西海市議会 2022-09-02 09月02日-01号
台風被害が起こらないことを心から念じております。 それでは、提案理由に入ります。 本日、令和4年第3回西海市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様におかれましては、ご出席を賜り厚く御礼を申し上げます。
台風被害が起こらないことを心から念じております。 それでは、提案理由に入ります。 本日、令和4年第3回西海市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様におかれましては、ご出席を賜り厚く御礼を申し上げます。
宮崎のほうを通ったときには、こちらから西都市の市長さんに電話をいたしますし、こちらのほうに台風被害なんかあったとき、大雨被害があったときには、西都市の市長さん、そしてまた、広尾の町長さんから、必ずどうですか、大丈夫ですか、何か困ったことはありませんか、何かあったらお手伝いしますというお互いのそういうコミュニケーションは取っておりますので、その中で、こういうことをやってほしいということがあった場合、何
陸上養殖のメリットといたしましては、赤潮、台風被害の影響を受けにくい飼育環境で育てることが可能であるため、生産性が向上し、安定した生産が可能であります。 ただ、デメリットといたしまして、施設の建設、機器の導入などの初期投資の費用に加えまして、餌代とか電気代などの維持管理費用がかなりかかるという状況でございます。天然魚種との差別化を図って、より付加価値を加えて生産、販売する必要がございます。
また、台風被害がどうであったかとか、そういったこともしっかり検証されて、エダミドリイシといって絶滅危惧種なんですけれども、ビーチ内はこれがかなり散乱していました。それで、どうなるんですかという内容においては、生命力があるのでまたしっかりとつなぎ合って、かえってばらばらになることによってさらにエリアを広げていくんじゃないかとか、そういったことも言われていました。
昨年の台風被害で損壊している奈留の道路補修の完了予定についてお伺いします。 ◎建設管理部長(針崎善英君) お答えいたします。 昨年9月の台風による建設課関連災害のうち、奈留地区においては7か所発生しており、現時点で4か所は復旧完了しておりますが、残り3か所は完成に至っておりません。
下段の施設利用者の状況ですが、令和2年度の施設利用者は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響のほか、台風被害に伴う復旧工事による利用箇所制限などにより、前年度と比較し、1,913人、27%の減少となりました。 54ページをお願いいたします。伊王島海水浴場交流施設ですが、指定管理者は株式会社KPG HOTEL&RESORTです。各項目の評価は、良好または普通としております。
令和2年第3回定例会の一般質問において、令和2年に発生した崎戸町横浦、奥浦地区の豪雨、台風被害への対応策について質問したところ、奥浦地区は水路断面の拡幅や集水桝の整備、ポンプなどの排水設備の増強検討、横浦地区は現状把握を行い、水路整備を検討する旨の答弁でございましたが、床下浸水や断水の原因は停電によるポンプ座や浄水場のモーターの機能停止も一因であると思われることから、住民の不安解消を図るため停電対策
本市は、御承知のように、昭和32年の諫早大水害をはじめとしまして、幾度となく豪雨災害や台風被害を経験したところでございます。 近年におきましては、日本に限らず、世界中で想定外の自然災害が発生している状況であり、本市におきましても、昨年の7月には、本明川の裏山水位観測所で、昭和57年以来、38年ぶりに氾濫危険水位を超える豪雨に見舞われたところであります。
次に、議案第45号 令和3年度五島市港湾整備事業特別会計予算について 本案は、第1条で、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3,360万7,000円と定め、歳入では港湾使用料及び一般会計繰入金を、歳出では奈留ターミナルビル及び相の浦港上屋倉庫の維持管理経費や台風被害に伴う修繕費のほか施設整備のために借り入れた起債償還に係る公債費を主に計上しており、本案につきましても、異議なく原案を可決すべきものと決定いたしました
2019年の台風被害で、停電が長引いた千葉県においては、日産やトヨタ等の電気自動車が、動く非常用電源として活躍したそうです。例えば、日産の電気自動車リーフは、公民館等なら1日分、災害本部の電力であれば4日分、スマホなら6,000台を充電できる電力を持っているそうです。
これは端島の護岸の補強整備ということで計上されておるわけでございますが、近年大型化する台風被害のことを考えますと今後も被害があることを想定すると早急な取組が必要と思っております。今回、国の予算が初めて3分の1ついたということでございますけれども、やはりこの財源からすると非常に厳しい状況でございますので、県への働きかけ、さらなる国への要望等を今後もお願いしたいと思います。
17 ◯大田水産農林政策課長 飛島磯釣り公園の部分についてのご質問ですけれども、大石委員ご指摘のとおり台風被害の部分もございまして、修繕に関しましては令和2年度の11月補正でお願いしたというところもございまして、確かに大きく入った南側の部分とそこから休憩所から先に行った北側と東側の釣り場がございますけれども、今そこの先の東と北の釣り場を安全上閉鎖しているということでございます
2の事業内容のうち、(1)から(3)は、ハウスなど生産基盤整備、(4)につきましては、台風被害の緊急対策に係る利子補給補助金となっております。また、(5)農業振興資金預託金6億1,918万6,000円につきましては、長崎市のブランドとして推進しております長崎和牛・出島ばらいろの肥育素牛の導入に要する資金などの原資を融資機関である農協に預託し融資を行うものでございます。
この繰越しにつきましては、実際、台風被害につきましては、9月に起こっておりますけれども、その後、国との協議の中で被災のメカニズムを調べる必要があるということで、その調査を行ったり、また専門家の高島炭鉱整備活用委員会の先生方のご意見もいただいたりということで、県・国と一緒に協議を行ってまいりました。
今年もまた台風被害とか何かあるのではないかなと思っているのですが、先日も台風第1号が発生しました。まだ雪が降っているのに台風が発生したぞという話があったものですから、その辺のことについて、また去年の反省も踏まえて、ちょっと考えていきたいなと思っております。 1点目の公共施設の開設基準を問うということで、昨年は各地区でばらばらだったと思うのです。
庁舎等その他施設災害復旧事業について、台風被害により、市内55か所のカーブミラーが破損したということであるが、災害後の被害調査はどのように実施しているのかとの質疑には、市民安全課だけで市内全域を調査することは不可能であり、各総合支所に被災箇所の調査を依頼し、市民安全課で集計しているとの答弁がありました。
◎農林水産部長(吉田敏之君) (登壇) 議員御案内の災害時に備えた森林の事前伐採につきましては、近年の全国的な台風被害状況などを勘案いたしますと、倒木に伴う停電被害等による市民生活への影響を軽減させるための有効な手段の一つであるものと認識いたしております。
委員会では、補正予算の対象となった台風被害の中で、三浦地区護岸のインターロッキング舗装が不自然に隆起していたことについて、護岸の構造そのものが波の影響を受けたことが原因ではないかとただしましたところ、当局から、「当該護岸は、張り出し式の構造となっており、その張り出し部分と陸地との間は目地になっているが、下からの強い波がこの目地を伝い、舗装を突き上げたことによりインターロッキング舗装が隆起したものである
今回、本当に台風の被害が大きかったというか、数年ぶりに直接台風が上陸したわけですけれども、その前までは台風の上陸ということがなかったということなんですが、最近の地球温暖化で、こういった台風被害も年々大きくなっておりますし、大雨の被害も毎年どこかで大きくなっているという状況がありますので、やはり今回こうやって台風が上陸し、来年あるかどうか分かりませんが、大きな被害が出てくるかもしれないし、大雨の場合は
また、今年度の入札の状況を見ますと、例年に比べ入札自体や不落となる案件が多く、各業者においては公共工事以外でも台風被害等による手持ち工事を抱え、多忙な状況にあるのではないかと思われます。 いずれにしましても、入札参加業者の選定、設計価格の設定については公平公正が大原則でありますので、引き続き適正な入札執行に努めてまいりたいと考えております。 個別の事案につきましては、担当部長に答弁させます。