長崎市議会 2020-10-12 2020-10-12 長崎市:令和2年建設水道委員会 本文
今後の取組方針でありますが、都市部における交通渋滞の解消、安全性の向上を図るため各種道路整備に努め、また即効性のある、車みち整備事業についても引き続き推進してまいります。 それでは、第8款土木費第2項道路橋りょう費の決算のうち土木部所管分につきましてご説明いたします。まず事項別明細書の264ページ及び265ページをお開きください。
今後の取組方針でありますが、都市部における交通渋滞の解消、安全性の向上を図るため各種道路整備に努め、また即効性のある、車みち整備事業についても引き続き推進してまいります。 それでは、第8款土木費第2項道路橋りょう費の決算のうち土木部所管分につきましてご説明いたします。まず事項別明細書の264ページ及び265ページをお開きください。
今後の取り組み方針でございますが、都市部における交通渋滞の解消、安全性の向上を図るため、各種道路整備に努め、また、即効性のある車みち整備事業についても、引き続き推進してまいります。 それでは、第8款土木費第2項道路橋りょう費の決算のうち、土木部所管分についてご説明いたします。まず、白い表紙の事項別明細書260ページ、261ページをお開きいただきたいと思います。
長崎市におきましては、都市づくりの基本的な考え方を示す都市計画マスタープランにおいて、目指す将来の都市構造に、ネットワーク型コンパクトシティ長崎を掲げ、これに基づき立地適正化計画などの策定や各種道路整備事業などが進められております。 委員会におきましては、コンパクトシティを目指して居住地域の集約を図っていく中で、老朽危険空き家対策をあわせて進めることなどを求めたのであります。
最後に、各種道路整備に対する予算の今後のあり方について、伺いたいのであります。 この4点について、明快な御答弁を期待をいたします。そして、答弁をいただいた後に再質問があればさせていただきたいと思うのであります。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 ○議長(水口直喜君) 町長。 ○町長(平瀬 研君) 皆さん、おはようございます。 早速でございます。
次に、土木費におきましては、道路橋りょう新設改良費等に係る各種道路整備事業において、多額の繰越金及び不用額が発生していることから、予算計上の考え方について質したのであります。 この点理事者から、同予算については、担当者とのヒアリングを行い、予算執行の見込みを確認し、計上していたが、結果的に地権者、関係機関との調整などに日時を要したことから、多額の不用額が発生している。
まず、土木費におきまして、各種道路整備事業等に係る繰越明許費が計上されております。 委員会におきましては、用地交渉における再交渉の時期、用地交渉担当職員に係る時差出勤制度の導入に対する考え方、用地交渉が長期化している地権者に対する法的措置の適用に対する考え方、合併後の旧町に係る各種道路整備事業等の引き継ぎ状況について質すなど内容を検討した次第であります。
本委員会に付託された部分については、土木費において、主に、各種道路整備事業に係る繰越明許費が計上されております。 委員会におきましては、深堀三和線等の国道及び県道が重複する区間について起終点の整理を行う考え方、市道出島町籠町1号線電線類地中化整備事業と出島のゾーン化の時期との整合性について質すなど内容検討の結果、異議なく原案を可決すべきものと決定した次第であります。
本委員会に付託された部分については、主に土木費において、各種道路整備事業に係る繰越明許費が計上されております。 委員会におきましては、種々内容検討の結果、異議なく原案を可決すべきものと決定した次第であります。 以上で建設水道委員会における審査報告を終わります。
次に、土木費において、各種道路整備事業に係る繰越明許費が計上されておりますが、委員会におきましては、愛宕飯香浦町線地方特定道路整備事業の用地買収に伴い転居を要する住民の市営住宅への優先的な入居要件、中川鳴滝3号線道路新設改良事業に係る用地交渉の状況、常盤町大浦元町線地方特定道路整備事業における交差点の路面の高さ調整による安全対策、平間・東地区地方特定道路整備事業に係る地権者の移転状況について質すなど
次に、土木費におきましては、各種道路整備に伴う用地交渉の進捗状況、金比羅公園整備の見通し、路面電車停留所の改善内容について質すなど、種々検討した次第であります。