西海市議会 2023-01-20 01月20日-01号
補正の内容は、国の政策として、妊娠届出を行った妊婦や低年齢期の子育て家庭に寄り添い、支援を実施する出産・子育て応援事業及び保育所等の送迎用バスの置き去り防止装置設置を補助する保育環境改善等事業のほか、寄附金が当初の見込みを超えているふるさと西海応援寄附金の返礼品の事務費などに係る、ふるさと西海応援寄附金事業を計上しております。 なお、財源につきましては財政調整基金繰入金の増額で調整しております。
補正の内容は、国の政策として、妊娠届出を行った妊婦や低年齢期の子育て家庭に寄り添い、支援を実施する出産・子育て応援事業及び保育所等の送迎用バスの置き去り防止装置設置を補助する保育環境改善等事業のほか、寄附金が当初の見込みを超えているふるさと西海応援寄附金の返礼品の事務費などに係る、ふるさと西海応援寄附金事業を計上しております。 なお、財源につきましては財政調整基金繰入金の増額で調整しております。
補正の主な内容は、歳出では、こども医療費助成事業の現物給付の対象地区が令和5年4月から拡充されることに伴い、その周知等に係る事務費やチューリッヒ保険会社からの寄附金を財源とした雪浦川流域の森林整備等を行う、未来につなぐ西海の森づくり事業などのほか、生活保護費の前年度精算返還金などを計上しており、歳入では、交付額が決定した国有提供施設等所在市町村助成交付金の増額などを計上しております。
賛成の立場から、職員人件費などは既に一般会計で賄われており、事務費等に対する一般会計からの繰り出しが行われている部分もあり、適正に予算を執行していることから、本議案には賛成であるとの意見がありました。
計画では、幼稚園、保育所、認定こども園及び学童クラブの合計108施設の1,670名に、単価1万1,000円の2カ月間分及び事務費を含めて3,700万円を計上いたしておりました。
繰入金は4億5,722万1,000円で、前年度に対し690万1,000円の増となっており、広域連合事務費などの増によるものでございます。 次に、歳出の主なものでございますが、広域連合納付金17億4,351万2,000円で、前年度に対し1,930万9,000円の増となっております。これは、市が徴収した保険料を広域連合へ納付する保険料納付金の増によるものでございます。
掛金につきましては、掛け捨ての保険料、積立金、付加保険料、これは事務費でございます。その3つにより構成されております。 補填の仕組みは原則として、当年の収入が過去5年間の平均収入である基準収入の9割を下回った場合に、下回った額の9割を補填するものでございます。
管理費は、事務局職員の人件費や、事務費のうち法人関係に案分された経費で490万9,924円でございます。事業費と管理費を合わせました経常費用計が5億9,943万833円となっております。経常収益から経常費用を差し引いた当期経常増減額は957万6,670円の減となっております。
内訳として、1節.報酬から8節.旅費までは会計年度任用職員の雇用等の人件費、10節.需用費及び11節.役務費は予診票作成、ワクチン接種券郵送料等の事務費、12節.委託料には新型コロナウイルスワクチン接種体制業務委託料2,206万2,000円等を計上しております。 2つ目は新型コロナウイルスワクチン接種事業に6,904万円を計上しております。
3節.職員手当等及び11節.役務費の事務費につきましては、全額県負担でございます。 以上でございます。 次のページ以降に給与費明細書を添付いたしておりますので、御参照の上、御審議賜りますようよろしくお願いいたします。
ただ、ふるさと納税の当初予算計上をするときには、事務費に係る予算の計上が必要であります。その予算の裏づけがまずなければ予算を組めないということについても、ここは御理解をいただきたいと思います。目標11億円というのは、松浦市がその11億円を得るために必要な予算、計上する予算を組んでいると。これは──いや、笑い事じゃないんですよ。実際にその部分はあるんですよ。
内訳は、子育て世帯への臨時特別給付(追加給付金)の事業費補助金として1億6,750万円、事務費補助金として51万円でございます。 次に、歳出でございますが、歳出の内訳につきましては、本日お配りしております参考資料により御説明いたします。 議案第1号の参考資料1ページをお願いいたします。 令和3年度松浦市一般会計補正予算(第13号)の歳出内容でございます。
12 ◯相浦喜代子君[ 6頁] それでは、次に、事務費についてですが、今回、国は幾つかの方法ということで、諫早市は、15日に決められた5万円に、臨時議会を開いて残り5万円も足して10万円にしてお渡しできるようにということで議会を開かれているわけですが、これによって事務費がどれだけ削減されるのか、そのことについてお尋ねいたします。
昨年度、市内の漁業者が使った燃油総量は計2,900万リットルとされ、その3分の1(4カ月分)を想定して9,800万円(事務費込み)を計上した。」と、こういう記事が載っておりましたけれども、松浦市の農家も、また、漁民も、佐世保も関連があるわけですね。
内訳でございますが、子育て世帯への臨時特別給付(先行給付金)事業費補助金として1億6,750万円、子育て世帯への臨時特別給付(先行給付金)事務費補助金として193万5,000円となっております。 次に、歳出でございますが、歳出の内訳につきましては、本日お配りしております参考資料により事業担当課から御説明いたしますので、よろしくお願いいたします。
内訳といたしましては、地方公共団体情報システム機構、こちらへの個人番号作成に係る交付金が5,871万8,000円、また、人件費や消耗品費、郵送料等の事務費が1,401万6,000円となっております。 また、事業開始の平成27年度から令和2年度までに執行された経費の総額は、1億7,473万3,000円となっております。 続きまして、カードの普及目標に対しての現状はとの御質問でございます。
3節から11節までの事務費に係る経費の合計の40万円につきましては100%県負担となっております。 18節の給付金の負担割合は、県が50%、市が50%となっております。 続きまして、2)令和3年度松浦市経営維持支援金でございます。市の単独事業でございます。
また、事務費として10節.需用費に消耗品費10万円を追加し、11節.役務費に通信運搬費5万6,000円、手数料1万1,000円を追加するものであります。 以上でございます。 続きまして、議案第71号をお願いいたします。 議案第71号「専決処分の承認について」御説明いたします。
次に、同じく民生費において、生活保護業務の効率化を図るため、短時間で効率的な訪問調査を行えるよう、システムを導入するとともに、タブレット端末を購入するための生活保護費事務費が計上されております。
また、第3節生活保護費補助金、説明欄の1.生活保護費補助金900万円につきましては、生活保護費事務費に係るものでございます。最後に、第6目土木費国庫補助金第3節河川海岸費補助金、説明欄の1.河川総務費補助金1,000万円につきましては、洪水ハザードマップ作成費に係るものでございます。
まず、現東工場では、表の下の米印3に記載していますとおり、上から光熱水費、燃料費、薬品費、事務費及び一般消耗品費と修繕費及び調査費等につきましては、過去5年間の実績額の平均により算出しております。また、定期整備工事費につきましても、現東工場の実績で、稼働開始から20年間の間に実施した額に、物価変動を考慮しまして、各年度から現在に補正した額の平均により算出しております。