諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
大久保市長は「来てよし、住んでよし、育ててよし!あなたのまち・諫早!!」に向かってまた一歩一歩進んでいただきたいと思っております。私は、市民目線第一主義で、来年も市民の皆様の声を届けていきたいと思っております。 以上、終わります。
大久保市長は「来てよし、住んでよし、育ててよし!あなたのまち・諫早!!」に向かってまた一歩一歩進んでいただきたいと思っております。私は、市民目線第一主義で、来年も市民の皆様の声を届けていきたいと思っております。 以上、終わります。
まず、大久保市長にこの制度に対する見解をお伺いしたいと思います。 諫早市が買い手となる取引で、売り上げが1,000万円以下の免税事業者への対応についてお伺いいたします。 インボイス番号の登録をしない免税事業者を取引から排除することがあるのか、伺います。また、諫早市では登録制で契約するということですが、現在、登録事業者のうち免税事業者はどのくらいなのか、合わせて答弁を求めます。
ここで、大久保市長の見解を頂ければありがたいです。 5 ◯総務部長(関 栄治君)[ 161頁] ワンストップサービスにつきましては、現在、全庁的に取り組んでおりまして、事務局を総務部においておりますので、私から御答弁させていただきます。
大久保市長が就任されて最初の定例会であった昨年の6月議会における所信について、全身全霊、市長として職責を全うするという決意を表明され、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止など、いろいろな課題に取り組む姿勢を示されました。 そこで、表明された課題について1年以上を経過した現状について3項目お伺いいたします。 小項目1番、小・中学校給食費の無償化の現状について。
そこで初めて大久保市長から、地区センターも含め総合的に見直すという答弁があり、一歩前進したかなという思いがありました。 そこで、(4)ですけども、西諫早の地区センターの開発について、県や関係機関との話合いができているか、伺います。
昨年までの事業計画案では、跡地利用として(仮称)文芸・音楽ホールを計画していたわけですが、昨年の市長選で接戦を勝利されて大久保市長が誕生し、その後、計画の見直しとなっているところですが、今後の野球場跡地の利活用に関して、市としてどのような考えがあるのか。
現在の大久保市長の体制の中で、本市の観光が主な産業となり得るのか、ならないのか、今後の本市の取組、考え方は重要になってくると思います。 西九州新幹線が開通する前の日帰り観光客数、宿泊を伴う観光客、また観光消費額、新幹線が開通後の日帰り観光客、宿泊観光客、また観光消費額、全線フル規格で本州とつながったときの日帰り観光客、宿泊観光客と観光消費額等の、細部にわたるこの変遷。
大久保市長の基本姿勢として、諫早の姿勢として、私は、働く人たちの賃金、官製ワーキングプアをつくっていかない。諫早市で働きよれば、最低賃金以下のような、そういう人たちが出ることだけは絶対にないような形。 ブラック企業と言われるようなことがないように、諫早市のものは持っていきますよという、それを理念として前向きに条例として上げてほしいと言っているだけなのです。
令和4年度、今年度ですけれども、大久保市長の目玉政策の一つともいえます都市計画区域外の支所・出張所地域の人口減少と活性化対策として宅地開発など土地利用の転換を誘導するためのものとして新規事業を立ち上げられたと考えております。 この事業は、支所地域などにおきましては、市民の皆様方とともに大いに期待しているものでございまして、また、奮起を促す画期的な政策であると思っております。
というのが、中小企業振興条例の策定を大久保市長のもと進めるということで、この一般質問等でも出されているところでございますが、令和4年度の予算ということでその準備に向けた予算が計上されているのかお尋ねいたします。
政策振興部は、市長部局として市長の政策の肉づけをし実現化するいわゆるアクセルの部と考えますので、大久保市長の政策がそこに集中すると思っていました。また、財務部は多くの事業を精査し、財源の確保と市民の皆様の血税を無駄なく活用するいわゆるブレーキの部と考えています。
小項目1番、大久保市長が就任して、諫早市がどのように変わっていくのか、私も含めて多くの市民が期待しています。 そこで、6月議会と12月議会において、大久保市政などについて一般質問をさせていただきました。 12月議会で市役所の機構改革案が提出され、了承されました。
今、大久保市長からあったとおり、なかなか佐賀県が軟化しないということでございますけれども、佐賀県には嬉野や武雄温泉というドル箱があるのです。肥前もあるし、北方、牛津、ここら辺を考えていけば、もうちょっと佐賀県知事も耳を傾けていただければいいのかなと私は思っております。
大久保市長は、10月末に小長井田原地区を訪問視察され、ブランドである田原いもんこの生産農家の皆さんと交流をしておられます。さらに農業委員会の皆さんからも市に要望活動をされたようですが、小長井地域の活性化について、市長はどのような考えをお持ちなのか。
市民の皆様にお会いすると、「大久保市長はどうね」とほとんどの方が聞かれます。大久保市長への期待の大きさをいつも感じております。今回は市長の選挙公約の取組と、私がこれまで取り上げた項目を中心に質疑・議論・提案をさせていただきます。 1、「来てよし、住んでよし、育ててよし!あなたのまち・諫早!!」の公約について。 (1)は、「来てよし」からです。
6月の一般質問の中で、人口10万人台の九州の都市で、防災や危機管理の名前のついた部局がないのは諫早市のみ、これは電話等で調査したのですけど、辛辣な質問をしましたが、大久保市長や両副市長をはじめスピード感のある取組をしていただき、新年度からはグレードアップした防災体制が見込まれることになり、非常に期待しております。
大久保市長が就任して初めての市議会であった今年の6月議会で、私は大久保市長が目指す市政について、いくつかの選挙公約について質問しました。 市長選挙の公約なので、当然、大久保市長から答弁があるかと思っていましたが、今年度実施する総論的な施策については、大久保市長から答弁がありましたが、公約の各論部分については担当部長たちが答弁されました。
大久保市長は、7月に開催された中小企業家同友会の例会に講師として登壇され、市政について語られました。中小企業家同友会の取組に理解を示され、引き受けられたのかと思います。 私もその場に出席しておりました。依然として、市内の中小企業の皆さん方も厳しいコロナ禍ではありますが、ともに今後は、中小企業への支援の充実を図り、業績アップを目指して進めるようにサポートも必要と考えます。
多分、大久保市長も御存じと思いますけど、最近これを取得するための基準も厳しくなっております。 このいきさつというのは、以前世界記録が頻発したベルリンマラソンというのがありました。これは一方的な下りの勾配の片道のコースだったのです。ですので、こういうコースは認められなくなりまして、また、標高差を42メートル以内にしないといけないというルールがあります。
したがいまして、現在は石橋副市長が会長を務め大久保市長は顧問でございます。