諫早市議会 2022-09-04 令和4年第4回(9月)定例会(第4日目) 本文
何かを自分でやり遂げたという体験は、充実感とともに汗を流して、リピーターを呼ぶきっかけにもなるということです。 コロナ禍が長引く閉塞感の中で、特に中高年の健康志向の方々をターゲットに、何より自分の足で登り切って、素晴らしい展望を楽しむといった充実感を味わえる体験は、斬新な企画になるのではないかと思います。民間の人がそういうのをガイドしたという情報も入っています。
何かを自分でやり遂げたという体験は、充実感とともに汗を流して、リピーターを呼ぶきっかけにもなるということです。 コロナ禍が長引く閉塞感の中で、特に中高年の健康志向の方々をターゲットに、何より自分の足で登り切って、素晴らしい展望を楽しむといった充実感を味わえる体験は、斬新な企画になるのではないかと思います。民間の人がそういうのをガイドしたという情報も入っています。
民間企業で立ち上げていただくのか、県や国の力を借りて合宿所を誘致するのかはあくまで手段の部分になるので問いませんけど、目的としては県内外から諫早に来られる競技者に対して満足な対応、おもてなしを展開することで諫早市のリピーターになっていただき、交流人口の拡大を図ることです。そのためには、選手ファーストの対応、おもてなしが必要かと思います。
あわせて、主要観光施設4箇所に公衆無線LAN(Wi-Fi)を整備し、施設の利便性と利用者の満足度を向上させ、リピーターの確保につなげてまいります。 また、令和4年度からの第3次西海市観光振興計画に基づき、関係団体等と連携して、さらなる認知度向上や観光消費額の増加に努めてまいります。
昨年、すくすく広場がオープンし、コロナ禍ではありますが、利用者が増え、リピーターも増えてきているようです。少しずつ子育て世代包括支援事業も充実しているように感じています。 子育て世代のママたちからはいろいろな相談も受けているとは思います。その中には、医者の意見も求めることがあるかと思います。
その中で、ウイズコロナ、ポストコロナ時代の旅の需要を捉えた誘客促進を図ることが重要であると考えておりますので、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた新しい旅の形として、農林漁業体験民宿等を利用した、家族等小グループの誘致や県民をターゲットにした近距離市場へのプロモーションを強化し、リピーターの獲得につなげていきたいと考えております。 以上で、答弁とさせていただきます。
この事業は、地元産品の再発見、リピーターの確保などを目指し実施されており、このような地域での購買意欲を高める取組なども関係者と連携して実施しているところでございます。 以上です。
また、長崎半島の東側にあるこの野母崎宿線を整備することで、来訪者の周遊に一役買うことになり、リピーターも期待されるのではないでしょうか。県道のため長崎県が順次、整備事業を進めていますが、一刻も早い完成を期すため長崎市と長崎県が連携を取り、計画的な地籍調査をお願いいたします。見解をお示しください。 次に、一般国道324号(仮称)茂木バイパスの早期事業着手についてお尋ねいたします。
これからリピーターがどれぐらい来るのか、ぜひ全庁を挙げて航路開設に向けて検討していただきたいと思います。 先ほど航路についてのお話がありました。〔写真表示〕写真を皆様にもご提示しておりますけれども、これは香焼の安保地区から600メートルの海上にある横島という写真です。この下が今年の5月28日の金曜日、干潮の時期でした。これが今の横島の干潮のときの写真です。
先ほどなかなかリピーターが増えないと言われていましたど、私もある人から、長崎の観光地って1回行けばいいもんねと言われたんですけど、これがよいのかどうかはちょっと分からないんですけど、NHKのEテレで「美の壺」という番組があっていますけど、ただの建物でも見方一つで鑑賞のつぼというのがあって、やはりそういったところに興味がある人は、そこにはまって見ると。
この上山公園については補足なのですけど、これが意外とリピーターが少ない原因が、公園北側からのルートを上る人が多いのです。愛宕神社ですか、あっちのほうから上れば、傾斜が非常に急です。私たち健常な人でも結構きついのです。下りるときはもう滑り落ちそうな感じです。 そこで、公園東側からのルートの整備を併せてお願いしたいと思います。
科学館の状況を見たときに、できたときは15万人以上の方が来たとお聞きしているんですけれども、やはりこういうものは一度来ていただくだけじゃなくて、リピーターも含めて、しなければ駄目だと思っています。それで今科学館というのは小学校とか、そういうところが見学に行ってから、平和会館とか、そういう連動した形の中で学習をやっているんですよ。
九州最西端の海岸にある野湯ということで売り出すことにより、観光客の滞在が伸び、かつリピーターにつながり、荒川地区だけではなく五島市の観光振興につながると思います。また、野湯ということで活用すれば、温泉法などの法的な拘束がある程度緩和され、地元の負担も少なくて済むと思いますが、市長、再度答弁を願います。 ◎市長(野口市太郎君) オラビ崎は入るとですね、対岸からは多分見えるんですよね。
そういう本当にコアなファンというのはリピーターになる可能性が十分高いわけですから、まだこれも長崎市の下水道マンホールの歴史でもありますし、昔からあった頃の文化だと私は思っていますので、仮に古いというだけで変えるんだったらそういったものもしっかり残していく、それを大切にしたいと思っている人たちが日本中のあちこちにいるということを頭に置いて、ぜひ残していただきたいなと思っています。
1.概要でございますが、令和3年度は遠藤周作氏の没後25年の節目の年を迎えることから、遠藤周作氏の顕彰を目的に、毎年開催しております「遠藤周作を偲ぶ一日」を没後25周年記念事業として拡大して実施するとともに、併せて企画展示のリニューアルを行うことにより、遠藤文学の価値を広く発信し、リピーターを含めた入館者の増加を図ることとしております。
そして、このふるさと納税は、そのときで終わるんじゃなくしてリピーターをつくると。やっぱり島原じゃないと駄目だと、島原のものが欲しいんだというようなリピーターの確保が必要じゃないかなと思っておりますので、その点よろしくお願いします。 今、納入業者のほうにとっても大変評判がいいんですよ。職員のやる気が出とっとばいと、一生懸命頑張っておる、何度も送るとばいということですよ。
観光の振興においては、マイクロツーリズムの観点から、まずはリピーターとなり得る九州内など、近隣地域から徐々に誘客範囲を拡大し、観光客誘致に取り組んでまいります。海外からの誘客につきましては、継続的に情報発信を行いながら、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために行われている入国制限が緩和される状況になり次第、インバウンド誘致による地域活性化に注力してまいります。
今後この辺りが、この急傾斜地が回復することで、教会も含めて、いわゆる市指定のアコウの木だったりとか、長崎のさるくコースにも入ると思うんで、今まで城下町探訪ということである程度のリピーターも含めていたんですけれども、この急傾斜地対策があると、カトリック教会にも登れる人も多くなって、見晴らしのいい場所もありますので、この辺りを地域の活性化につなげてほしいということと、3月、4月は自治会の改選時期でもありますので
ふるさと納税につきましては、新規ポータルサイトの増設や新たな返礼品の開発、広報宣伝活動及びリピーター対策等への取組を更に強化し、また、企業版ふるさと納税の導入を進めるなど、寄附の増加を目指してまいります。 雲仙市が所有する公共施設につきましては、施設の適正配置と将来的な財政負担の軽減・平準化を図ることを目的とし、「雲仙市公共施設等総合管理計画」の改訂に取り組んでまいります。
関係人口って分かりにくいと思いますけれども、先ほど議員がおっしゃいましたように、定住人口と観光等で行われるリピーターの皆様との中間ぐらいに、地域との関わりがもっと深い方、リピーターよりももっと深い方が関係人口かなと思っておりまして、諫早に資産をお持ちでよそに住んでおられる方もそうだと思いますし、よそに住んでおられますけれども、お祭り等のときには参加をする。
だから市民のそういう発信力にも期待したいし、あとはリピーターに向けた観光客の評価にも期待したい。そのためには、やはり入りやすい、要は飲食店のところにつながっていくわけよ。ひいては、この魚センター、屋台村となってくるわけよ。だからこれはもう絶対、ハード面とソフト面は表裏一体というか、一体化した中でしないといけないので、ぜひ同時進行で進めていただきたいと思っております。