松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文
また、松浦市地域防災計画におきまして、台風対策及び感染症対策を図るため、令和3年度から職員配置区分に特別配備を追加し、短期間での多くの避難所の設置運営に当たることとしております。 以上でございます。
また、松浦市地域防災計画におきまして、台風対策及び感染症対策を図るため、令和3年度から職員配置区分に特別配備を追加し、短期間での多くの避難所の設置運営に当たることとしております。 以上でございます。
しかしながら、市内には1,277路線、総延長約940キロメートルの市道があるため、全ての路線において、台風対策を目的とした伐採や、施設の機能を超えるような雨量への対応は困難なことから、集落間の市道などの主要な路線を中心に、できる限り適正管理に努めてまいります。 そして、農道、林道につきましては、集落間を結ぶ主要な路線を中心に職員による確認を行い、危険箇所の早期発見に努めているところです。
1点だけ聞くとすれば、公設避難所でも台風対策としては弱く、補修等が必要なところがあると聞いておりますが、現状はどうなっていますでしょうか、簡潔にお願いします。
また、間に合わない場合における台風対策をどのように考えているのかお示しください。 また、昨年の台風時において、もう1つ大きな課題を残したのが高島の浮き桟橋と架道橋の改善です。台風時になると、架道橋を海から離して一旦上げてしまいます。ところが、いまだに昨年の台風から浮き桟橋と架道橋において不具合が改善の途中とお聞きしています。
そういう点では、台風対策というのは、どういうふうに考えているか。 39 ◯岡本恐竜博物館準備室長 委員ご指摘のように、昨年の台風のときに、野母崎では瞬間最大風速が59.4メートルを記録したということで、ご存じかと思います。
いずれにいたしましても、今回の台風対策で判明した課題などを十分整理し、災害対応能力のさらなる向上に努めるとともに、防災・減災の推進に当たっては、関係機関並びに関係部局間の連携を取りながら災害に強い環境の整備に努めてまいります。 以上でございます。
14 ◯中島観光政策課長 それでは、引き続きまして、内田委員ご質問の順序3の(2)軍艦島の台風対策についてお答えいたします。
初の務めがこの台風対策となりましたけれども、市長共々職員の皆さんも、一丸となって頑張っていただいたというふうに思っております。どうぞ市長選で訴えられた五島市市政の、数々の課題克服に向けて邁進していただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、壇上より現在五島市が直面する最大の政策課題である、コロナ対策について伺います。
また、事前に先ほどご相談がありましたということでお伺いいたしましたが、事前の対策としましては、職員が特定空き家の見回りを事前に行って、所有者などに対して台風対策を行うよう連絡をしております。 また、9号の通過後、倒壊した空き家があったため、その所有者に対して現状を連絡して対応しているということもあります。
いずれにいたしましても、今回の台風対策で判明した課題などを十分整理し、災害対応能力のさらなる向上に努めるとともに、防災・減災対策の推進に当たっては、関係機関並びに関係部局間の連携を取りながら災害に強いまちづくりを進めていきます。今後も一日も早く市民の皆様が安全で安心な生活が送れるよう災害の復旧に最大限努めます。
もちろん現場の方はしっかり対応されると思いますが、議会からもそういった声があったということで、行政側からも現場のほうに台風対策を十分していただくようにということで、申入れをしていただきたいと思います。 それともう一点ですね、マスク、これ竹の布で作られたマスクなんですね。大村市出身、私の同級生なんですが、東京のほうで研究をしておりまして、20年間研究をして中国の竹を利用して布を作っているんです。
また、台風対策に従事された職員の皆様には本当にお疲れさまでしたと申し上げたいと思います。 それでは、通告に従い、1番目の鷹島神崎遺跡の現状と今後について質問をしていきたいと思っております。 鷹島海底遺跡の調査については昭和55年から本年で40年の節目の年となります。
そうしますと台風対策とそれからテーブルもつくらないかんでしょうから、そういうことをやはりきちんとした形でやってください。これそのまま埋め込みにしたら動かせませんので、さっき言いましたように基礎石を1個1個ボルトで締めるような格好しとったほうが動かすというのも簡単だと思う。
次に、今後の台風対策についてですが、事前予防策を講じ、被害を未然に防ぐ対策もあわせて実施してまいります。具体的には、台風接近が予測される場合に、連絡橋の手すりや見学通路の転落防止柵を事前に撤去し、台風通過後に再設置するような手法をまず導入してまいります。
1点目は、長期化する上陸観光禁止を受け、今後の台風対策については、連絡橋の手すりや見学通路の転落防止柵を台風接近の事前に撤去し、台風通過後に再設置する施工方法を採用されると答弁がなされておりましたが、もしことしの台風17号や昨年の台風25号のような同規模の大型台風が接近し、予想外の被害も生じると思われますが、その際の市の対応策をお聞きしたいと思います。
これを踏まえ、市教委では、7月1日に各学校に通知を発出いたしまして、水害・台風対策といたしまして、日ごろから気象情報や災害情報に注意を払う。水量の多い側溝や川、冠水した道路には近づかない。命を守ることを最優先し、危険と判断した場合は無理な登下校をしない旨を指導しているところでございます。
106 ◯永尾春文委員 確認ですけど、この足場設備は台風対策も考えて設計されて建築されたと理解してよろしいんですね。 107 ◯大賀文化財課長 はい。
◆8番(片峰亨君) 台風対策のためと言われましたけれども、木造は台風対策が難しいということなんでしょうか。
◎農林水産部長(森崎一成君) まず、防風ネットといいますか、パラペット、物揚げ場に台風の時に船を揚げて、台風対策のためにということで、そのために防風ネットを設置してほしいという要望があるということは聞いておるところでございます。