西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
農業用水で使っている伊佐ノ浦ダムがあるじゃないですか。
農業用水で使っている伊佐ノ浦ダムがあるじゃないですか。
本明川ダム建設事業についてでございます。 本明川ダムは、富川渓谷より下流2キロメートル付近の富川町及び上大渡野町の一部をまたがる位置に建設が進められております。 小項目1、現在の事業の進捗状況について伺います。
特に、中央浄化センター、本明川沿いの氾濫については、二、三年前もいつ氾濫するのかなというぐらいの状況にございまして、本明川ダムの完成が待たれるわけでございますけれども、そういったものも含めまして、早期の準備に取りかかっていただければと思っております。
│ ├─┼────────────────────────┤ │ │令和4年│北坂 秋男議員│2│諫早駅新バスターミナル及び東口交通広場の利便性向│ 128 │ │9月9日│ │ │上について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │3│本明川ダム
及び笛吹ダムの情報伝達の処理装置の更新に伴うところの県負担金の増。 資本的支出につきましては、先ほどの貯蔵タンク2基の詳細設計をまず行うということから、点検用階段の取替え工事の費用を取り下げることに伴う工事費の減。志佐川の工業用水の取水堰の下流における維持管理を行うための坂路工、管理用道路の設置に伴う工事費の増が主なものでございます。
また、大島町の長谷ダムにつきましては、豪雨時の洪水調節機能を損なうことがないよう、常時、排水の調節を行うとともに、降雨前後は現地確認を実施しております。
124 ◯南条 博君[60頁] 一番単純なのは、あれをきれいな色に、カラーにするとか、そういうようなのは手始めでいいと思いますけれど、ダムが完成した暁には、あそこまでの川の水量の調整ができるはずですから、そこら辺をまたオープンにするような感じでもできるのではないかなと、これは私の構想ですけど、思います。
当時の吉次邦夫市長は、低平地は高潮の影響を受けずに済むとの意味であり、市街地は河川改修、ダム建設が必要と。農林水産省も同じように、河川の洪水対策は国土交通省の所管であるというふうな言い方をされているのです。なので、この当時から市街地の洪水対策は対象外ですよと。 この後に聞きますけれども、ポンプとか排水不良を止めるための工事をして、それで併せて洪水対策を進めていこうと。
本明川ダム建設事業につきましては、諫早大水害規模の雨量に対する本明川の洪水調節と良好な河川環境を図るための維持用水等の確保を目的としております。現在は、事業実施に伴う家屋の移転が全て完了し、用地取得をはじめ付替道路や工事用道路の整備など着実に事業が進捗しているところであります。
また、県において笛吹ダム下流部の志佐川水系志佐川、笛吹川の洪水浸水想定区域図が令和3年度末に公表されることに伴い、洪水ハザードマップを作成するため、今議会に関係予算を計上しております。 原子力防災については、令和4年度においても関係機関との連携の下、福岡・佐賀・長崎の3県合同による原子力防災訓練の実施に向けた調整が進められております。
これは消耗品でございますから、ほかの地区、ほかの道も、そして、ダム内のポンプ等も消耗品でございます。こういった事案が発生した場合、速やかに対応できるような、そういった支援をお願いしたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 これは先ほど申した松浦のグルメの中の農産物、この田畑に水を供給する大切な役割をしているわけでございます。
次に、笛吹ダム近隣のため池3か所を調査し、1か所について水上太陽光発電の概略設計を実施いたしました。 市役所駐車場においてソーラーカーポートの概略設計を実施し、また、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの勉強会を開催いたしました。 再エネに関するフリーペーパーを発行したり、あとは風力と太陽光のハイブリッド発電の事業性の検討などを実施しております。
笛吹ダム奥より左側に上っていく市道が原石山線となっております。 令和3年8月の豪雨によりまして、「上部市道」と表示しております青い点線の上の斜面が崩壊をし、「下部市道」と表示している青い点線まで崩壊した土砂が流れ込んでいる状況でございます。 次に、右側が工事を行う計画平面図でございます。赤で塗り潰している箇所、赤の格子上の箇所が今回崩壊した斜面の復旧を行う箇所となっております。
今後、この路線は、本明川ダムの完成により、富川渓谷周辺へ多くの利用者が期待されますので、全線の拡幅整備ができないものか、地元からも強く要望が上がっている状況であります。 前回の答弁では、本明川ダム周辺地域振興計画の中で検討したいということでありました。
そのために、一つには、諫早湾干拓事業等によって、この下流域の防災対策、そして本明川ダムによって中・上流域の水量を抑えていく。そういうふうな様々な対策を取りながら、防災に向けて本明川についてはやっている。 しかし、そのほかにも市内各地域においては、災害の危険性があるわけです。地震が起きてきたら、福田の上のほうの堤も切れるかもしれない。
4 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│市道の拡幅及び路肩の整備について │ │ │令和3年│ ├─┼────────────────────────┤ │ │12月6日│北坂 秋男議員│2│本明川ダム
82 ◯ 市長(友田吉泰君)(登壇) 松浦市再生可能エネルギー導入推進計画策定時におきまして、市内6地点について、また加えまして、笛吹ダムにおきまして小水力発電の可能性調査を実施いたしました。 しかしながら、費用対効果という意味での事業性が見込めないということから、計画には盛り込まれておりません。
本年度は、例年、会場としている笛吹ダム周辺の土砂崩れのため、田平町の久吹ダム周回コースで行いましたが、どの選手も懸命な走りを見せてくれました。 令和4年度の保育所等の入所・入園申込みについては、11月15日から受付を開始しております。市内保育施設等の利用者数については、11月1日現在で定員総数の98.8%が入所・入園している状況です。
その中で、なるべく早く元の生活を取り戻させてあげたい、取り戻してほしいと思うわけなんですけれども、昨日、同僚議員たちが言われていました奥浦に抜ける道がまだ不整備ではないかということ、それと、ずっと向こうの西彼のほうに抜ける、大串のほうに抜ける区間が広く遠回りになって、生活に支障を来しているということで、その代案として、今、県のほうで仮設道路が進められ、またダムの堰堤を抜けていく道も、白藤橋のほうに抜