松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第4号) 本文
先日、上高野地区での、県と市の建設課が来て地元住民の皆さんに状況説明と対策についてお話があったときに県の職員に申し上げました。地滑りの復旧工事をやっているさなかにまた地滑り、そしてまた、莫大な金をかけて復旧工事をすると。恥ずかしい話だと。他の自治体から笑い物ですよという話を県の職員の方に差し上げました。
先日、上高野地区での、県と市の建設課が来て地元住民の皆さんに状況説明と対策についてお話があったときに県の職員に申し上げました。地滑りの復旧工事をやっているさなかにまた地滑り、そしてまた、莫大な金をかけて復旧工事をすると。恥ずかしい話だと。他の自治体から笑い物ですよという話を県の職員の方に差し上げました。
1項目めの市道牛切線上高野公民館前の道路のアスファルト舗装について通告をしておりましたので、答弁を求めます。 9 ◯ 建設課長(中村桂一郎君) お答えいたします。
そのため、8月15日に上高野、下高野両地区の地区長さんをはじめ、地区関係者の皆様、長崎県及び市での現地確認を実施しており、その場で今回の崩壊などの状況報告を行ったところです。 この崩壊の発生に伴い、本市において8月に予定していた第1期工事となる市道不老山公園線災害復旧工事の入札についても中止をしております。
また、不老山山腹においては、地滑りが発生し、その拡大が懸念されたことから、下高野地区及び上高野地区に避難指示を発令いたしました。 その後、国や県、長崎県地質調査業協会の専門家による現地調査において、当該現場から一定距離以遠への危険性は低いと考えられる所見が示されたため、避難指示を一部区間に縮小しております。
一方で、志佐地区不老山の土砂崩れに関しまして、上高野、下高野地区、2地区に対してピンポイントに避難勧告が発令されております。 その避難状況についてお尋ねをいたします。避難の対象数と実際の避難者の割合でお願いいたします。
途中、消防団11分団、これは上高野にあるんですけど、そこにも寄ってみました。3人待機していました。そのときの高野橋の下の水の状態は、桁の部分に危険度の配色がしてあります。赤色の氾濫、危険のラインは2メートル50。その下の水位ぐらいで、今回、オレンジ色の避難判断2メートル20のところまで来ていました。私、11分団を出た後に、赤木の一番突端のところまで自転車で1人行きまして見回りをしてきました。
前、直前教育長であります松尾先生のときにもお願いしたことでございますけど、ぜひ一度だけなりと夏休み前に小学生の子どもたちにラジオ体操第2を教えていただいて、下高野におきましては、最高、去年も49名ぐらい来まして、上高野はもうなくなりましたけど、朝のラジオ体操ですね。
それから志佐町の南側、これも山手のほうになりますが、上高野地区の一部までというふうな認可区域になっております。 以上でございます。
公共下水道事業については、27年度事業の完了によって、この3月末に、岸浜、上高野地区の一部の1.4ヘクタールを供用開始し、供用開始面積を173.5ヘクタールに拡大する予定です。 平成28年度は、岸浜地区の枝線、大浜地区の西九州自動車道IC付近の枝線管渠の整備を進めてまいります。
そこから帰ってこられたときに、上高野の部分からの浦川都市下水路に流れる入り口を、これは吉田さんがよく御存じだということで、地区の方々、地権者の方、借りている方々と20名ぐらいで会った記憶がありまして、その中に都市下水路の川上部分の穴の大きさの影響で志佐の市街地に水がたまってきたんじゃないかと、ここで質問したことがありましたけど、中里課長は「そういうことはないでしょう」と言われたし、そのときに吉田さんが
公共下水道事業については、平成26年度事業の完了により、3月末に大浜東、岸浜、庄野、上高野地区の一部の15.2ヘクタールの供用を開始し、供用開始面積は172.1ヘクタールとなります。平成27年度は、岸浜、白浜地区の幹線及び枝線、調川町江口2、3地区の幹線を柱とした管渠整備を行います。
公共下水道事業につきましては、大浜東、岸浜、庄野、上高野地区において管渠布設工事を発注いたしました。また、下水道事業計画の第3期事業認可を取得し、事業区域を志佐町白浜、庄野、高野免の一部及び調川町下免の一部まで拡大するための関係議案を今議会に提案しております。
平成26年度につきましては、岸浜地区の幹線及び枝線、庄野・上高野・大浜東地区の枝線を柱とした管渠整備を行います。また、志佐町白浜免及び調川町下免の一部の事業認可を取得し、所要の手続を経てこれらの地区の整備に着手いたします。 下水道への接続状況につきましては、1月末現在で1,041世帯、2,574人、115店舗等が接続されており、接続率は約53.8%となっております。
また、これは質問ではありませんけど、その交差しているところに対しまして、この900メートルの坂で、大雨が降ったときに、市道下高野線を水がオーバーして、上高野の方々の畑などに土砂などが過去に何度も流れております。そういう中で、それは大雨というのは不測の事態は多々あることだから、100%は無理ですけど、なるべく99%ぐらい行かないように、道路にその水どめができますことを願っております。
本年3月に庄野、里田原1、上高野地区の一部、約6.9ヘクタールへ供用開始いたしますので、本年3月末時点での供用開始区域面積は約145.6ヘクタールとなる見込みです。 平成23年度は、庄野、向町上、大浜東地区の管渠整備、及びこれに伴う建物事前調査、岸浜地区及び松浦駅北側周辺の管渠実施設計、全体計画の見直しを行い、新たに約4ヘクタールの範囲で供用開始するよう計画しております。
松浦市志佐町高野免975番イ・975番ロ(上高野公民館)地先の市道牛切線の側溝ぶた不全で発生した人身事故に対する損害賠償であり、妥当と認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 議案第168号 損害賠償額の決定について 原案可決であります。
また、志佐の川のその浦川下水路、大雨のときはかなり満潮と重なった状態で、児童館の横のほうの排水口まで上高野、下高野、また里の方面からの水、そういうところから合流しまして、かなり満水の状態で水はけが悪いと、過去におきまして、私、議員になる前のことらしいですけど、そういう対策として、もちろん担当の課長さん方は若いですから知らない部分が多々おあろうかと思いますけど、過去にそういう満潮のときの水災害に対して
1 損害賠償義務の発生の原因となる事実 平成22年2月9日午後8時50分頃、松浦市志佐町高野免975番イ・975番ロ、場所は上高野公民館地先の市道牛切線の側溝蓋不全で発生した人身事故でございます。
また、上高野、松山田、板橋にも生産森林組合はあり、いずれ同じような高齢化と後継者不足の問題が表面化してくることは予想されます。そのようになったときは、佐賀県が「2分の1補助をしてある」と言われますので、県の助成が受けられるような方策を松浦市で検討して県に働きかけることが必要と考えます。 北海道などでは外国資本による大がかりな森林買収が進行していると新聞報道であります。