8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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諫早市議会 2022-09-02 令和4年第4回(9月)定例会(第2日目)  本文

これらの運営経費につきましては、サービス利用者サービスを提供する施設間の契約に基づき行われる、いわゆる利用契約制度と言いますが、例えば介護保険法にいいます介護報酬、それから障害者総合支援法にいいます自立支援給付とか、そういったものにより運営をする施設もございます。それから、要援護者社会福祉施設へ入所させるなどの措置に基づき支弁される措置費によって運営されるものもございます。

佐世保市議会 2006-09-27 09月27日-06号

つまり、利用契約制度に変わることになります。サービス料金は、現行は長崎県が保護者所得に応じて負担金を徴収することになっています。これが、これからは事業所であるすぎのこ園原則サービス料金の1割を保護者から徴収することになります。障害児施設給付において、給食費保護者負担、また利用実績払い制度が導入されることになります。障害者には大きな負担増となります。 

長崎市議会 2006-09-13 2006-09-13 長崎市:平成18年厚生委員会 本文

次に、イ、これは児童福祉法の改正によりまして、障害児施設が従来の措置制度から利用契約制度へと変更されることに伴いまして、障害福祉センター利用者負担額を徴収することになります。これに伴います利用に係る料金の規定を定めるものでございます。  次に、ウ、障害者自立支援法施行に伴いまして、障害者デイサービス事業が廃止されることになります。

佐世保市議会 2002-09-17 09月17日-03号

支援費制度では利用者自己決定に基づいた利用契約制度になります。移行するサービスについては、パンフレット等情報を提供されると思いますが、文章だけでなく、写真やビデオなども使って、本人に少しでもわかりやすい情報提供を行ってもらいたい。配慮のほどよろしくお願いいたします。 さて、肝心の支給額負担額の大枠が9月初めに決まると聞いておりますが、わかっておられればお知らせください。 

諫早市議会 2002-03-01 平成14年第1回(3月)定例会(第1日目)  本文

更に、平成十五年度から身体障害者等福祉サービス利用契約制度である「支援費制度」に移行するため、円滑に制度の実施が図れるよう準備を進めてまいります。  また、人工透析を必要とする方々の通院負担を軽減するために、長崎腎臓病患者連絡協議会が設置し、ボランティアによる通院支援を行う通院介護支援センター「ほほえみ諫早」に、県と協調しながら助成を行う予定にしております。  

諫早市議会 2001-12-06 平成13年第7回(12月)定例会(第6日目)  本文

支援費制度行政主導型の措置制度から、利用者主導型の利用契約制度へと変わるもので、利用者のニーズがより反映できる制度となります。  支援費制度への移行につきましては、今年九月定例市議会で議決いただきました障害者ケアマネジメント体制整備モデル事業を実施するなど、制度導入に向け諫早市身体障害者福祉協会を初めとする関係団体等の御協力をいただきながら進めております。

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