諫早市議会 2022-06-04 令和4年第3回(6月)定例会(第4日目) 本文
また、売却方法についてでございますが、市が所有する土地を売却する場合、原則、一般競争入札で行うこととなっております。 14 ◯湯田清美君[ 129頁] 一般競争入札で行うということで、お返事をいただきました。
また、売却方法についてでございますが、市が所有する土地を売却する場合、原則、一般競争入札で行うこととなっております。 14 ◯湯田清美君[ 129頁] 一般競争入札で行うということで、お返事をいただきました。
契約の目的は諫早図書館空調設備改修工事、契約の方法は一般競争入札、契約金額は1億8,251万2,000円、契約の相手方は諫早市福田町47番15号、豊工業株式会社でございます。 なお、工期につきましては、契約の日から令和5年2月28日までとしております。
(「随意契約とは何ぞや」と言う者あり) 随意契約は、一般競争入札とか指名競争入札にかけることなく、事務的な効率性等も考えて、地方自治法の施行令に定めている条項に該当する事案であれば、競争入札ではなく随意に相手先を決めて契約ができるというものでございます。
今年度の一般競争入札と指名競争入札を合せた不調・不落の状況でございますが、本年10月末時点の入札件数240件のうち56件が不調・不落となっておりまして、率としては23.3%でございます。これを過年度の同時期と比較いたしますと、令和2年度では6.3%、令和元年度では9.3%で、不調・不落の割合が高まっている状況となっております。
また、売却の手続はどのように行ったのかとの質疑に対し、最も高額で売却した土地は森山西保育所の跡地で、売却額は2,436万4,000円であり、令和2年3月に一般競争入札で公募したが申込みがなく、令和2年8月に先着順による売却で公募し、申込みがあったので売却したとの答弁がありました。 分科会の意見として、市民が有効活用できる普通財産については、引き続き適正な売却に努めるよう求めるものであります。
市有財産利活用のフローに基づく具体的な対応事例といたしましては、小榊小学校跡地を戸建て住宅用地として活用ができるものと考え、一般競争入札による売却に向けて事務を進めているところでございます。また、北大浦小学校跡地はよりよい活用方法について地域と協議に入らせていただいておりますが、具体的な活用方法が決まるまでは普通財産として適正に管理することとしております。
まず、議案第62号の建築工事は、入札公告に基づき参加した2者による一般競争入札を令和3年5月11日に実施し、落札候補者の資格審査等を行った後、今村・萩原特定建設工事共同企業体を落札者と決定し、現在、同企業体の代表構成員である株式会社今村組及び構成員である株式会社萩原組と仮契約を締結しているところであります。
あと、遊休資産の売却については、一般競争入札、随意契約を合わせますと、令和元年度で1億5,000万円、令和2年度では1億6,000万円の実績を上げております。こういった未利用地資産の売却については、売却益や固定資産税などの歳入だけでなく、民間活力による地域やまちの活性化に寄与しますので、今後とも積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
工期は議会の議決を得た日から令和4年7月29日まで、契約の方法は制限付一般競争入札、入札年月日は令和3年5月17日で、電子入札により執行しております。1ページの最下段には工事概要を、また2ページには財源内訳を記載しております。なお、仮契約は令和3年5月20日に締結しております。 次に、恐れ入りますが、資料の4ページをお開きください。制限付一般競争入札の概要を記載しております。
契約の方法は制限付一般競争入札。入札年月日は令和3年5月17日で、電子入札により執行しております。工事概要及び財源内訳については記載のとおりでございます。なお、仮契約は令和3年5月20日に締結しております。 次に、恐れ入りますが、資料の3ページをお開きください。制限付一般競争入札の概要を記載しております。
3.契約についてでございますが、制限付一般競争入札により市内の登録業者であります株式会社松徳興産と仮契約を締結しております。4の入札結果でございますが、表に記載のとおり入札金額2,876万1,000円で落札しており、下の米印2のとおり仮契約の金額は3,163万7,100円でございます。 4ページをご覧ください。
まず48ページの議案第62号でありますが、本案は、五島市立新図書館建設工事の建築に係る工事請負契約を締結するもので、入札公告に基づき参加した2事業者による一般競争入札を令和3年5月11日に実施し、落札候補者の資格審査等を行ったのち、今村・萩原特定建設工事共同企業体を落札者と決定し、現在、同社と仮契約を締結しているところであります。
これらの遊休資産を有効活用するために、売却や貸付けに関する情報の発信を積極的に行いまして、貸付けについてもですね、公募の方法を検討し売却、貸付けに関する一般競争入札等を積極的に実施することなどが計画の内容となっております。計画の目標につきましては、市のホームページに掲載している売却、貸付けが可能な資産の情報をより充実させるとともに、ホームページ以外の新たな情報発信の方法を検討し実行してまいります。
3.契約についてでございますが、制限付一般競争入札により扇精光ソリューションズ株式会社と仮契約を締結しております。4.入札結果でございますが、表に記載のとおり入札金額4,732万7,400円で落札しており、下の米印2のとおり仮契約金額は5,206万140円でございます。 3ページをご覧ください。参考といたしまして長崎市が進めているGIGAスクール構想の実施状況について掲載しております。
次に、事件の概要でございますが、原告は長崎市が伊王島地区に所有していた、やすらぎ伊王島について、平成29年4月1日、その土地、建物を株式会社KPG HOTEL&RESORTに対して、代金4億3,600万円で売却したという契約に対しまして、売却代金が著しく廉価であること及び一般競争入札ではなく随意契約で契約締結したことについて、その違法性を指摘し提訴したものでございます。
売却はいずれも一般競争入札で売却をしていきたいと考えております。 70 ◯後田資産経営室長 2点目のご質問の小ヶ倉地域センター及び小榊地域センターの屋上防水等の工事について、お答えいたします。
昨年の11月27日に西海市汚泥再生処理センター運転管理業務委託の入札が委託期間が令和8年3月31日ということで、制限付一般競争入札で実施をされました。 そこで、次の点について、市長の見解を伺いたいと思います。 どのような制限をつけて、一般競争入札を行ったのかお伺いしたいと思います。というのが、1社の応札となっているものですから、このような質問をさせていただきたいと思います。
75 ◯井上子育て支援課長 委託先については、予算を承認していただいた後に一般競争入札で委託する予定にしております。 以上でございます。
来年3月の施設運営開始を目指しまして、一般競争入札による改修工事、公募型プロポーザルにより運営事業者の選定を行う予定としております。現状、そういう形でございます。 将来的な運営等々に関してなんですけれども、そこもプロポーザルで運営事業者から御提案をいただくというふうな形にしております。
47 ◯古賀自治振興課長 当時の保険契約の流れでございますが、長崎市に登録のある保険代理店を対象としまして制限付一般競争入札を実施しました。