23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大村市議会 2016-09-08 09月08日-03号

これはバリアフリー安全、省エネルギー、または防災性能を向上させるための住宅リフォーム工事の一部を補助するというのがありまして、26年度は多かったんですけれど、27年度は予算が18件分で180万円です。28年度の予算で20件分の200万円。1件当たり10万ということになるんですけど、こういった制度があります。これもあわせまして、これはもう少し広報をしたほうがいいんじゃないかと思うんです。

長崎市議会 2016-03-01 2016-03-01 長崎市:平成28年建設水道委員会 本文

65 山口住宅課長 今のご質問につきましては、件数が上がらなかった原因といたしまして、県の補助の開始が遅かったと、はっきりするのが遅かったというところもありまして、周知不足というところもございますけれども、あくまでも、性能向上リフォームというのが目的を持ったリフォームということで、今回はバリアフリー安全型と銘打ってございます。

長崎市議会 2015-03-06 2015-03-06 長崎市:平成27年建設水道委員会 本文

平成26年度はバリアフリー・安全型、省エネルギー型、防災型の3つ工事区分対象となっておりましたが、平成27年度は国の省エネ住宅ポイント制度対象とならない工事を補完するため、バリアフリー・安全型のみが対象となりました。  表の下段の予算額でございますが、平成27年度は県全域で6,500万円、平成26年度の3億円から約78%の減となっております。  

長崎市議会 2014-03-07 2014-03-07 長崎市:平成26年建設水道委員会 本文

内容につきましては、予算額平成25年度と同額ですが、3つ工事区分の1件あたりの助成額上限をそれぞれバリアフリー・安全型の20万円、以下30万円、30万円、合計80万円としていたものを、それぞれ10万円、合計30万円に見直す予定とのことでございました。  なお、その結果、1件当たり平均申請額が下がることが想定されるため、平成26年度は件数が増加するものと考えております。  

諫早市議会 2014-03-04 平成26年第1回(3月)定例会(第4日目)  本文

市といたしましても、平成26年度補正予算として計上し、今年度と同様一定行政目的を主眼として、バリアフリー安全、省エネルギー防災などの一定性能向上を図る住宅リフォーム工事トイレ改修にあわせて下水道へ接続する工事対象に引き続き取り組んでまいりたいと考えております。

時津町議会 2013-12-05 平成25年第4回定例会(第3日12月 5日)

申請工事区分内訳といたしましては、バリアフリー安全型は11件で170万円、省エネルギー型は15件で210万円、防災型は5件で120万円でありました。  次に、2点目のこの事業長所は何で、短所は何と考えるかについてお答えいたします。  長所につきましては、6月議会で申し上げた本事業目的でありました、住宅居住者居住性能向上による、安全で安心して居住できる環境整備を図ることでありました。  

諫早市議会 2013-12-04 平成25年第6回(12月)定例会(第4日目)  本文

この事業バリアフリー安全、省エネルギー防災などの一定性能向上を図る住宅リフォーム工事対象としておりまして、本市におきましては、トイレ改修工事にあわせて下水道へ接続する工事等対象にするなど、一定行政目的を持ちまして、この基本となっている事業は県の事業でございますので、これを取り入れながら、単独予算を上乗せをさせていただきまして、事業費を1.5倍に拡大して行ったところでございます。  

松浦市議会 2013-09-06 平成25年第3回定例会(第1号) 本文 開催日:2013年09月06日

事業内容としましては、助成対象バリアフリー・安全型、省エネルギー型、防災型のリフォーム工事とし、施工市内業者や個人に限定した上で、県の基準による限度額に本市独自でそれぞれ10万円を上乗せするとともに、補助率についても県の基準である5分の1から4分の1にかさ上げを行っております。  

南島原市議会 2013-06-27 06月27日-06号

補助金上限は、バリアフリー安全型リフォームが20万円、省エネ型リフォームが30万円、防災型リフォームが30万円、補助率は5分の1である。 補助金対象となるのが1件当たり50万円以上であること、施工業者市内業者である。 質疑に入り、防災型というのはどういう事業内容か。 答弁防災型というのは、防災瓦への瓦のふきかえ、防火外壁への張りかえ基礎等補強防災型と位置づけている。

長崎市議会 2013-06-18 2013-06-18 長崎市:平成25年建設水道委員会 本文

(3)対象工事内容につきましては、手すりの設置や段差の解消などといったバリアフリー安全型、窓ガラス複層ガラスへの取りかえや断熱瓦へのふきかえなどといった省エネルギー型、防災瓦へのふきかえや防火性能のある外壁への張りかえ工事といった防災型の3つ工事区分ごとにお示ししておりますとおりでございます。  

時津町議会 2013-06-05 平成25年第2回定例会(第2日 6月 5日)

事業として、1、バリアフリー安全型、2、省エネ型、3、防災型の3種類あり、補助率は20%で、補助上限額は20万円から30万円です。  私は、何度も町独自の住宅リフォーム助成制度創設を求めてきましたが、この間、実施自治体が次々と広がり、ついに長崎県としても実施するようになりました。私が3月議会住宅リフォーム助成制度創設を求めたところ、検討するとの答弁だったと記憶しております。

時津町議会 2013-06-04 平成25年第2回定例会(第1日 6月 4日)

この支援事業内容は、まず1つ目バリアフリー、安全型のリフォームであること。2つ目省エネ型のリフォームであること。3番目、防災型リフォームであること、以上3点のリフォーム工事に対する助成として、各補助率5分の1、補助上限額はそれぞれ20万円、30万円、30万円となっております。さらに3点を組み合わせた補助も可能で、最大80万円の補助上限額となります。  

諫早市議会 2013-06-02 平成25年第4回(6月)定例会(第2日目)  本文

最後に、諫早市省エネ等住宅リフレッシュ事業につきましては、廊下、階段、浴室、便所等バリアフリー安全型に20万円、複層ガラス設置、高効率給湯器設置耐熱瓦ふきかえ等の省エネルギー型に30万円、防災瓦ふきかえ、基礎などの補強工事等防災型に30万円の支援をしていただくと。また、施工業者市内業者に限定し、関連する市内業者活性化を図られると。

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