西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
その上で、今後の人員配置につきましては、地方公務員の定年が引き上げられることや本市職員の年齢構成なども踏まえつつ、人員確保の観点から、社会人の募集年齢の拡大や必要に応じた専門職の採用等を進めながら、適正な配置に努めてまいります。 次に、2問目の通学路の安全対策についてのご質問にお答えいたします。
その上で、今後の人員配置につきましては、地方公務員の定年が引き上げられることや本市職員の年齢構成なども踏まえつつ、人員確保の観点から、社会人の募集年齢の拡大や必要に応じた専門職の採用等を進めながら、適正な配置に努めてまいります。 次に、2問目の通学路の安全対策についてのご質問にお答えいたします。
◆25番(村上秀明君) 最近は新卒者だけでなく、民間企業経験者の採用試験を実施されるなど、募集年齢も幅広いと思います。毎年30名を超える職員を採用しているわけですが、年齢構成などで問題は生じていないのかお尋ねします。
募集年齢を広げ、民間から採用し、中間管理職に登用する考えはありませんか。 次に、詳細にわたっての説明は不要です。現状と傾向をお聞かせください。経済不況がますます深刻化する中、離職、失業によるUターン現象に伴う人口流入、生活保護申請の増加、税金、住宅費、給食費等の未納の増加等顕在化していないかどうかお尋ねいたします。 以上、壇上で質問を終わります。後は自席から質問いたします。
また、ことしの7月、私ども総務委員会で行政視察を行った岐阜県多治見市の例でありますけれども、多治見市は徹底した行政改革と実績主義、能力主義による人事制度で、全国の都市の中でも極めて高い評価を受けている自治体でありますけれども、ここが職員採用試験の募集年齢要件を、10年前から29歳から33歳に引き上げ、また特に在職者の年齢層の薄いところ、この部分をカバーするために、数年に一度、30歳代半ばから40歳代半
これは事務長十分承知の上ですけれども、もう一つは、そういう状況であれば、看護婦などの専門職、これは本庁の専門職もありますけれども、看護婦などの専門職でいい人材を集めるためには、募集年齢の引き上げも──引き上げというんですかね、例えば、今三十歳、三十五歳までやることもいい人材を集めるという意味においては大切ではないかと、こう思うんです。