西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
また、EV充電スタンドは全国で増えつつありますが、それでもガソリンスタンドの数と比較して6割程度だと言われており、EV普及に対応するためには充電インフラの整備が重要で、EV利用者にとって運転中に電力が低下し、走行ができなくなる状態、いわゆる電欠(でんけつ)に対する不安が大きいことも言われています。
また、EV充電スタンドは全国で増えつつありますが、それでもガソリンスタンドの数と比較して6割程度だと言われており、EV普及に対応するためには充電インフラの整備が重要で、EV利用者にとって運転中に電力が低下し、走行ができなくなる状態、いわゆる電欠(でんけつ)に対する不安が大きいことも言われています。
なお、運賃を含めた改編につきましては、松島地区住民をはじめとした航路利用者にとって大きな影響を及ぼすことと重々承知しております。改編実施に取り組む際には関係機関との十分な協議、検討を行い、利用者の方々へ丁寧な説明を重ねながら、皆様方のご理解を図ってまいりたいと考えております。 次に、3問目の特別障害者手当の周知等についてのご質問にお答えします。
御質問の道路は、眼鏡橋の前に位置する延長約204メートル、幅員7.5メートルから12メートルの市道諫早公園前線であり、公園利用者や諫早高校及び附属中学校の生徒の通行も多く、また車両の交通量も多い路線でございます。
JR大草駅のトイレが閉鎖された経緯でございますが、JR九州では少子高齢化の進行や人口減少に加え、近年のコロナ禍の影響による利用者の減などにより、経営が大変厳しくなったことから、経費削減策の1つといたしまして、特に利用者の少ない大草駅を含めた県内6カ所の無人駅のトイレについて、閉鎖したと伺っております。
過去3年間の利用者数の推移につきましては、令和元年度末の利用者数は96名、令和2年度末で84名、令和3年度末で81名となっておりまして、令和4年10月末現在の利用者数は80名となっております。
現在も、地域の福祉活動の拠点ではあるが、利用者は固定され減少している状況にある。それぞれ役割が異なるこの隣接する施設がどうすれば地域のためになるのかという課題は十分認識しており、小長井という地域性も考慮し、引き続き部内だけではなく全庁的に検討を続けていきたいとの答弁がありました。
支援者には、利用者及び町からそれぞれ30分当たり200円が支払われる仕組みで、行政と地域住民で支援を行う制度となっております。そこで、本市においても同様な外出支援制度が導入できないか伺います。 2番目、運転免許の返納に伴い、交通手段としてシニアカーの購入を検討されている方も少なくありません。
JR九州によると、開業からの3日間の利用者数は、23日に上下の合計1万4,300人、24日は9,000人、25日は8,900人、コロナ禍前の2018年に比べ特急の利用者数と比べると140%となり、上々に見えます。
令和3年度は、宿泊型6件、通所型126件と、通所型についての実績は上がっていると思いますが、これは、利用者の声が反映されているのか。要は宿泊というものが、どうしても利用者からすると、まだ、何というのですか、受け入れにくいのか、そういったことも含めて利用者の声が反映されているのかどうかお尋ねいたします。 次に、産婦健康診査事業でございます。
ただし、現行の制度では300人以上500人未満は一律30万円、500人以上1,000人未満は一律50万円、1,000人以上は一律100万円となっていますことから、利用者から制度の細分化や対象人数の拡充の要望も頂いているところでございます。
また、今年度につきましては、かねてより利用者からの要望が多かったエアコンの設置を行っております。快適に利用できる環境が整いましたので、利用者の増加につながるものと期待しているところでございます。
登録には、サービスを提供する地域において、既存の公共交通事業者が所有するバス・タクシー、いわゆる緑ナンバーの車両による輸送サービスが困難であることが前提となっており、さらには、公共交通事業者、利用者代表などで組織する諫早市地域公共交通協議会において協議を整える必要がございます。
範囲が大変広く、規模も大・小ありますので、今回は、市がその施設の運営の経費や利用者の費用を補助・支援している床面積200平方メートル以下の小規模施設について伺います。
令和2年から令和3年度に比べますと、3倍近くの利用者の増というところが実績として上がってきております。 また、拠点を移すというところでございますが、西海クリエイティブカンパニーにつきましては、今現在は拠点を大島地区のほうには移しておりません。SNSなどで活発に、積極的に取組をお願いしているというところでございます。 以上です。 ○議長(宮本一昭) 2番、渕瀬栄子議員。
家賃債務保証業者と利用者が契約することでできるそうです。平戸市は2人です。でも、連帯保証人を探す努力をして見つからない場合は柔軟に対応するそうです。島原市は2人ですが、保証人の住まいは市内外を問わないそうです。そのほか、五島市、対馬市、時津町は2人、大村市、南島原市、雲仙市、川棚町は2人から1人へ変わったとのことでした。
3番目でございますけれども、松浦中央病院の利用者に対する配慮についてということで質問をいたします。 これは市長所管でもなければ、役所所管でもないとですよね、JCHOさんですので。JCHOさんが松浦に来られて、今、病院として運営しておられることは、松浦の健康保持、健康増進、そして、命を守るということからすれば大変な貢献と思っております。自分も松浦市民の一人として感謝いたしております。
それは、御主人が他の施設で介護士としてお勤めになられて、そこで感染が広がってということで、うちのスタッフにもうつって休みという形で、あるいは訪問介護の利用者さんがデイサービスのほうで感染したと。その介護に当たったうちのスタッフが感染したと。そういったことが日常的に起こっております。うちの施設に入所されている方がデイサービスに行かれて、陽性を持って帰ってこられたと。
このうち公民館主催講座の利用者が1,029人、公民館とほかの団体との共催事業の利用者が96人、残りの3,305人が市民皆様による自主講座、または各種団体の会議などの参加者となっております。 次に、直近の令和3年度でございますけれども、コロナ禍で臨時休館をしたこともありまして、年間の利用は330回、延べですと2,485人、平成30年度と比較しまして56%にとどまっております。
スポーツ振興について │ ┃ ┠──┼─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 鈴 立 靖 幸 │1.防災行政無線設置の効果的設置について │ ┃ ┃ │ │2.小・中学校施設雨漏り現況について │ ┃ ┃ │ │3.松浦中央病院利用者
早急な建て替えをとのことですが、専門業者に確認してもらったところ、老朽化は認められるものの、鉄骨のさびが一部と限定的であり、直ちに利用者に被害を及ぼすような状態ではないため、修繕で対応したいと考えております。