時津町議会 2010-09-08 平成22年第3回定例会(第2日 9月 8日)
次に、現在の取水箇所と1日の取水量、それから大型店舗等が出店が相次いでおりますが、その使用量に変化がないのか、お尋ねします。 次に、10工区の完成後の最大人口というか、本町の人口がいつ最大に達するか、これはわかりませんけれども、そのときの最大使用量はおよそどれくらいを見込んでいるのか、お伺いします。 最後に、新たな水源の確保の計画はあるものか、お尋ねします。 以上です。
次に、現在の取水箇所と1日の取水量、それから大型店舗等が出店が相次いでおりますが、その使用量に変化がないのか、お尋ねします。 次に、10工区の完成後の最大人口というか、本町の人口がいつ最大に達するか、これはわかりませんけれども、そのときの最大使用量はおよそどれくらいを見込んでいるのか、お伺いします。 最後に、新たな水源の確保の計画はあるものか、お尋ねします。 以上です。
農業への影響でございますけれども、農業用水の取水箇所についてのお尋ねでありますが、中央干拓地の平成諫早湾干拓土地改良区事務所近辺の揚水機場付近から取水しているとのことであります。
私はそういったことを考えるならば、あのデータ等を検索してみるならば、調査箇所とか、そういうものをきちっとして、もう一回見直しながら、ここと、ここと、こことて、今あるのが100%完全にあるとは僕は思わないけれども、もしくはふえるかもしれない、もしくは減るかもしれん、そういう中で、検査箇所、取水箇所あたりをいま一度検討するということも必要ではなかろうかなというふうに思いますが、そこらでの考え方というのはいかがですかね
豊富ではない水に頼っている水道施設未普及集落もありますし、断水がしばしば発生する話や、取水箇所の汚染の話もよく耳にします。そこで、これらの問題解消のためを含めて、水道施設の管理の合理化を図るため、水道施設の統廃合も謳ってありますが、これに関して幾つかの質問をいたします。 1、簡易水道と上水道のドッキングを含めて、水道施設の統廃合に対して国あるいは県の指導があるのか。
この畑地かんがい用水の水質基準として、今のところは塩素イオンですか、塩分濃度が一つの目安というものをもってやっておるということで、取水箇所付近で今現在のところ13.4から29.5ミリグラム/リットルで推移をしておるということでございます。
次に、取水箇所の水利権についてであります。 水利権とは、河川の流水、湖沼の水などを排他的に取水し、利用することができる権利となっておるようであります。この水利権を大きく分けると、次の二つと言われております。まず、その第1が、慣行水利権であります。これは、歴史的な背景を持って農業用水、あるいは生活用水に利用していた慣習に伴う水利権であります。また、もう一つは、許可水利権と言われております。