧ください。 第4表地方債補正の追加でございます。
一方で、当公園につきましては、昨年、太陽保育所の移転を計画し、現在設計を進めており、保育所建設工事の中で、施設に隣接する園路や駐車場、あずまやを整備する計画でございます。
太陽保育所施設整備事業、予算額1,730万円について、建設予定地近隣の住民が最も不安に思っていることは、増加する交通量及び交通渋滞の発生と思われることから、駐車場については出入口を2カ所に分け、送迎車両の出入りをスムーズにするなどの配慮が必要と思うが、どうか。
続きまして、同じく6款2項2目児童福祉費の太陽保育所施設整備事業の、まず公園及び駐車場の面積の変更や石碑等の移転の御質問でございます。太陽保育所の建設予定地は西諫早団地第一公園の北東側広場で、公園の一部の占有許可を受け、建設することとしております。占有面積は約2,800平米を見込んでおりますが、公園内にあります2カ所の駐車場及び奥の記念碑のある広場は占有面積の区域外であります。
またかというくらいに太陽保育所の質問をさせていただきます。そして、新型コロナウイルスのこと、そして、またまた諫早西部台のこと。4番目は、2050年の二酸化炭素排出実質ゼロの表明について、そして5番目は、睡眠時無呼吸症候群についての5つの質問をさせていただきます。 まず最初に、太陽保育所のことについて質問をさせていただきます。 今回で4回目の太陽保育所についての一般質問をさせていただきます。
▼ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 4 一般質問発言順序及び発言要旨 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│太陽保育所について
本市の公立保育所は、アレルギーを有する子どもや医療的な配慮を必要とする子どもなど民間保育所では保育の提供が困難なケースへの対応に重点を置いて運営を行っているところでございますが、このうち太陽保育所につきましては、建築後47年が経過し、園舎の老朽化が著しく、保育の量的拡充と質の改善を図るための建て替えが必要であることから、当該事業の設計に要する予算案を今期定例会に提出しております。
太陽保育所の老朽化による建て替えと移転問題があり、近隣においては、西部台開発問題があります。今回は、西諫早ニュータウンの真津山出張所、西諫早公民館の問題と太陽保育所に関わる問題の質問をさせていただきます。
5 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│真津山出張所(西諫早公民館)について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │2│太陽保育所
太陽保育所についてです。 平成30年ごろだったと思うんですけども、説明会が数回にわたり地元のほうで実施されました。 参加された方々から、貴重な意見を伺いました。ほとんどの説明会に、私も参加をさせていただいているんですけども、最終日も参加をさせていただきました。
(3)に行きますが、太陽保育所の今後について、地元への説明、どのように行われたのか、またどのような意見が寄せられたのか、簡単にいただきたいと思いますが、私はそこの中で定数が120がそのまま120ではなくて、もう少しふやせないのかなと思うのですけれども、それについてお答えください。
太陽保育所には設置がないという状況でございます。
それでは、(3)太陽保育所の建てかえについて、地元への説明をどのように考えているかということで、詳しい内容の説明を、再度、住民の方にしていただいて理解を促す必要があるのではないかというふうに思いますけども、お考えをお聞かせください。
(5)諫早市立太陽保育所、これはもう老朽化が進んでおります。早急な建てかえが必要と思いますけれども、建てかえに向けてどのような取り組みになっているのか、進捗状況をお聞かせください。
次、太陽保育所について、1番、利用状況をお答えください。
│ │1│教育振興基本計画について │ │ │ │ ├─┼──────────────────────┤ │ │ │ │2│公共施設等総合管理計画について │ │ │平成29年│ 福田 美子議員 ├─┼──────────────────────┤ │ │12月1日│(市民ネット諫早)│3│太陽保育所
2カ所ある公立保育所のうち1カ所でしか延長保育と一時保育が行われていないが、もう1カ所ではできないのか、との質疑に対し、現在、太陽保育所では延長保育、中央保育所では一時保育を行っており、それぞれ役割を分担しながら実施している、との答弁がありました。
答申の内容は、諫早中央保育所及び太陽保育所については、運営は市で行い、子育て支援の拠点施設としての役割や障害児保育の充実など、それぞれ公立保育所としての役割を果たしていく。
答申では、諫早中央保育所と太陽保育所、これは西諫早駅の近くにありますけれども、この2つを市で運営することとし、特に太陽保育所につきましては障害児保育などの先駆的な保育を実施することとされまして、施設整備は築37年たっておりますので、耐震補強工事をするよりも市で建てかえを計画したほうがいいのではないかというような提言をいただいているところでございます。