西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
杉澤泰彦 統括総合支所長 植田智子 副市長 松川久和 財務課長 長井慶太 検査指導担当理事 太田尾孝則 政策企画課長 山下幸一 総務部長 下田昭博 市民課長 橋本直実 総務部次長 岸下輝信 農林緑推進課長 高見 司 さいかい力創造部長 村野幸喜 上水道課長
杉澤泰彦 統括総合支所長 植田智子 副市長 松川久和 財務課長 長井慶太 検査指導担当理事 太田尾孝則 政策企画課長 山下幸一 総務部長 下田昭博 市民課長 橋本直実 総務部次長 岸下輝信 農林緑推進課長 高見 司 さいかい力創造部長 村野幸喜 上水道課長
下田昭博 健康ほけん課長 尾崎淳也 総務部次長 岸下輝信 福祉課長 松尾勝宏 さいかい力創造部長 村野幸喜 長寿介護課長 林 浩之 さいかい力創造部次長 山口 潤 包括支援課長 鳥越将史 市民環境部長 今村史朗 農林緑推進課長 高見 司 保健福祉部長 平尾満明 上水道課長
消防用施設につきましては、消防力の整備指針・消防水利の基準に基づき、上水道が整備されている地域には一定の間隔を置き、水道管の口径などの基準に適合する場所に消火栓を設置しており、それ以外のところでは防火水槽を設置し、適正な配置に努めております。 この基準では、消火栓の配置は、設置間隔は140メートル以内に1カ所以上と定められております。
下田昭博 長寿介護課長 林 浩之 総務部次長 岸下輝信 包括支援課長 鳥越将史 さいかい力創造部長 村野幸喜 福祉課長 松尾勝宏 市民環境部長 今村史朗 農林緑推進課長 高見 司 保健福祉部長 平尾満明 建設課長 江口秀樹 西海ブランド振興部長 辻野秀樹 上水道課長
また、建設工事につきましては、上水道における老朽管の布設替えや耐震化などの改良工事、下水道における未普及地域での拡張工事のため、両事業を合わせますと、今後10年間で約450億円の事業費を見込んでおり、財源確保が重要な課題となっております。
次に、ナンバー6からナンバー9の上水道料金ですが、件数は12件で、放棄の事由は、本人死亡や所在不明等により徴収の見込みがないもの及び破産により責任を逃れたもの、あわせて、生活困窮により履行の見込みがないと認められるものです。債権の放棄額は、計14万50円となっております。 全体で放棄した債権は合計で17件、157万7,847円となっております。債権の年度、個別の債権額は記載のとおりです。
特に上水道はライフラインの中でも最も重要なものであり、早期復旧が求められます。市における担当部署は、市道が建設課、上水道が上下水道課になるわけですけども、実際の現場で施工を担うのは、多くの場合、市内の業者さんであります。 このことを踏まえて、一般質問の2項目め、災害時にライフライン(水道、道路等)の早期復旧を担う市内業者の保護、育成及び協力体制についてお尋ねしてまいります。
検査指導担当理事 太田尾孝則 市民課長 橋本直美 総務部長 下田昭博 環境政策課長 井手邦典 総務部次長 岸下輝信 健康ほけん課長 尾崎淳也 さいかい力創造部長 村野幸喜 農林緑推進課長 高見 司 さいかい力創造部次長 山口 潤 建設課長 江口秀樹 市民環境部長 今村史朗 上水道課長
総務部次長 岸下輝信 こども家庭課長 浅山康成 さいかい力創造部長 村野幸喜 長寿介護課長 林 浩之 さいかい力創造部次長 山口 潤 包括支援課長 鳥越将史 市民環境部長 今村史朗 福祉課長 松尾勝宏 保健福祉部長 平尾満明 農林緑推進課長 高見 司 西海ブランド振興部長 辻野秀樹 上水道課長
表中に記載の上水道改良事業などにつきまして、2億8,526万6,000円を翌年度に繰り越したものでございます。 繰越しの理由につきましては記載のとおりでございます。 次に、報告第10号「令和3年度諫早市工業用水道事業会計予算繰越額の使用に関する計画について」御説明申し上げます。 裏面の別紙、令和3年度諫早市工業用水道事業会計予算繰越計算書を御覧ください。
現在は、上水道にはそういう一般会計繰入れをしていない中で、その負担の公平性というのは、やっぱり考えていかなければならない。 その中で、今、先ほど課長が申し上げました総括原価──それぞれの水をつくるに当たって、どれだけのお金がかかっているのかということを考えながら、この差をどう埋めていくか、このことは必要だと思っておりますので、そういう認識を持って今後取組を進めていきたいと思っております。
それから3項目め、上水道についてです。 上水道の水質や管路の維持管理、更新についてお伺いをいたします。 (1)市内一部の地域において、家庭用温水器等が故障するといった事案が発生しております。水道水に含まれる、言わば含有物の付着物が原因ではないかと聞き及んでおりますが、水質検査の結果を見ても、他の地域と比べて大差はないように思われます。
一方、団地周辺の水道整備につきましては、平成30年に要望書が出されておりました多良林地区におきまして、これまで地理的条件などから上水道の整備が困難な地区でありましたが、団地造成に伴う配水管の布設や、現在進めております飯盛地域への送水管整備路線の計画区間にも隣接しており、整備に必要な条件がそろったことから、令和6年度の完成を目標に事業を進めているところであります。
山添秀士 こども課長 浅山康成 総務部次長 川原進一 長寿介護課長 菊先知子 総務部次長 瀬川初浩 農林課長 高見 司 さいかい力創造部長 村野幸喜 商工観光物産課長 大石公嗣 さいかい力創造部次長 山口 潤 建設課長 江口秀樹 市民環境部長 今村史朗 上水道課長
25 ◯ 上下水道課長(近藤寿一君) 事業系結果で成果品が上がってくれば、いわゆる松浦市内におきます水道の事業の全体的な概要といいますか、上水道でいいますと19施設ございますし、管路でも延長で約480キロございます。
また、企業会計では、上水道事業会計が建設改良費や企業債償還金の増額により、資本的支出で3,988万8,000円の増、工業用水道事業会計が建設改良費の減により、資本的支出で2,007万9,000円の減、下水道事業会計では、建設改良費の減により資本的支出で1億7,359万7,000円の減となっており、企業会計全体では、資本的支出で対前年度比6.7%、1億5,378万8,000円の減となっております。
また、経営基盤の強化を目的とした水道事業の統合につきましては、平成28年度に上水道5事業、簡易水道15事業の合わせて20の事業を1つの諫早市上水道事業に統合し、これにより、従来の水道事業区域を超えた広域的な水融通や施設の効率化など、柔軟な対応が可能となりました。
雪浦ダムからは、長崎市への上水道用の送水が行われていますが、平成28年度から令和2年度までの5年間における年度ごとの総送水量についてお伺いします。
松川久和 福祉課長 林 浩之 総務部長 山添秀士 こども課長 浅山康成 総務部次長 川原進一 長寿介護課長 菊先知子 総務部次長 瀬川初浩 農林課長 高見 司 さいかい力創造部長 村野幸喜 建設課長 江口秀樹 さいかい力創造部次長 山口 潤 上水道課長
次に、新たな上水道ボーリングや施設整備等への対応はということで質問いたします。 108 ◯上下水道局長(矢竹秀孝君)[ 149頁] 井樋ノ尾地区の新たな上水道ボーリングや施設整備等対応についてお答えいたします。