1808件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

諫早市議会 2022-12-01 令和4年第5回(12月)定例会(第1日目)  本文

新型コロナウイルス感染症につきましては、8月下旬にピークを迎えた第7波の感染拡大期を脱して以降、県内感染状況は比較的落ち着いた状況にありました。しかしながら、先月に入り、全国的に感染拡大傾向が続く中、本県においても新規感染者数増加病床使用率の上昇が引き続き見込まれる状況となっており、昨日11月24日に県内感染段階警戒警報に当たるレベル2─Iに引き上げられたところであります。  

西海市議会 2022-09-12 09月12日-02号

第8期西海市介護保険事業計画及び老人福祉計画によれば、本市の65歳以上の高齢者人口は、令和2年のピークを境に減少期に移行していく一方、64歳以下の人口の急速な減少により、高齢化率はますます上昇することが見込まれています。 このような中、コロナ禍での高齢者外出自粛により、認知機能身体機能の低下などへの影響が憂慮されております。

松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文

このように、学校において陽性者濃厚接触者が判明した場合は、担当者業務負担が増大し、ピーク時はその応援のため、課内の他職員負担増になる状況も見られました。令和4年9月1日から各校からの学校等欠席者感染症情報システムへの入力報告に変更され、国及び県への報告がなくなりましたので、現在は学級閉鎖等の特別な場合のみの業務となり、負担が軽減されております。  

松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第5号) 本文

、かつ、交差点の形状、視認性、車両の速度、当該場所における物損事故件数等から事故発生原因調査・分析した結果、交通の安全の確保のため、他の対策により代替ができないと認められること」、2つ目が「小中学校、幼稚園、幼保連携型認定こども園保育所児童公園、病院、養護老人ホーム等の付近において、生徒児童、幼児、身体障害者高齢者等交通の安全を特に確保する必要があること」、3つ目が「交差点において、ピーク

松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第6号) 本文

同時に市内8か所に公設避難所を開設し、ピーク時では123世帯、187人の方が避難されたところです。  被災状況等につきましては、人的被害は確認されておりませんが、市内全域倒木等による電線の損傷に伴い4,490戸が停電影響を受けておりました。広範囲で停電が発生したこともあり復旧に時間を要しましたが、20日午後6時30分に復旧が確認されております。  

西海市議会 2022-06-16 06月16日-04号

◆14番(戸浦善彦) ここの中にも、令和2年がピークということで、この文章から言えば若干下がっているんでしょうけど、2045年、令和27年には、今、部長が言われたように44.6%が見込まれているという数字でも、私も人材不足というところで今79人を初めて知ったんですけど、やはり喫緊の課題だと思います。 書画よろしいでしょうか。 

諫早市議会 2022-06-03 令和4年第3回(6月)定例会(第3日目)  本文

なお、国家公務員においては、60歳に達した職員給与水準は、当分の間、60歳時点の7割水準とされ、また、退職手当につきましては、60歳を超え、給与が減額される職員に対し、退職手当基本額計算方法特例、いわゆるピーク特例が適用されることとなることから、本市においても同様の措置を講ずることを予定しております。  

諫早市議会 2021-12-07 令和3年第7回(12月)定例会(第7日目)  本文

さて、新型コロナウイルス感染症につきましては、8月下旬をピークに全国の感染者数減少傾向となり、本市におきましても感染者が確認されない日が続いております。これも市民の皆様ならびに事業者皆様感染予防対策の徹底とワクチン接種効果によるものと思っており、徐々にではありますが、収束に向かっての兆しも見え始め、地域経済も回復に向けて動き出しております。  

諫早市議会 2021-12-02 令和3年第7回(12月)定例会(第2日目)  本文

その後、感染が拡大し、長崎県におきまして、入院者数ピークを迎えました8月23日から8月29日までの第34週では、未接種の方の割合が85%、1回目が5%、2回目の方は9%でございました。  また、県内において感染者がほとんど発生していない状況となった11月1日から11月7日までの第44週では、2名の新規感染者報告があり、1名が未接種、1名が2回接種の方でございました。  

松浦市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第4号) 本文

それでは、公共施設のほうをお尋ねするわけなんですけれども、本市公共施設の建設時期のピークは、おおむね1980年代から1995年の間というふうに言われております。当時に比べまして現在は人口減少しているため、人口規模に対しての公共施設の数は多くなっているというのが実情ではないかなと思っております。  

西海市議会 2021-12-01 12月01日-03号

ただ、これが脱炭素という観点からいきますと、実は森林二酸化炭素吸収力が一番のピークになるのは大体40年木ということになっております。そこで考えてみますと、伐採をちゃんとやって、その後にちゃんと植栽をやる、今ちょうどサイクルが必要な時期だというふうに思っております。そういうことによって、森林を持っている中での脱炭素につながると思います。 また、海につきましては海草ですよね。

諫早市議会 2021-09-03 令和3年第6回(9月)定例会(第3日目)  本文

質問の、本市ふるさと納税の過去5年間の寄附の件数、金額につきましては、平成28年度は2万6,000件、3億5,400万円、平成29年度は2万件、2億7,400万円、平成30年度は1万3,000件、1億8,400万円、令和年度は1万5,000件、2億800万円、令和年度は1万1,000件、2億900万円となっており、平成28年度の3億5,400万円をピークに、以降、2億円前後で推移しているところでございます

諫早市議会 2021-09-02 令和3年第6回(9月)定例会(第2日目)  本文

ピークだった約60年前と比べて、市内児童生徒数はそれぞれ8割近くも減り、11学級以下の小規模校が増えた。人間関係固定化を避け、コミュニケーション能力社会性を養うためにも、一定以上の規模が必要というのが考え方であります。  子どもが多いほうが部活動の選択肢も増えるし、授業も活発化するだろう。小規模校解消の意義は理解するが、一方で、学校がなくなる地域の衰退に拍車をかけるおそれがあるのも事実。