西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
また、経営戦略にて計画しております各地区の老朽管布設替えを含め、漏水が頻発している管路のほか、維持管理が困難な老朽化した管路を優先して更新しております。
また、経営戦略にて計画しております各地区の老朽管布設替えを含め、漏水が頻発している管路のほか、維持管理が困難な老朽化した管路を優先して更新しております。
スケジュールといたしましては、令和4年度から関係事業者や地域代表者との協議を踏まえた検討を実施することとしておりましたが、現在、長崎県離島航路対策協議会・佐世保~神浦航路分科会において、瀬戸-松島間を含めた高速船のダイヤ再編の協議を行っており、今年度はその協議を優先したところでございます。
現在の状況でございますが、国道207号との交差点で線形が不規則なため、優先度が高かった四面橋交差点の改良工事を進めるとともに、今年8月末に完成いたしました諫早公園の切土のり面工事に引き続き、車線の切替えのための舗装整備などに着手しているところでございます。
このほかにも大会の会場として市の体育施設等を使用される場合は、施設の優先予約や使用料の減免なども行っているところでございます。
また、本市ではそのほかにも、避難所の通信手段の確保といたしまして、令和元年度に西日本電信電話株式会社(NTT西日本)と災害時における特設公衆電話の設置・利用に関する協定を締結し、電話機を差し込むと通信料が無料で通話が可能となる災害優先電話を広域避難場所26施設に45回線整備しており、災害時において使用できる状態となっております。
今後も、市民の皆様に対して、災害発生時や避難の備えなど、防災意識を高める広報や避難所開設時の職員対応力の向上、行政で対応できない事項については企業への働きかけを行うなど改善に努め、市民の安全確保を最優先として対策を進めてまいります。 また、今月から西海メタバースアカデミー講習を全8回の予定で開校しております。
島民の生活の安定を守るため、今後も各種業務での多目的船活用の役割は大きく、優先すべきものと考えており、一般的な民間事業者の使用につきましては、難しいものと判断しているところです。 なお、平島地区以外の市内2つの島の宿泊事業につきましては、江島、松島地区でそれぞれ民泊施設が2軒ございます。うち、江島地区の1軒はIターン移住者が、松島地区では地域おこし協力隊員が経営を行っております。
物価高騰の緊急対策として補助限度額を引き上げるなど、地元負担額の増加を抑える措置ができないか伺うとのご質問ですが、西海市集会所等整備事業費補助金につきましては、自治会活動に必要な集会所を建設、購入、改修する場合の住民負担の軽減をすることを目的に、自治会からの要望について優先順位を決めた上で、要望時点における事業費を基に予算計上をし、補助金の交付を行っているところであります。
市当局におかれましても、市民サービスの充実が最優先であるとの御理解を頂き前向きな答弁を期待するところです。 それでは、議長の許可を頂いておりますので、早速質問に入ります。 大項目1、市民サービスの向上と子育て支援策について質問をします。 まず1点目、ワンストップでのおくやみコーナーの設置についての質問です。 市民からの要望をこれまで受けているところですが、市としての考えを伺います。
一般交通の確保や地元車両の優先を図っていただき、地元住民から苦情が出ないように心がけていただきたいと思っております。どうか最大限の御配慮をお願いしておきます。 建設部長、これに関して何か一言ございますか。
下水道を維持管理していく上で、長期的な視点で、下水道施設全体の今後の老朽化の進展状況を考慮して、優先順位をつけると、その上で、施設の点検、調査、修繕、改善を実施して、施設全体を対象とした施設管理を最適にすることを目的としております。
一方で、遊具の安全に関する基準では、確認された劣化について、想定される事故の可能性と程度、緊急性を検討し、暫定的な対処によって安全性を確保しながら、優先順位に応じて最新の基準に適合した状態にすることを推奨するというように示されております。
多額で多工種の場合でも、資格を見ながら市内業者優先で指名をして、特定企業でもいいですけど、協力会社、下請の形で、そういったいろんな工夫をしながら工事ができるように市内業者で入札をしてはどうかと思うんですけど、その辺はどうでしょうか。
公共施設の整備につきましては、これまで学校施設や住民利用施設を優先してきたところであり、今後は庁舎の耐震化についても計画的に進めていかなければならないと、このように考えております。
また一方で、今回のような事件、事故について、整備の必要性が言われ続ける中で安全対策のための予算執行の優先順位をどのように決めるのかという一般論についてお答えしますと、本市ではこれまで整備してきた内容及び未整備の状況を通学路安全プログラムの内容として市のホームページに公表をいたしております。
現在、その計画にのっとり184橋について優先的に補修を行う計画である。補修内容の主なものは剥離しているコンクリートを除去し、鉄筋のさびを落とし、再度コンクリートでの補修などであり、このような補修により橋の延命化を図るものであるとの答弁がありました。 9款建設費、4項公園費、都市公園長寿命化対策事業、予算額9,920万円について。
今回私が耳にしたのが、ほかの議員さんにも話が行ったらしいんですけれども、その要望書をちゃんと見られているということなので、それはすばらしいことだと思うし、見たときに優先順位等はやっぱりあると思います。それが各部署に、その内容次第で振り分けられていく。 そういう中で1点気になったのが、去年の8月の甚大な災害を受けたところ等の地区があるじゃないですか、市長。
補助制度につきましては、本市が地域内エコシステムモデル構築事業に採択されていることから、林野庁の補助事業は優先採択になるため、導入支援は可能だと考えておりますが、その前提として、事業主体である森林組合の木材乾燥も含めた、今後の運営方針や木材生産計画などの整理が必要だと考えております。
次に3点目の、全国商工団体連合会などはインボイス制度導入の中止や延期を求めているが、市長の見解を伺うとのご質問ですが、2023年10月に予定されている制度導入に向けて、まずは市内事業者への周知を最優先とし、関係団体の意見を伺いながら対応してまいりたいと考えております。 次に2問目の、消防団の処遇改善等についてのご質問にお答えいたします。
遊具の更新につきましては、諫早市個別施設計画に基づき、老朽化などの状況に応じて優先順位を定め、年次的かつ計画的に実施しておりまして、本年度は今議会で予算を審議いただく都市公園12カ所を含む合計19カ所の遊具の更新を予定しております。