西海市議会 2022-06-14 06月14日-02号
そのため、商工会においては、会員事業者に対し、令和3年4月の早い段階から、定期的に会報で制度の周知を図るほか、全会員へ冊子を配布し、定期巡回の際に相談を受けるとともに、職員を対象とした研修会を実施したと伺っております。
そのため、商工会においては、会員事業者に対し、令和3年4月の早い段階から、定期的に会報で制度の周知を図るほか、全会員へ冊子を配布し、定期巡回の際に相談を受けるとともに、職員を対象とした研修会を実施したと伺っております。
今後は地域商社とブランド振興会の会員事業者をつなげることで、販路拡大と魅力ある地場産品の開発を支援したいと考えております。さらには、ふるさと納税につきましても運営事業者とさらなる連携を図りながら、これまで以上に地元の生産者に密着した取組を行うことで、全国の皆様に選んでいただける魅力的な返礼品の開発や見直しを進めてまいります。
それとは別に、西そのぎ商工会でも会員事業者の申請サポートを行っているとのことでございます。 この申請サポートにおいては、11月末現在で、持続化給付金の相談等が延べ157件あり、家賃支援給付金の相談等が延べ53件あったとのことでございます。
また、西そのぎ商工会でも会員事業者の申請サポートを行っているとのことでございます。 以上で、森議員に対する答弁を終わります。 ○議長(山脇 博君) 1番、森君、再質問をどうぞ。 ○1番(森孝太郎君) 御答弁ありがとうございます。 やっぱり、建設業とか製造業は、まだ時津町のほうはいいというのは私も聞いてはいました。
そこで、事業所等の方々もボランティアの参加しておられると思うんですけれども、そういった中で、先日、消防団も一つ、ボランティアといえばボランティアなんですけれども、消防団への参加を促すために、平戸の商工会議所、早田会頭が英断をされたといいますか、771事業所と会員事業者に対して、従業員の消防団加入を促して、活動時の勤務の免除とか、ボランティア休暇の活用など、配慮を呼びかけ、これはまことにありがたい民間
本市におきましても、商工会議所で会員事業者の消費喚起を図る「平戸ラッキー7スタンプラリー」事業が展開されるなど民間事業者によるポイントやスタンプを付与する事業により地域経済の活性化につなげる取り組みがなされております。