諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目) 本文
私は、自らが地域に出向き、皆様の暮らしを肌で感じ、その声に耳を傾けることが市政運営に対する基本姿勢であると考えております。 市長に就任して2年目を迎えておりますが、実はこれまで40回以上各地域に出向かせていただき、自治会や地域活動団体の皆様などと直接お会いし、意見交換をさせていただきました。
私は、自らが地域に出向き、皆様の暮らしを肌で感じ、その声に耳を傾けることが市政運営に対する基本姿勢であると考えております。 市長に就任して2年目を迎えておりますが、実はこれまで40回以上各地域に出向かせていただき、自治会や地域活動団体の皆様などと直接お会いし、意見交換をさせていただきました。
大久保市長の基本姿勢として、諫早の姿勢として、私は、働く人たちの賃金、官製ワーキングプアをつくっていかない。諫早市で働きよれば、最低賃金以下のような、そういう人たちが出ることだけは絶対にないような形。 ブラック企業と言われるようなことがないように、諫早市のものは持っていきますよという、それを理念として前向きに条例として上げてほしいと言っているだけなのです。
第4 計画実現に向けた基本姿勢 (1)市民目線の行政 総務省が策定した自治体DX推進計画においては、全ての自治体が足並みをそろえ、行政サービスのデジタル化、オンライン化を推進することとされております。本市においても、住民の利便性向上と行政運営の効率化を図るため、マイナンバーカードの活用や県をはじめ県内各自治体との協力体制を構築し、各種行政手続のオンライン化を推進することとしております。
今後4年間についても、松浦の伸び代を見つけて、その伸び代をしっかりと磨き伸ばし、引き続き市民皆様との対話を基本姿勢として市政の運営に努めてまいりたいと考えておりますので、議員皆様におかれましては御指導、御協力を賜りますようお願い申し上げます。 それでは、令和4年度の予算編成並びに主な施策について御説明申し上げます。
基本姿勢、市民との対話、視点・支点を変えるとしてありました。友田市長の公約とも言える「ともだビジョン」の4年間の取組結果について伺いたいと思います。多くの項目の中で、市政概況報告などで報告してあるものは除き、「ともだビジョン」の番号順で質問してまいります。
「現在、我が国においては、人口減少、少子・高齢化の進行により、社会全体が「縮小局面」を迎えることが危惧されており、本市においては、将来にわたって持続的に発展していくために「第2次西海市総合計画基本構想」の基本テーマである「活躍のまち さいかい」の実現のため、市民、市内産業、地域および他の自治体との相互連携を図りつつ、効率的かつ市民に身近な行政運営に努める「みんなでつくるさいかい」をまちづくりの基本姿勢
第四次総合計画で掲げたつながりと創造で新しい長崎へというまちづくりの基本姿勢はこれからますます重要性を増していきます。第五次総合計画においてもこの基本姿勢を貫きながら、コロナ禍により顕在化した社会の弱点や変化する価値観への対応、進歩するテクノロジーの活用、持続可能な世界の実現などの視点を重視した自律性のある都市経営に挑戦していきたいと考えています。
それならば、そこで決めている、算出している、基本的な賃金水準というのは、これは守ってください、こういうふうな基本姿勢なのです。だから、この基本姿勢を考えていくならば、やはりこれは市長として御検討頂きたいなと思っております。 市の指定管理などを見てみますと、近いところでは施設管理公社もございますし、そして副市長がこの前、社長問題で言われた、干拓の里などがございます。
計画実現に向けた基本姿勢。市民目線の行政について。市民の声を対面で直接聞く場を創設する考えはないかと。これはもう、市長お得意の分野かと思います。いろんな、今度の施策の中にも挙げておられます。1回座りましょうか。ちょっと資料がいっぱいあって。 ですので、そういう中で、どういうふうにこれから。
第4 計画実現に向けた基本姿勢 (1)市民目線の行政 市民の皆様に市政の運営状況や生活に必要な情報などを正しく知っていただくためには、本市の情報発信力の強化が必要不可欠であると考えております。
│3│魅力あるまちづくり │ │ │ ├───────┼─┼────────────────────────┼───┤ │ │新生クラブ │1│市政運営についての所信 │ │ │ │北島 守幸議員├─┼────────────────────────┤ 85 │ │ │ │2│計画実現に向けた基本姿勢
この広報戦略では、「伝えるから伝わるへ 適時適切で分かりやすい広報」を基本姿勢にし、その基本戦略の一つとして、市職員の広報力の向上を掲げております。 その取組では、各部局に広報業務をマネジメントする広報官を選任し、各部局が作成する広報戦略を広報政策監などと連携しながら進めていくことといたしております。
まさに私にとって3期目がスタートしたばかりの当初予算編成の基本姿勢、方針でありますが、大変コロナ感染が拡大している中、令和3年度の当初予算編成に当たりましては、歳入面では、新型コロナウイルス感染症の影響により市税の大幅な減収が見込まれ、また普通交付税が合併算定替特例措置の終了や本年度実施されました国勢調査人口が反映されることになるため、大幅な減額が見込まれ、歳出の面では、少子・高齢化に伴う社会保障費
令和3年度においても、引き続き市民皆様との対話を基本姿勢として市政の運営に努めてまいりたいと考えておりますので、議員皆様におかれましては引き続き御指導、御協力を賜りますようお願い申し上げます。 それでは、令和3年度の予算編成並びに主な施策について御説明申し上げます。
まず、体系図の一番左、めざす都市像でございますが、五次総では「個性輝く世界都市」「希望あふれる人間都市」を四次総と同様に掲げ、その下に矢印で記載しております「つながりと創造で新しい長崎へ」をまちづくりの基本姿勢として、都市像の実現を目指してまいります。
この広報戦略に定める基本姿勢は、「伝えるから伝わるへ・適時適切で分かりやすい広報」といたしており、基本戦略には、「戦略的広報の推進と職員の広報力の向上」、それから「シビックプライドの醸成」、また「交流人口・定住人口の増加」の三つを掲げております。
新型コロナウイルス感染症関連では、広報・広聴の基本姿勢を次のように整理して進めてきました。 まず、広報については、4つのことを念頭において取り組みました。1つ目は正確な情報を伝えることです。誤った情報は混乱をもたらすため、行政広報として正しい情報の発信に努めました。具体的には、感染対策などの情報は専門家の見解を確認して発信したり、場合によっては専門家ご自身に説明してもらったりしました。
次に、市政運営の基本姿勢ということでございます。 私は、平成21年4月に市長に就任して以来、これまで常に市民目線と感覚で物事を考える「生活密着宣言」を政策立案の根幹に据え、市民の皆様の市政に関する率直な御意見をお聴きしながら、全ての施策を進めてきたつもりでございます。
また情報発信に際しては、今年3月に策定した広報戦略における基本姿勢として掲げております全員広報で戦略的に発信していくことで、市民が長崎に住んでよかった、市外の方には長崎に行ってみたいと感じてもらい、当事者人口や市外からの交流人口、関係人口の増加、ひいては定住人口の増加につなげていきたいと考えております。
それから、デジタル化につきましては、西海市は本当に積極的に進めていこうという姿勢は十分、それは基本姿勢です。 最初申し上げましたように、今すぐにということで、今、国と地方とのそこら辺がまだ差があるということで、それはちゃんと解決すれば早速それはやっていかなければならないというふうに思っております。