西海市議会 2020-03-03 03月03日-02号
まず、通常で考えられないような状況ですので、定期点検等の状況、それと、故障しているなら年間の売電量とか売電額に影響しますので、その数値を教えていただきたいと思います。
まず、通常で考えられないような状況ですので、定期点検等の状況、それと、故障しているなら年間の売電量とか売電額に影響しますので、その数値を教えていただきたいと思います。
227ページのメガソーラー事業費で平成28年度の売電額とこれまで積み重ねた収支があるかと思うんですけれども、実際差し引きどれぐらいの収支になっているのか、ちょっと書いているのが私も見つけられなかったので、あればそれを見ますし、教えていただければと思います。
4項公園費、風力発電施設について、山茶花高原の風力発電に伴う収支状況はどうか、との質疑に対し、平成25年度の売電額は2,366万3,000円、維持管理に要する経費が676万円で、収支差し引き1,690万3,000円となっている。平成23年度の落雷対策工事以降は、安定した運転が行われているところである、との答弁がありました。
95 ◯ 商工課長(吉永弘治君) 寄附のほうでございますが、売電額の3%を寄附いただくということでお約束をいたしております。で、未来エネルギー様のほうから発電の額が出ておりますので、その計画につきましては、年間約130万円程度いただけるという予定でございましたが、平成25年度の実績につきましては約160万円程度の寄附をいただいております。
ところが、紐小の場合は、当時メーターの取り替え費用等設備費をいろいろ加味したときに、七年とか一遍で交換しなければならない、そういう費用対効果をした場合に、どうしても設備投資と維持管理をしたときに、売電額よりもそっちのほうが大きいというようなことで断念した経緯がございます。
トン当たり1,500円というと、ちょっと信じられない額なのですけれども、まだその契約の仕方がどういうふうになっているか、ちょっと詳細はよくわからないのですけど、売電額が今のままの金額で推移していくというのが多分前提になっているのではないかなと思っております。
また、これらの23年度の売電額は、復興アリーナのほうが33万9,600円、第一小学校が1万287円、第三小学校が7,848円、合計で35万7,735円となっております。
それでは、企業対策特別委員会の中で、売電額が幾らになるとか、そういう説明とか質問はあったのか、お聞きします。
41日間の検証の結果、機能を低下させることなく、発電売電額約100万円相当、一般家庭100世帯3カ月分相当の電力を新たに発電することに成功、さらに、火力発電所で同じ量を発電すると、排出されるCO2を約70トンも間接的に削減できました」とか、あと、高齢者医療室では、「申告書や申請書の受け付けが一時期に集中する後期高齢者医療室、申請情報システムに入力するには8けたの受給番号で管理台帳を呼び出していました
山茶花高原ピクニックパーク内には、風力発電施設を3基設置しており、ここで発電された電力は園内施設へ供給し、余った電力は電力会社へ売電しており、最近3カ年の年間平均売電額は約840万円であります。
そしてまた、国のほうでも今は1キロワット当たり7万円ですか、補助が出ておりますけれども、これは売電の話が既に法律も制定をされまして、売電額が発電したものを電力会社に売るわけですけれども、そういうシステムができ上がっておりまして、実行に移すばかりということになっております。
また、これまでの売電額と維持管理費はどのくらいかとの質疑に対し、建設事業費は3機総額で5億3,064万5,000円であり、このうち補助金と一般財源を差し引いた2億4,380万円を起債等で対応している。また、平成24年度までの起債等の償還総額は2億6,064万円程度である。
それから、17年度につきましては、1号機、2号機の故障がありましたので、期間的にちょっと短くなっていますので、年間発電量が90万1,469キロワット、それから売電量が72万6,820キロワット、それから売電額が877万6,347円、これは一般会計の方に収入という形で入ります。