諫早市議会 2022-09-03 令和4年第4回(9月)定例会(第3日目) 本文
次に、オリパラ問題、オリンピック・パラリンピックでの贈収賄、オリンピック・パラリンピックで企業というのは、そこに参入できたらあれだけ大きな利権が得られるのだなと、あれだけ大きな金が動く。私らからすると、信じられないようなお金が動いていく。言ってみれば、お金の力やなんかで本来公正であるべきものがゆがめられていく。 これに似たようなのが、今話題になっている統一教会です。
次に、オリパラ問題、オリンピック・パラリンピックでの贈収賄、オリンピック・パラリンピックで企業というのは、そこに参入できたらあれだけ大きな利権が得られるのだなと、あれだけ大きな金が動く。私らからすると、信じられないようなお金が動いていく。言ってみれば、お金の力やなんかで本来公正であるべきものがゆがめられていく。 これに似たようなのが、今話題になっている統一教会です。
残念ながら、今年も寂しい秋となりましたが、大崎高校出身の鳥海連志選手の東京パラリンピックでの銀メダル獲得をはじめ、児童・生徒の全国大会での活躍、長崎県美術展覧会での入賞、入選など、多くの市民の皆様の活躍は、西海市に実りの秋を告げてくれました。感謝とともに、それぞれのさらなる活躍をご期待申し上げます。
この夏は、多くの方が歓喜と勇気と感動をいただいた、アスリートの皆さんによるスポーツの祭典、東京五輪、パラリンピックが閉幕をしました。本大会は、コロナ禍という未曽有の厳しい状況の中、大会テーマである多様性と調和を世界に発信した意義は大きかったのではないでしょうか。
先日、57年ぶりに東京で開催された東京オリンピック・パラリンピックが閉会いたしました。開催に当たり、多くの賛否はありましたが、選手の皆様から頂いた感動や勇気は少なくはなかっただろうと思います。 我が町、有喜地区においても、有喜中学校相撲部の全国大会出場やウエイトリフティング61キロ級で春夏全国二連覇の酒井順一郎君は天神町の子どもさんで、有喜地区に元気を頂いたところであります。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が7月23日のオリンピック開会式から今月5日のパラリンピック閉会式まで、各種目で熱戦が繰り広げられております。原則無観客で実施するなど、コロナ禍の中で数々の困難に直面しながら開催されている今大会でありますが、我が国の選手団が過去最多となるメダルを獲得するなど、国民全体に感動と勇気を与える大会となっているのではないでしょうか。
また、パラリンピックにおいてもたくさんのメダルの獲得、あの障害を克服して活躍される姿を見て、人間ってすごいなとすごく感動を覚え、勇気と力をいただき、頑張るぞという気になってまいりました。 それでは質問に入ります。項目順に続いて質問いたします。 新型コロナウイルス感染症(デルタ株)拡大防止について。 全国でデルタ型変異ウイルスの感染が猛威を振るっております。
障害者福祉については、東京2020パラリンピック採火式を市民ホールにおいて8月16日に執り行いました。同日、長崎県庁で開催された東京2020パラリンピック聖火フェスティバル集火・出立式には、本市からも障害者代表の方が参加され、21市町で採火された聖火が集火されました。
(2)東京オリンピック・パラリンピックに合わせた原爆展開催の在り方。 東京オリンピック・パラリンピック開催が迫っています。以前より検討されていた本市におけるオリンピック開催地での原爆展開催の有無はどうなっているのか。世界中の方々に核兵器廃絶への取組をご理解いただける大きなチャンスでもあります。広島と合同で開催する内容はどのように検討されているのか。
(1) 自然を生かしたグリーンツーリズムの推進 3 安全安心なまちづくりについて (1) 更生支援及び再犯防止 4 教育行政について (1) 中学校における35人学級 (2) 義務教育学校の検討 ○ 久 八寸志議員(公明党)[令和3年6月28日] 1 平和行政について (1) 原爆資料館における被爆後長崎の復興の展示 (2) 東京オリンピック・パラリンピック
我が党の山口代表は、コロナ禍の中で7月23日から始まる東京オリンピック・パラリンピックについて、日本の高度成長期に行われた前回とは違った格別で歴史的な意義がある大会となると述べ、菅首相は、世界が協力し合って困難を乗り越えていく。結果として、アスリートが活躍し、輝ける、そうした機会を作り出すため、様々な対策を講じた上で安心安全の開催ができたという歴史に挑戦するオリンピックになると述べています。
(2)こころ豊かなひとづくり 新型コロナウイルス感染症の影響で1年延期されておりました東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が、7月23日に開会式を迎えます。感染症対策にも厳重な対応が求められますが、スポーツの持つ大きな力で世界中の人々の希望となる大会となることを願っております。
そのほか、総務費においては、核兵器禁止条約発効に関する原爆資料館での展示の計画、東京オリンピック・パラリンピックに合わせて東京都内等で開催するヒロシマ・ナガサキ原爆・平和展についての周知方法や展示内容、オリンピック等が開催されない場合における対応の検討状況、被爆建造物等の情報発信にVR技術等を活用していく考えや被爆建造物等に限らず、戦争遺構を保存の対象としていく考えの有無について質すなど、内容を検討
この間、全国への緊急事態宣言の発出、不要不急の外出やイベントの自粛、学校の休業、事業者への休業要請、東京オリンピック・パラリンピック大会の延期など、これまで経験したことのない事態となっています。 国内の経済は、感染拡大による甚大な影響を受け、極めて厳しい状況に直面しております。
次に、下段のバリアフリーマスタープランですが、これは全国的にバリアフリー基本構想の作成率が低いこと、また東京オリンピック・パラリンピックを契機にバリアフリーの一層の推進が求められていることなどを背景としまして、平成30年5月にバリアフリー法が改正をされ、このマスタープラン制度が新たに創設されております。
◎教育政策監(西村一孔君) 本市における心のバリアフリーについての教育でございますが、現時点で、例えば、萱瀬中学校と県立ろう学校との田植え、稲刈り、餅つき交流、郡中学校と県立虹の原特別支援学校とのゲームや歌を互いに披露する学級単位での交流、それと、パラリンピックの成功に向けた市内全小中学校を対象にしたあすチャレ・スクール事業での車椅子バスケット体験などを市内の各学校で行っておりまして、学習指導要領
その辺のところで受診率の向上対策、これについても簡単に答弁をお願いして、高齢者保健福祉計画、第8期介護保険事業計画の目玉、介護人材不足、人材育成、これも非常に中身が深いので、この点についても次回に回しまして、ただ東京オリンピック・パラリンピックの開催、うちでも聖火リレーの準備を今進めておりますので、このホストタウンとしての役割と人事交流、これも簡単にひとつ答弁をお願いします。
第23目スポーツキャンプ等誘致費のうち、1の1.東京オリンピック・パラリンピックキャンプ誘致推進費3,426万9,000円であります。1.概要につきましては、東京2020オリンピック・パラリンピック大会が開催されることに伴い、各国の選手団のキャンプを長崎市で開催することで長崎市のスポーツ振興を図るとともに、オリンピックに出場する選手への応援機運を醸成しようとするものであります。
次に、教育厚生分科会からは、主な質疑としては、3款.民生費では、東京2020パラリンピック採火式典事業の事業内容に関する質疑には、パラリンピックに先立ち採火式典を実施するもので、採火の方法としては、精霊船から種火をもらうなどの計画をしている。県内では本市を含めて9市が採火式を行う予定であり、各市でそれぞれ採火された火は、最終的に長崎県の火として集められるとの答弁。
また、東京2020パラリンピックに出場するドイツ陸上競技チームの事前キャンプの受入れを契機に、共生社会ホストタウンとして障害者にも優しいまちづくりに取り組んでまいります。 生活保護については、生活習慣病予防などの健康管理支援や就労支援を行い、自立を促進します。あわせて、生活保護受給者以外の生活困窮者に対しても、安心して自立した生活が営まれるよう相談や支援に取り組みます。
また、パラリンピックの事前キャンプに関しましては、ドイツからパラ陸上競技選手を8月に、選手、スタッフ合わせて約30名の受入れを見込んでいるところでございます。