松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第4号) 本文
また、令和4年2月18日には、合同点検のメンバーに加えまして、大崎下地区の地区長及び御厨地域振興会長にも御参加いただきまして、改めて現地を詳しく確認しながら御意見をいただいておるところです。 松浦警察署と長崎県との間では、現在事故の状況について情報共有がなされた上で、それぞれの機関で協議、検討が進められていると聞いている状況でございます。
また、令和4年2月18日には、合同点検のメンバーに加えまして、大崎下地区の地区長及び御厨地域振興会長にも御参加いただきまして、改めて現地を詳しく確認しながら御意見をいただいておるところです。 松浦警察署と長崎県との間では、現在事故の状況について情報共有がなされた上で、それぞれの機関で協議、検討が進められていると聞いている状況でございます。
さらに、文書発送後は市長が赤木、横辺田、栢木の地区長については直接お会いしてお願いしたところでございます。 しかしながら、風力発電事業に対する不安や不信感を理由に、地区として説明会を開催しない旨、決定したとのことで、説明会の実施については4地区全て御了解をいただけませんでした。
同日、別の場所の仮調査も行っていただいておりますが、青島地区長様からは仮調査場所での申請は行わないとの報告を受けたところでございます。 なお、この進捗状況につきましては、年度内に青島地区へお知らせする予定といたしております。 以上でございます。
25 ◯ 建設課長(中村桂一郎君) 平成30年7月に県道鷹島線改良工事に対して、鷹島町地区長会より、舩唐津地区は鷹島肥前大橋の開通以来、県内外からの釣り客が多く訪れており、また、県外の修学旅行生の受入れとして体験型交流事業が盛んな地区であることから、起点側より改良工事を進められないかとの御要望がございました。
その後、2月24日の福島地区長会において本取組の報告、説明を行ったところでございます。 今後も引き続き地域の皆様から御意見をいただきながら、国、県の助言等も踏まえ、令和5年度中の確実な事業実施に向け、取組を進めてまいります。
37 ◯ 市長(友田吉泰君)(登壇) 調川地区におけます新たな加工団地用地造成につきましては、令和2年9月からこれまで地元漁業者や周辺地区長を対象とした説明会や意見交換会を開催し、関係者の皆様に御理解いただけるよう協議を行ってまいりました。
この件に関しましては、関係する地区の方々には事業者からの風力発電事業計画について十分な説明を受けていただきたいということで、関係する地区長さん、また関係者の皆様方が市役所を訪れられたときに、そのようにお願いをいたしました。まだ依然としてできていない状況でございますが、やはりここは松浦市が風力発電を進める場合も同じような課題になってまいりますので、ここはしっかり説明を受けていただきたいと。
◆10番(杉山誠治) 地区長さんも私と同じ意見で、これほど近くでなくてもいいから、危ないところには満遍なく行くような状態にしてほしい旨を語っておりました。それは建設課のほうで地区長さんと話をしてください。
そのため、8月15日に上高野、下高野両地区の地区長さんをはじめ、地区関係者の皆様、長崎県及び市での現地確認を実施しており、その場で今回の崩壊などの状況報告を行ったところです。 この崩壊の発生に伴い、本市において8月に予定していた第1期工事となる市道不老山公園線災害復旧工事の入札についても中止をしております。
滑栄地区の地区長をはじめ、役員さんは皆、梶谷城保存会の会員ですので、この梶谷城整備のため使うべきだということを話し合いました。ぜひとも梶谷城址の保存整備のために充当すべきだと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 最後に、本当の登山道路は、右側の階段ですが、崩れかけて危険であります。
そのため、吉井地区では既に導入しておりますデマンドタクシーの御利用により当該区間の移動手段が確保されることから、地元地区長様の御理解をいただいた上で、地域におけるデマンドタクシーの活用をお願いしているところでございます。 その後、昨年12月に峠地区の関係者の皆様から御意見や御要望を伺う場を持たせていただきました。
あと、地元への説明でございますけれども、毎月25日に福島地区長会が開かれているものですから、こちらで議決後に説明に行こうと思っていたんですが、たまたま今月は16日に地区長会が済んでしまいましたので、この後、遅くても4月の地区長会までには地元のほうにも御説明をさしあげたいと思うんですけれども、それより前にそういう機会があれば、なるべく早く地元のほうには御説明に行きたいと思っております。
これにより、福崎地区への寄港を廃止するということになるため航路の運航事業者と協議を行うとともに、福崎地区長様に御説明を行って、併せて福島地区長会のほうで御報告を申し上げたところでございます。
現地のほうで、福崎地区長様に御説明を行いまして、その後、福島地区の地区長会で御報告を申し上げたところでございます。 以上です。
それで、ありがたいことに地区の地区長さんだったりいろんな方々が見回りをしてくださって、今どんどん電話がかかってきている状態です。報告を受けますと、建設課職員がすぐ出向きまして、自分たちで切れる分は自分たちで切る。でも、とても自分たちで切れない分は業者さんにお願いをするといった形で連携を取りながらやっております。
次に、3款国庫支出金の収入済額は3,205万円となっており、内容は公共下水道全体計画策定事業、下水道ストックマネジメント計画策定事業及び雲仙地区長寿命化対策事業等でございます。 また、収入未済額2億5,246万円は、次年度に繰り越した2事業の国庫支出金の合計額でございます。 次に、6款繰入金の収入済額は7億632万円となっており、内容は一般会計繰入金でございます。
40 ◯ 10番(安江結子君) 開設訓練といいますか、運営の訓練をするに当たり、地域の自主防災組織、あるいは地区長会、そういう方々の参加もやっぱりないと、実際避難所を開設して、職員がそれじゃ足りないということがたくさんあるわけですので、住民の協力がどう生かされていくのかという点から考えれば、避難所の開設訓練のときには、ぜひとも地域住民の参加が必要だと考えますが、その点はどんなふうにお
また、1月から2月にかけましては、市内公共交通の運行事業者や交通空白地域の地区長さんとそれぞれ意見交換を行ったところです。 先進地の事例につきましては、事例集などもございますけれども、まずは県の関係課や長崎運輸支局に照会を行いました。
10 ◯ 6番(神田 稔君) 解体後の跡地には学校給食共同調理場を建設する予定という答弁ですけれども、このことについては、鷹島地区の地区長会からも要望として取り上げられており、私としても老朽化が著しいと、早急に整備をしていただきたいと考えているところであります。
75 ◯ 防災課長(小熊 盛君) 周知方法についてですけれども、作成が終わりましたら、議員おっしゃられましたように地区長会とか地区の振興会とかいうふうなのがあろうかと思いますので、そういった機会にお邪魔させていただきまして、説明をしたいというふうに思っております。