長崎市議会 2021-06-29 2021-06-29 長崎市:令和3年第3回定例会(6日目) 本文
次に3点目、住宅行政についての(1)日見地区市営住宅の変遷についてお尋ねいたします。 日見地区の市営住宅は5団地50棟985戸が管理されており、建築年数の古いもので50年以上経過をしている住宅もあります。現在、長崎市公共施設の適正配置基準や長崎市住生活基本計画、市営住宅の管理戸数適正化と建て替え・改修の推進の下に、全市的に市営住宅の改修、建て替え縮減を推進しています。
次に3点目、住宅行政についての(1)日見地区市営住宅の変遷についてお尋ねいたします。 日見地区の市営住宅は5団地50棟985戸が管理されており、建築年数の古いもので50年以上経過をしている住宅もあります。現在、長崎市公共施設の適正配置基準や長崎市住生活基本計画、市営住宅の管理戸数適正化と建て替え・改修の推進の下に、全市的に市営住宅の改修、建て替え縮減を推進しています。
緊急事態への対応 3 性暴力根絶条例の制定について 4 高齢者交通費助成制度ICカード化の課題について ○ 西田実伸議員(市民クラブ)[令和3年6月29日] 1 市長の政治姿勢について (1) 4期目の任期折り返しに当たる反省と抱負 2 教育行政について (1) 本市の小中学生のヤングケアラーの実態 (2) 授業目的公衆送信補償金制度とICT教育 3 住宅行政
7.住宅行政について、(1)市営住宅の共益費徴収方法の見直し。 市営住宅はかつてのように若い世代が入居し収入が増えて入れ替わっていくというモデルから、入居者の高齢化が進み、ついの住みかとなっている住民も多いようです。
福澤照充議員[令和2年12月10日] 1 市民相談窓口の改善について 2 福祉行政について (1) 成年後見制度の利用促進 3 平和行政について (1) 今後の県外原爆展の在り方 4 新型コロナウイルスワクチン相談窓口の設置について 5 教育行政について (1) GIGAスクール構想の推進 6 道路行政について (1) 市道中川鳴滝3号線の整備 7 住宅行政
まず、1.住宅行政について、(1)市営住宅の建て替えにおける民間活用。 日見地区の市営住宅団地は、日本の高度経済成長時代に建設された、まさに大規模な公営住宅団地であります。これまでたくさんの方々がそこに住まい、長崎のまちの繁栄のために汗を流してこられました。しかしながら、建設後40年以上を経て、老朽化が進んだものが多数存在しており、これらの建て替えが急務になっております。
不登校児童生徒への対応 (2) 特別支援教育の充実 ○ 武次良治議員[令和2年3月3日] 1 長崎半島地域の振興について (1) 恐竜博物館を核とする地域活性化 (2) 一般県道深堀三和線の改良計画 (3) 為石浄水場跡地の整備 2 沿岸漁業振興策の取り組み状況について 3 市町村合併15年の検証について ○ 奥村修計議員[令和2年3月3日] 1 住宅行政
1 市長の政治姿勢について (1) 公園行政 ア ローマ教皇訪問を記念した西坂公園への記念碑の建立 イ 金比羅公園整備事業の進捗状況と今後の整備の考え方 (2) 道路行政 ア 長崎南北幹線道路の早期整備 イ 市道江平浜平線整備事業の進捗状況と今後の整備の考え方 ウ 国道499号の早期整備 2 長崎大学病院総合周産期母子医療センターについて住宅行政
次に、住宅セーフティネットの根幹である市営住宅が市民の安心の住まいとなることを求める立場から住宅行政について質問いたします。 公営住宅法は第3条で、地方公共団体は常にその区域内の住宅事情に留意し、低額所得者の住宅不足を緩和するために必要があると認めるときは、公営住宅の供給を行わなければならないと、地方自治体に公営住宅の供給を義務づけています。
1 市長の政治姿勢について (1) 総合事務所制度の検証 (2) 観光事業への取り組み (3) 長崎ペーロン選手権大会への今後の取り組み 2 宅地開発に伴う道路のあり方について ○ 中西敦信議員[令和元年9月5日] 1 生活保護行政について (1) 保護申請時のしおりの見直し (2) 自立支援事業の実施状況 (3) 組織体制の強化 2 住宅行政
1.住宅行政について、(1)市営住宅における連帯保証人制度の見直し。 民法改正により、個人根保証契約に限度額の設定が必要とされることとなったことから、公営住宅入居に際して連帯保証人を確保することが難しくなり、公営住宅に生活困窮者が入れないような事態が懸念されています。
の活用に向けた環境づくり イ 民間活力の導入 (4) 小中学校統廃合と跡地活用 2 市民自治を高める総合施策・自主運営組織支援について (1) 地域コミュニティのしくみづくりの進捗状況 (2) 地域コミュニティの基本計画の必要性 (3) 社会教育環境の充実と支援体制の連携 (4) 集落支援員制度の活用 ○ 福澤照充議員[令和元年7月1日] 1 住宅行政
次に、2の住宅行政についてお尋ねいたします。(1)市営住宅の建て替え計画。 高度成長時代において、公営住宅団地というものが全国各地に計画され、建設されました。そこを拠点として人々が生活し、子育てし、働いて現在の日本の繁栄を支えております。それから数十年が経過し、そこに暮らしていた団塊の世代が年齢を重ねるように現在団地の老朽化が進んでおり、公営住宅団地の再生というものが急務になっております。
------------------------ 平成31年2月定例会一般質問表 ----------------------------------------------------------------------------- 個人質問 ○ 奥村修計議員[平成31年2月26日] 1 長崎ペンギン水族館について (1) 開館20周年に向けたリニューアル 2 住宅行政
3.住宅行政について、(1)長崎市居住支援協議会の進捗状況。 居住支援協議会とは、低所得者、高齢者、障害者、子育て世帯など住宅を確保することが難しい住宅確保要配慮者が民間賃貸住宅等へ円滑に入居できるように推進する組織で、実際に高齢者や低所得者等の住宅確保要配慮者への住まいのサポート等の居住支援を行っている団体、不動産業界団体、法律家などで構成されるものです。
市道戸町新小が倉線の道路拡幅 4 観光振興について (1) 稲佐山公園のスロープカー整備による魅力向上の取り組み ○ 福澤照充議員[平成30年12月5日] 1 市民に寄り添った窓口業務について (1) 死亡に関する手続の負担軽減 2 教育行政について (1) 特別支援学級の環境整備 (2) 夜間中学の設置 (3) 指定学校変更就学の考え方 3 住宅行政
4.住宅行政について、(1)市営住宅の入居要件の緩和。 平成29年度の民法改正により、個人根保証契約に限度額の設定が必要になったことから、今後、連帯保証人が負うべき債務の設定が必要になりました。
市長の海外出張の費用対効果 (2) 国際会議の誘致 ○ 福澤照充議員[平成30年6月15日] 1 防災・減災について (1) がけ地対策 (2) 避難場所の指定 2 教育行政について (1) 受動喫煙対策 (2) 小中学校へのエアコン設置 (3) 小中学校のICT環境整備 3 道路行政について (1) 市道中川鳴滝3号線の整備 4 住宅行政
それでは、一応住宅行政については今はっきり答えが出ましたので、これ以上のことは申し上げることはございませんけれども、早速これは指定管理の方々にも決定されたことはやはりちゃんと通知をし、それを守っていただくということをお願いを申し上げておきます。 それではちょっと要望をさせていただきたいと思いますけれども、要望事項につきましては、先ほど市長から答弁いただきました出島の件でございます。
そしたら、高齢者を取り入れるような住宅行政にするのか、若者を集めるような住宅行政にするのか、そして住宅を修繕して、ありのままの今の現状の住民でいいのかと、その3択のうち、どれが行政の進む道なのか、わからんやったからこそ聞くわけですよ。 今は、何ばするかといって、何もわかっとらんというのはおかしかでしょう。もう今12月ですよ。平成27年度まちづくりの総合戦略はもうできとっとですよ。
2.住宅行政について。 (1)市営住宅の入退去期間の改善。 市営住宅については、昨年、指定管理者の不適切な事務処理が65件発覚し、退去事務の遅延や、不適切な敷金精算を行うなど、結果として退去後から入居までの著しい期間の遅延を招き、退去修繕事務全体のあり方について見直しの必要性が検討されていました。