西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
また、ほかの候補地や居住施設の整備計画についてでございますが、現時点において具体的な計画はございませんが、道路脇の耕作放棄地について有効活用できないかと考えており、現在、農業委員会との共通認識の共有を行っているところであります。
また、ほかの候補地や居住施設の整備計画についてでございますが、現時点において具体的な計画はございませんが、道路脇の耕作放棄地について有効活用できないかと考えており、現在、農業委員会との共通認識の共有を行っているところであります。
事業者の安定運航を徹底するため、来年度から関係機関による連絡会を設置し、情報の共有や協議を実施する予定ですが、その中で円滑で効率的な航路運営のためのダイヤ編成や運賃などについても調査研究を行っていきたいと考えております。 なお、運賃を含めた改編につきましては、松島地区住民をはじめとした航路利用者にとって大きな影響を及ぼすことと重々承知しております。
これから道が整備されるにつれて、あの周辺道路も状況が変わってくるかと思いますので、そこも含めて関係各所と共有しながら対応を進めていただきたいというふうに思います。
なお、幼児期から就学期にかけて継続的な支援が図れるよう、今年度からは5歳児相談事業を教育委員会との共催事業として実施するように見直し、その結果、必要な情報の共有が可能となり、それぞれ連携が取れるようになったところでございます。
本市といたしましても、送迎バスの安全な運用について今後とも県と情報共有を図りながら、子どもたちの安全確保の実施に努めてまいりたいと考えております。
その後、10時に対策本部に切り替え、情報共有をするとともに、12時に避難指示を発令し、防災行政無線放送を通して、直接、市民に早期の避難を呼びかけ、台風の襲来に備えました。 今回の暴風雨により、残念なことに姉妹都市である宮崎県西都市では、農地の冠水等、深刻な被害に見舞われたことから、西都市長に対し、お見舞いと災害復旧対策の協力の申出を行ったところであります。
今後、IR関連セミナーなどによる積極的な情報共有、住宅整備や広域観光、物産品の調達及びPRなど、周辺市町との具体的な連携手法について、IR事業者も交えて協議、検討を進めるとされております。同様に、県においても急速に動き出すものと予測されており、市において担当する専門の部署が必要であると考えているところであります。
次に、建設に向けたロードマップを示す考えはないかとのご質問ですが、現在、急速に進展していく自治体DXやICTの進化によって、本庁と総合支所や出張所などの出先機関との情報共有が飛躍的に拡張され、今までの庁舎のあり方の概念も変化していくことが考えられます。
新規就農者の就農開始後のサポート支援につきましては、各新規就農者ごとの営農状況につきまして県央振興局、市、農協及び地域の農産物部会等と情報を共有しながら連携して指導、助言等の個別サポートを実施しております。
夏の暑い日はバスが到着するまで外で待てないなどの御意見や御要望をいただいており、現在、交通事業者との情報共有を図っているところでございます。
それらの学校では、本人や保護者の考えを丁寧に聞き取り、教職員間の情報共有を行った上で組織的に対応するとともに、制服の着用や更衣室・トイレの使用などの面で本人の心身の状態に応じたきめ細やかな対応を取っております。
特に土砂災害と直結する大雨警報、洪水警報などでは、災害警戒本部が設置された段階から災害待機を行い、収集した被害状況を庁内及び長崎県や長崎県警などの関係機関と情報共有を図ります。
やっぱり松高問題は一番大事なもんですから、例えば市報だよりに市長の思いを、市民に対してね、やっぱり市長の発信というかな、市長の声というのかな、そういうのを聞かせるような市報だよりも考えてみて、してくださいとは言わんけれども、例えば市民が共有するというかな、そういう──これだけじゃないんですけれども、例えば、水中考古学体験でもこれだけの大学生がお見えになったと。
しかし、そうした中でも、やはり感染者が発生した場合は、市として感染症発生時の施設の対応をマニュアル化しておりますので、施設と共有し、それらに沿った対応をお願いいたしております。これにつきましても4月に改定をし、施設長会議で配付して説明をいたしているところでございます。
市教育委員会は通学路安全プログラムを実施し、各学校が報告した通学路安全マップに基づき合同点検を行い、必要な対策を協議する中で、危険性の共有、優先度の吟味、必要な方策の共通理解を行い、順次対策を実施してきております。今後も対策をやっていく考えであります。 しかしながら、点検後の安全対策が終われば事故を防げるということではなく、登下校時の児童生徒の安全指導と危機意識の醸成は欠かせません。
その中で、子どもたちが自ら課題を見つけ、自ら考え判断して行動できる力を身につけさせる教育の充実、さらには、長崎県立松浦高等学校と連携した課題解決の能力の育成について必要性を共有したところです。 外国語指導助手(ALT)については、7月末に5年間の任期を満了した2人に代わり、2学期からは8月に新たに着任した2人を含む4人体制で英語教育の充実を図っております。
これを活用することで、農地中間管理機構等の関係機関と情報共有が可能となり、将来の農地利用の在り方について各地域で話合いを行えるようになることで、農地の集積・集約化が図られるとの答弁がありました。
各リーダーを中心に課題の洗い出しを行っているところであり、今後、情報の共有や横断的な連携に努め、市民サービスの向上につなげてまいります。 これから、梅雨前線や台風による自然災害の危険が高まる時期となります。日頃からの被災時の備え及び早めの避難に努めていただきたいと思います。 あわせまして、県内でも被害が急増している偽電話詐欺につきましては、本市でも実際の被害事件や未遂事件が発生しております。
非常にそこの矛盾を感じることもあろうかと思いますけれども、その中でも建設課、農林課がそこはちゃんと話し合ってやっておりますので、そういう形でもっともっと各課横断的に情報を共有したいというふうに思っております。 以上です。 (「終わります、ありがとうございました。」の声あり) ○議長(宮本一昭) これで、14番、戸浦善彦議員の一般質問を終わります。
◎市長(杉澤泰彦) これからのまちづくりの政策というのは、議員おっしゃるとおり、情報を共有していかなければならない。そしてまた、職員、庁舎内でも各課横断的にやっていかなければならない、これが大原則となりますので、その情報公開については、できる限り皆様方と共有をすることによって一緒にまちづくりをやっていくというような方向性でいきたいというふうに思っております。 ○議長(宮本一昭) 打田清議員。