西海市議会 2020-12-01 12月01日-02号
それと、ちょっと質問が後先になってしまったんですけども、長崎オランダ村につきましては、私もずっと太陽光発電の売電量とか、そういったものを質問してまいりました。
それと、ちょっと質問が後先になってしまったんですけども、長崎オランダ村につきましては、私もずっと太陽光発電の売電量とか、そういったものを質問してまいりました。
本年度の第1回定例会の一般質問において、平成30年度のオランダ村の駐車場横の太陽光発電施設の売電量が10キロワットアワーで売電価格が400円であった旨の答弁を受けました。この質疑内容を議会だよりに掲載をしていただきました。
まず、通常で考えられないような状況ですので、定期点検等の状況、それと、故障しているなら年間の売電量とか売電額に影響しますので、その数値を教えていただきたいと思います。
◆6番(山内政夫君) 最初に、第8号のほうから、事業報告書の2ページに、事業概要、事業実施状況がありまして、事故とか、そういうのがあって、稼働率が落ちて、売電量が29%落ちていると書いてあります。そういう事故がなければ、ある程度、目標に近いものがいったんでしょうけど、これに対して発電量が174万7,110kwhになっていますが、本来なら、もう少し、これよりは発電量が多かったはず。
平成29年度につきましては、平成29年4月から2号機が故障していることから、現在3号機のみの運転となっており、売電量は約63万キロワットアワーで、風力発電販売電力料金は約1,200万円となっております。 維持管理費につきましては、修繕費を除きます年2回の保守点検は約500万円でございます。
そして、そこで売電がなされているとすれば、売電量をお伺いしたいと思います。 次に、西彼町の遊湯館の木質チップボイラーの導入条件の達成状況ということで、これは、この活用計画をされるときに、約6,000万円ほど入れて導入計画がなされているようです。それの現在の状況をお伺いしたいと思います。 3点目は、ハウス栽培への木質チップの加温機導入モデルが試算で示されています。
この落雷により売電用VCTが損傷し、正確な売電量の計測ができなくなったため、8月及び9月の売電量は、九州電力株式会社と協議し、前年度の実績を参考にするという方法で決定いたしました。なお、売電用VCTは9月17日に交換し、復旧済みであります。
◆11番(山内政夫君) もう一つ確認、27年度の事業計画書のほうですけど、7号のほう、1ページのうちの事業の概要ということで、予定販売電力量というところで、発電量と売電量が一応予定されておりますが、対前年度比で約50%量を上げてあるんですね。 これは特別何か理由があるんでしょうか。
売電量でございますが、発電量が三百十八万九千十キロワットアワー、売電料が六千八十七万八千百九十五円でございます。 三ページにつきましては、貸借対照表でございます。 次に四ページをお願いいたします。損益計算書でございますが、売り上げ総利益が六千八十七万八千百九十五円、営業外収益が六万九千八百二円となっております。
また、右の備考欄の下の方に記載しておりますが、発電のインセンティブを与えるため、提案を超える売電量があった場合は、その2分の1相当額を事業者に支出することとしております。 逆に、事業者の提案を下回る売電量となった場合は、その相当額全額をペナルティーとして長崎市に支払うようになっております。 次に、49ページでございます。 ここには、施設の景観を示しております。
特に、九州地方は日照時間が長いため、より多くの発電量が期待され、売電量を確保することが可能である。太陽光パネルを設置するための条件が優れた地域であります。
また平成二十五年度は、第五号のほうでございますけれども、売電量一キロワットアワー当たり二十円で予算を組んでいるところでございます。 ◆一番(吉住威三美君) ただね、わからんのは、さっき言った二十五号のほうの平成二十四年度は十三・九五六四円になりますよね。それで、四号のほうは十四・三五五円で、ここで一円までは違わないんですが差異があるわけですよ、同じ売るとに。一方は、特異な理由があって安いのか。
これにつきましては、今後、現在もそうですが、技術的な検討の中で売電量及び売電収入を算定し、事業者の維持管理に対するインセンティブ、これを引き出す可能性を踏まえまして、この売電収入につきましては市と事業者の配分方法等を決定してまいりたいと考えております。 次に、12ページの(5)維持管理費の妥当性の検証についてご説明いたします。
229 4番(林田 勉君) それと、市の施設にも、ここ数年来、太陽光発電施設の設置をエコ推進でやられておりますけど、この市の設置されたキロワットと年間売電量というのは大体幾らぐらいなのか、教えてください。
この事故等による年間稼働日数の減により、年間発電量及び売電量ともに前年度比約31%の減となっております。 また、当該施設は、今後も自然災害や老朽化に伴う故障の可能性があり、安定稼働の保障はなく、これまでの修理等で累積した赤字も解消される見込みがないことなどから廃止することとし、平成23年度に解体予定となっております。
主軸部の不具合に係る復旧工事を実施しましたが、その後、落雷事故による損傷で再び稼働停止となり、年間発電量及び売電量はともに前年度比約31%の減となっております。 第18号報告平成22年度佐世保市一般会計継続費精算報告書報告の件……地方自治法施行令第145条第2項の規定により、継続費の精算報告を行うものでございます。 最後に、お手元に配付いたしております報告案件2件について申し上げます。
次に、第22号議案平成22年度佐世保市風力発電事業特別会計予算につきましては、年間発電量192万4,000キロワットアワー、年間売電量190万5,000キロワットアワー、これに対する売電収入は2,300万円と見込まれております。
それから、17年度につきましては、1号機、2号機の故障がありましたので、期間的にちょっと短くなっていますので、年間発電量が90万1,469キロワット、それから売電量が72万6,820キロワット、それから売電額が877万6,347円、これは一般会計の方に収入という形で入ります。