五島市議会 2021-03-09 03月09日-01号
令和3年度の離島留学生の内定者は、五島南高等学校が9名、奈留高等学校が12名となっております。 久賀島及び奈留島で実施しているしま留学生受入事業については、問合せや現地見学の希望者数が増加傾向にあり、令和3年度は久賀島に10名、奈留島に3名を受け入れる予定です。また、昨年度からスタートした家族留学制度では、久賀島に1世帯、奈留島に1世帯を受け入れます。
令和3年度の離島留学生の内定者は、五島南高等学校が9名、奈留高等学校が12名となっております。 久賀島及び奈留島で実施しているしま留学生受入事業については、問合せや現地見学の希望者数が増加傾向にあり、令和3年度は久賀島に10名、奈留島に3名を受け入れる予定です。また、昨年度からスタートした家族留学制度では、久賀島に1世帯、奈留島に1世帯を受け入れます。
なお、令和2年度の離島留学生の内定者は、五島南高等学校が13名、奈留高等学校が4名となっております。 久賀島及び奈留島で実施しているしま留学生受入事業については、多くの問合せや現地見学の申込みを受け、令和2年度は久賀島に10名、奈留島に5名を受け入れます。また、今年度から実施している家族留学制度では、久賀島に3世帯、奈留島に1世帯を受け入れます。
令和2年度入試が1月6日にあったと思うんですが、最新の諫早高校附属中の受験者数あるいは合格内定者数という、大村市の児童における諫早高校附属中、直近の数字が把握できていますでしょうか。いかがでしょうか。 ◎教育政策監(丸山克彦君) 申しわけありません。受験者数については把握をしておりません。
このうち雇用された方は、10月末現在で、内定者を含め67名となっています。令和2年度の事業については11月26日から公募を開始しており、来年1月17日まで受け付けておりますので、事業者の皆様においては積極的な事業計画の提案をお願いします。 十八・親和銀行の合併について。
今回は、議会運営委員の内定者、世話人会の申し合わせによる3人会派の世話人、年長議員である私で開催させていただきますが、明政クラブの武次議員の代理として、本日、佐藤議員に出席いただいておりますのでご了承ください。 まず、1.「令和元年第2回長崎市議会臨時会の運営について」の(1)会期及び会期日程案について議題といたします。
なければ、あす10日金曜日の第4回世話人会は来週13日の臨時会の運営が主な協議事項でありますので、議会運営委員内定者と世話人会の申し合わせ基準であります4人未満2人以上の会派から1名、それに年長議員で開催したいと思いますが、いかがでしょうか。
この春、卒業した市内高校生の就職状況については、就職内定者52名のうち市内就職者は30名で市内就職率58%となっており、前年と比較して11ポイントの上昇でありました。
次に、市内造船業の採用状況についてでありますが、市内の主要な造船企業3社に、市内の高校と大学から、この春、採用予定の新規学卒者の数について確認いたしましたところ、高卒予定者、大卒予定者合計45人の採用計画に対し、内定者は38人にとどまっており、本市の主要企業であっても新卒者の採用が厳しい状況にあります。
本年度、平成30年度の現在の内定数でございますけれども、就職希望者132名のうち市内の就職内定者が34名の26%、県内が27名の20%、県外内定者が68名の52%、未内定者の数が3名の2%となっている状況でございます。
◆18番(浦川康二君) それぞれ、平成29年度、平成30年度と実施されて、50社を超える企業が参加されて、400人から300人が集まって、就職者も内定者も、平成29年度が105人ですか、平成30年度はまだ公表されていないということでありますが、平成29年度でもいいのですけども、就職内定した105人の者のうち、雲仙市の在住者は何名ぐらい就職されたのかお尋ねします。
このうち雇用された方は、10月末時点で内定者を含め101名となっております。 平成31年度の事業については、11月28日に公募を開始しましたので、事業者の皆様におかれましては、積極的な事業計画の提案をお願いする次第であります。 五島市内への企業進出について。 名古屋市に本社を置く株式会社MTGが、このほど子会社として「五島の椿株式会社」を五島市に設立しました。
次に、事業実施による人材確保の現状については、雇用予定者数147名に対し、雇用された方は10月末時点で、内定者を含め114名となっております。雇用目標を達成できるよう、状況を把握しながら指導をしてまいりたいというふうに思っております。
このうち雇用された方は、内定者を含め114名となっております。 平成30年度の事業については、12月1日から公募しており、地域経済の拡大及び良質な雇用の創出につながる提案については、1件でも多く採択したいと考えておりますので、事業者の皆様にはぜひ事業提案の検討をお願いする次第であります。 今後も引き続き、国境離島新法を最大限活用し、人口減少対策や交流人口の拡大及び地域振興に努めてまいります。
238 6番(馬渡光春君) もう10月現在で内定率が高校生で83.9%、その中の県内の内定者が50.4%と、県内に残る方がふえてきているそうです。これは長崎県全体ですけどね。大卒も同じようにふえているようでございます。
8月末までに雇用された人数は、内定者を含めて98名であります。この方々について、障害の有無は把握しておりませんが、98名のうち、ハローワークを通して雇用された方は52名でありまして、ハローワーク五島によりますと、52名のうちお二人の方が障害をお持ちの方と伺っております。 以上でございます。 ◆6番(山田洋子君) ありがとうございます。
8月末までに雇用されたのは、内定者を含めて98名となっています。 また、五島市企業立地及び雇用促進条例に基づく支援制度を活用し、今年度、市外から五島市に進出した企業は、株式会社ビーイングDCと株式会社中本製麺の2社で、3カ年で57名の雇用が予定されています。
このうち、雇用された方々は、内定者を含め98名となっております。 また、第2回公募を8月8日から、同月30日まで実施したところ、創業2件、事業拡大7件、計9件の応募があり、審査の結果、採択基準を満たした3件、雇用予定者10名について、国へ追加要望をしました。 今後も、採択の可否にかかわらず、良質な雇用の創出に向け、福江商工会議所、五島市商工会等の関係団体と連携してサポートしてまいります。
それから、人間心理、英語情報学科、児童保育学科ということで、総数は278名なんですけれども、そのうちの就職をしたいというふうに希望して活動した者が253名で、内定者数が253名ということで、昨年度になりますけれども、この卒業生たちは全学科通して100%の就職であったということで、学内、教職員、学生ももちろんですけれども喜んでいるところです。
5番議員の質問に対して、定員は2,715名、内定者が2,841名、入園できなかった待機児童が175名。先ほど言いましたけど、内定者が2,841名、内定者のほうが定員を上回っているんです。 どうなのかなと思って聞いたら、これは弾力運用というシステムがあって、120%までは受け入れ可能なんだそうです。
普通科定員、松高80名に対し、既にスポーツ等での推薦入学内定者11名を入れて81名、商業科定員40名に対し43名が応募され、合計4名がオーバーしていました。その後1週間以内に変更ができるそうで、その結果、現在、それぞれ1名ずつ定員オーバーをしています。これはまさに松浦市からの支援が大いに貢献された結果が出ているものと推察されます。