諫早市議会 1991-09-08 平成3年第6回(9月)定例会(第8日目) 本文
また、市民公園費で、公園の管理はどうするのかとの質疑に対し、現在管理も含めて地元に説明を行っているところであり、住民参加の愛着のある公園づくりをしていきたいとの答弁がなされたところであります。 次に、議案第六十六号「平成三年度諫早市国民健康保険事業特別会計補正予算(第一号)」についてであります。 慎重審査の結果、別段異論もなく原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
また、市民公園費で、公園の管理はどうするのかとの質疑に対し、現在管理も含めて地元に説明を行っているところであり、住民参加の愛着のある公園づくりをしていきたいとの答弁がなされたところであります。 次に、議案第六十六号「平成三年度諫早市国民健康保険事業特別会計補正予算(第一号)」についてであります。 慎重審査の結果、別段異論もなく原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
パート労働者は、小売業、飲食業、サービス業など第三次産業の進展、女性の社会参加、意欲の高まりによって年々増加し、今では六百七万人の人が働いています。そのうち女性が四百五十六万人と言われています。 パート労働者は、一日、一週間、または一カ月の労働時間が通常の労働者と比較して相当数短い労働者と言われていますが、現状は正社員と同じ労働時間で働く人が多くなっています。
第一点は、学校給食調理を母親の参加により、地域に根差し、子供におふくろの味を目的としたふれあい豊かな学校給食、及び開かれた学校づくりを目標とされておりますが、母親が参加することで本当に改善できると思っておられるのか、今日まで学校現場での教職員と調理員、児童とのふれあいが非常に少ないという問題などが指摘をされてきたところですが、母親が参加することで、また、パート化することによって、それら問題が改善されて
この点につきまして、市は基本的な事項については新しいまちづくりに関する事項及びその処理基本方針等について必要な指導、指示も行政庁として行うものとし、また必要な場合は直接参加を実施会社に申し入れて、まちづくりに対する事業効果の向上を図ると言っておるものでございます。
本大会は、去る九月八日、大村市の長崎県消防学校で開催されまして、県下の十六ブロックの各代表チームが参加したわけでございますが、小型ポンプ操法の部に本市も出場いたしまして、小野地区7個分団から選抜された本市消防団チームが見事優勝の栄冠に輝きまして、来年十月横浜市で開催予定の全国大会出場も決定した次第でございます。ここに御報告させていただきます。
三、小・中学生の参加は時間的にも問題があり、事故も想定されるが、どのように対処するのかとの質疑に対し、 一、今まで商工部で対応していた経過があるが、青年会議所の定款の目的、事業の内容等からして、社会教育団体であると考え、青少年教育費の中から補助しようと予算計上をいたしたところである。
私は去る六月十六日、諫早市が行いました雲仙岳噴火による島原地域の被災者救援街頭募金活動に参加をいたしました。幼児、小・中・高校生、青壮老年、男女老若を問わず、多くの市民の方々に気持ちよく協力をいただきました。諫早駅前という場所柄もあって、県外の高校生や大人の旅行者の方々まで協力をいただきました。
長崎市では五十九年七月から婦人問題に取り組み、現在、女性行政推進室として、また、佐世保市は平成元年四月、婦人対策室を設置、今年度は女性企画課に名称を改めて、両市ともに男女共同参加型社会に向けての女性セミナー開催、啓発情報誌の発行など、国連並びに国の政策に素早く対応をしております。
去る平成三年三月議会の折、土師野尾小跡地が中核工業団地内にある長崎ソニー株式会社の独身寮などの建設予定地として身売りする話を聞き、一般質問でも取り上げましたが、その後、市当局が五月二十日の夜、土師野尾町の公民館において、地元の各種団体の役員に説明する場に私も参加させていただきましたが、その対応のお粗末さに唖然といたした次第であります。
きのう街頭募金を行いましたところ、議員各位には積極的に御参加、御協力いただきましてまことにありがとうございました。その結果、ただいまお配りいたしておりますとおりに七十九万三千百三十五円が街頭募金として市民の皆さんのありがたい気持ちを寄せていただきました。
、福祉費は、障害者または高齢者がいる世帯に、現居住の家屋設備を生活態様にあわせ改善させ、「ホームヘルパー」の充実に合わせた在宅環境を支援向上する「寝かせきりゼロ作戦」事業の展開、可能性調査を進展させる「北部福祉の里づくり基本計画」の策定、市民利便のため公共公益的施設を集約化する健康福祉ゾーン構想の調査など、補助事業で行う「生き生き生活づくり推進事業」の計上、高齢者や障害者が社会生活を安心して楽しく参加
平和都市諫早」宣言塔 │ ┃ ┃ │ │ (3) 平和教育 │ ┃ ┃ │ │二、学童保育について │ ┃ ┃ │ │ 健全育成、労働力不足、女性の社会参加
というのは、論議の過程で自分の党も参加しておるわけですから、ただしかし、聞いといてくださいよ、ただしかし、憲法上はやっぱり保障されとっでしょうからね、申し合わせよりも発言の自由が認められるわけですから。だから、そこら辺はわかります。
今回の質問は、市長がミニミニ市役所を各地で開き、直接地域に出向いて市民の要求を聞き、新年度の予算や政策に反映されたように、私もまた、関係地域のミニミニ市役所に参加したり、私自身の議会報告会を各地で開き、直接住民の生の声を聞いてまいりましたので、それらの中から通告いたしております問題点について質問いたします。
私もその研究発表会に参加する機会を得たわけですが、部会に分かれての発表でしたので、私は心因性の学校不適応児童・生徒への対応をテーマにしている部会に参加をいたしました。そこで教えられたことは、登校拒否に代表される児童・生徒のほかに、表面にはあらわれない学校不適応児童・生徒の予備群が大勢いるということ、それへの対応はまだ模索の段階であり、本格的な対応はこれから始まるところだということでした。
そこで、やはり水路の整備などをして、水がよく変わるような、腐らんような処置をしていくのが良質米の一番大きなメリットじゃなかろうかなと考えるし、この点については市長もあそこの川内町、小野島の水路を四、五年の計画で県営事業でやるということは参加しておられるわけですから、相当緩和されると思うわけですけれども、そういうことで、やはり良質米をつくるには収穫が今度は減少してくる。
また、競争社会においてすべての弱者救済は、公的に果たすべき領域と社会参加復帰への責務があり、今後は福祉の在り方によってあたたかく住みよい社会が保持できると認識して、自立更生を起点とする健康福祉施策を体系化したいと考えています。 なお、社会福祉協議会等の機能連携化と児童保育のあり方も検討せねばならぬ課題であると考えています。
│四、高齢化社会への対応と対策 │ ┃ ┃ │ │ 医療、保健、福祉、その他健康長寿のまちづくり計画 │ ┃ ┃ │ │五、計画推進体制づくり │ ┃ ┃ │ │ 住民参加
1 各派代表者会議の開催状況 1.開催年月日 平成2年10月19日(金) (定例会・臨時会・閉会中) 2.開会・閉会時刻 開会 午前11時02分 閉会 午前11時09分 3.協議事項 (1) 平成2年度長崎市議会臨時会について (2) 長崎市・福州市友好都市締結10周年親善訪問への参加要請
各派代表者会議の開催状況 1.開催年月日 平成2年9月4日(火) (定例会・臨時会・閉会中) 2.開会・閉会時刻 開会 午前11時02分 閉会 午前11時33分 3.協議事項 (1) 平成2年第3回長崎市議会定例会について (2) 本会議での市長の海外訪問報告について (3) 長崎市・福州市友好都市締結10周年親善訪問への参加要請