西海市議会 2022-12-02 12月02日-01号
議案第73号「令和4年度西海市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)」は、事業勘定において既存の予算に27万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を38億7,080万9,000円とするものです。
議案第73号「令和4年度西海市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)」は、事業勘定において既存の予算に27万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を38億7,080万9,000円とするものです。
審査結果については以上ですが、議案第51号「令和3年度西海市介護保険特別会計決算認定について」、介護予防サービス事業勘定の収支状況について、当該事業勘定は、介護予防サービス計画費収入と前年度繰越金を財源として、年間約3,900件の介護予防プラン作成を本市の介護支援専門員5名及び業務委託において対応しています。
まず、保険事業勘定でございます。歳入決算額は136億1,103万3,781円、歳出決算額は130億6,849万5,296円で、歳入歳出差引額は5億4,253万8,485円となっております。 歳入の主なものでございますが、保険料は27億3,312万円で、前年度に対して2,480万円の増となっております。
議案第56号「令和4年度西海市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」は、事業勘定において、既存の予算に4,011万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を38億7,053万7,000円とするものです。
(歳入歳出予算の補正) 第1条 保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9,849万3,000円を追加し、歳入歳出予算総額を歳入歳出それぞれ29億9,172万1,000円とするものでございます。 第2項 保険事業勘定の歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。
報告第9号「令和3年度西海市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)の専決処分の承認について」は、事業勘定については予算の総額に増減はなく、歳入歳出予算の総額を39億4,511万円としております。
議案第26号「令和4年度西海市介護保険特別会計予算」では、保険事業勘定の保険給付費が前年度より減額となっていることについて質疑があり、執行部からは「減額の主な要因は、令和4年度から予算編成を前年度実績見込みを基に積算する方法に変更したもので、給付実績としては毎年度増加していることから、令和4年度の決算額は、令和3年度実績見込み額よりも増加の見込みである」との説明がありました。
まず、保険事業勘定でございますが、第1条で歳入歳出予算の総額をそれぞれ139億4,800万円とするものでございます。前年度と比較して4.5%、6億6,200万円の減となっておりますが、これは基金積立金の減によるものでございます。 それでは、歳入の主なものについて御説明いたします。 1款保険料は被保険者数の増加に伴いまして1.0%、2,597万5,000円の増となっております。
(歳入歳出予算の補正) 第1条 保険事業勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億103万7,000円を減額し、歳入歳出予算総額を歳入歳出それぞれ27億8,547万5,000円とするものでございます。 第2項 サービス事業勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ58万1,000円を減額し、歳入歳出予算総額を歳入歳出それぞれ947万3,000円とするものでございます。
特別会計では、工業団地整備事業特別会計が大島地区工業団地整備事業の進捗により2億7,184万4,000円の減、国民健康保険特別会計事業勘定では、被保険者数が減少する見込みであることから、6,457万6,000円の減、介護保険特別会計保険事業勘定では、実績見込みにより保険給付費等が2,535万8,000円の減となっており、特別会計全体で、対前年度比3.9%、3億3,931万円の減となっております。
(歳入歳出予算の補正) 第1条 保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ10万6,000円を追加し、歳入歳出予算総額を歳入歳出それぞれ28億8,651万2,000円とするものでございます。 第2項 サービス事業勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ124万8,000円を減額し、歳入歳出予算総額を歳入歳出それぞれ1,005万4,000円とするものでございます。
議案第65号「令和3年度西海市介護保険特別会計補正予算(第2号)」は、保険事業勘定の既存の予算に2,564万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を37億2,573万1,000円とするものです。 補正の主な内容は、歳入では、令和3年度保険者機能強化推進交付金及び介護保険保険者努力支援交付金を計上し、歳出では、保険給付費の不足見込みの増額を計上しております。
まず、保険事業勘定でございますが、歳入決算額は130億234万6,362円、歳出決算額は117億742万1,960円で、歳入歳出差引額は12億9,492万4,402円となっております。 歳入の主なものでございますが、介護保険料は27億832万円で、前年度に対して2,356万4,000円の減となっております。これは低所得者に対する介護保険料の軽減措置の拡充によるものでございます。
議案第52号「令和3年度西海市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」は、事業勘定において、既存の予算に5,964万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を39億5,464万円とするものです。 補正の主な内容は、特定健診・保健指導負担金返還金の増額で、財源につきましては、前年度繰越金等により調整しております。
(歳入歳出予算の補正) 第1条 保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,469万8,000円を追加し、歳入歳出予算総額を歳入歳出それぞれ28億8,640万6,000円とするものでございます。 第2項 サービス事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ19万8,000円を追加し、歳入歳出予算総額を歳入歳出それぞれ1,130万2,000円とするものでございます。
次に、議案第68号 令和3年度五島市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について 本案は、第1条第1項において、事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ239万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を59億818万4,000円とし、第2項において、介護サービス事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ74万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を4,361万8,000円としております
議案第68号 令和3年度五島市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、第1条第1項で、事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ239万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を59億818万4,000円とし、第2項では介護サービス事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ74万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を4,361万8,000円としております。
最後に、特別会計補正予算につきましては、国民健康保険事業特別会計(事業勘定)において、一般被保険者国民健康保険税などを計上しております。 資料の6ページから7ページには補正予算の主な内容につきまして記載しておりますので、ご参照いただきたいと思います。
次に、第59号議案「令和3年度長崎市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」につきましては、事業勘定の一般被保険者国民健康保険税などを計上しております。 以上が、令和3年度5月補正予算に係る議案でございます。 次に、条例、その他の議案のうち、まず、条例議案をご説明いたします。
また、直営診療施設勘定の歳入では、各診療所における外来等の実績見込みにより診療収入を調整し、繰入金において、財源調整のため一般会計と事業勘定からの繰入金を調整し、歳出では、決算見込みにより歯科業務委託料、医薬材料費などを減額しております。 審査では、事業勘定で、特定健康診査業務委託料1,000万円が減額されていることから、その要因について説明を求めました。