諫早市議会 2022-06-03 令和4年第3回(6月)定例会(第3日目) 本文
新幹線の開業を意識した民間事業者による主な取組といたしましては、議員から御紹介がございました、諫早駅を起点にしたタクシー観光のコースづくりや、本市の豊かな食材や飲食店等の魅力を広く発信する、ISAHAYA頂プロジェクトなどが昨年から行われているところでございます。
新幹線の開業を意識した民間事業者による主な取組といたしましては、議員から御紹介がございました、諫早駅を起点にしたタクシー観光のコースづくりや、本市の豊かな食材や飲食店等の魅力を広く発信する、ISAHAYA頂プロジェクトなどが昨年から行われているところでございます。
また、タクシー観光事業者や代行運転、飲食に関係のある納入事業者など、長引くコロナ感染拡大により、経済的に影響を受けている飲食店以外の事業者に対して、今後、追加で支援する考えはないのかお伺いいたします。
次に、事業持続化の支援金、宿泊事業者でありますとか、観光バス、タクシーとか、観光関連事業者、これにつきましては、支給要件としましては、とにかく令和2年の売上げが対前年比もしくは対前々年比で50%以上減少している事業者、特に観光関係の方はほとんどお客さんがいないという状況ですので、そういう条件に当たられる方で例えば宿泊事業者でありますとか、そういう観光バス、タクシー、観光関連事業ですね、こういうふうな
さらに6月には、観光関連事業者として宿泊・タクシー・観光バス事業者に対し、給付件数34件、給付金額4,811万円の追加支援を行ったところであり、また11月には宴会場を有する飲食事業者の支援として、給付件数27件、給付金額1,050万円を給付させていただいたところでございます。
まず、緊急経営支援給付金につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、売上げが大きく減少した市内事業者に対して、県内でもいち早く全ての業種を対象とした一律30万円の支援をさせていただき、加えまして特に影響を受けた観光関連事業者として、宿泊、タクシー、観光バス事業者に対して追加の支援をさせていただいたところでございます。
本市における緊急経済対策については、市民の皆様への1人10万円の特別定額給付金や事業所の方を対象とした緊急経営支援給付金として、感染症拡大により影響を受けた中小企業者及び個人事業者への一律30万円の給付に加え、宿泊、タクシー、観光バスなどの観光関連事業者への追加支援を行ったところでございます。
まず、感染症拡大により影響を受けた事業者への一律30万円の支給及び宿泊・タクシー・観光バス事業者への追加支援を行う「緊急経営支援給付金」につきましては、6月末で受付を終了し、2,445件、7億7,141万円を交付したところでございます。
観光客、ビジネス客が激減し、深刻な影響を受けているホテル、旅館などの宿泊施設、レンタカー、タクシー、観光バスなどの交通事業者の経営を早急に支援し、事業の継続を下支えすることを目的として、支援制度を創設することとしております。 五島市産品販売促進事業について。
それとか、タクシー、観光バス等についての手当といいますか、支給を拡大をしてきたと。これは一緒の予算を使わせていただいております。 まだ、6月30日まで日にちがありますので、状況がどうなるかということは分かりませんけれども、国の持続化給付金が50%以上ということになっていますから、そのスキームを使わせていただいた。 今度の国保とか、介護保険とかの減の対象になっているのも、30%以上ですね。
あわせまして、大村市タクシー協会が実施しますキリシタン史跡巡礼めぐりタクシー観光の利用にあわせて、一定の助成を行うこととしております。 進捗状況としましては、現時点で高速道路サービスエリアと九州号へのパンフレットの配置を除き、全て実施をしているという状況でございます。
今回、五島市交通安全協会も運転免許証自主返納者支援事業というのを行いまして、年齢は関係ございませんが、免許証を自主返納した方に対しては、1万円分の五島自動車、五島タクシー、観光タクシー、大波止タクシー、西海タクシー、ばらもんタクシー、三井楽タクシー、久賀タクシー、奈留交通、丸浜タクシー、商店街循環バスというのを、チケットを1万円分渡しております。
特に、観光都市長崎の特徴を生かして、航空券と市内のホテルの宿泊をセットにした宿泊パックや、タクシー観光、長崎市内を楽しんでいただく商品として、長崎港の観光丸クルーズや、外海(池島)、高島地区での体験型商品を追加しております。その他、長崎かんぼこや長崎カステラ等についてもバリエーションの追加を行っているところでございます。 次に、資料は13ページをごらんください。
また、同協会と佐世保タクシー協会が連携した旅行商品、させぼ観光マイスターが案内するタクシー観光プランは日本本土最西端の地や九十九島八景、三川内皿山めぐりなど、多彩なメニューをそろえていただいております。これらに加え、レンタカーによる観光コースの設定や宿泊施設とのセットプランなど、レンタカー事業者との連携が必要であると認識いたしております。
国内外からの観光客誘致に関しましては、着地型観光商品、「時旅」の造成、施設の外国語表示や外国語放送受信設備などの外国人観光客受け入れ体制の整備、観光おもてなし講座、ホテルコンシェルジュの養成、佐世保タクシー観光マイスタードライバー育成、観光マイスターのシルバー・ゴールド試験の実施による観光客の満足度向上に向けた取り組み、しま共通地域通貨の発行による宇久島への観光客誘致などに取り組みました。
その中で、駅前広場につきましては、東口には一般車、タクシーの乗降場やバスターミナルの機能、交流空間となる広場等を、西口には一般車、タクシー、観光バスの乗降場などを今、検討しているという状況でございます。 東西をつなぎます自由通路につきましては、駅東西の連絡線の向上と、だれもが利用しやすく楽しめる空間となる整備を考えているというところでございます。
国の地域人材育成事業を活用したホテルコンシェルジュ創出事業や佐世保タクシー観光マイスター育成事業などによる人材育成を推進し、おもてなしの創出に努め、満足度の向上を図り、リピーターの確保と新たなお客様の開拓に努めてまいりたいと考えております。
一方、大型バス等が近くまで乗り入れないという状況の中では、タクシー観光というのが主流になってこようかと思っています。そういった場合に、先ほど申しました瓊浦高校の利用でそこに置いていただいて、運転手さんもおりた形での同行というのも考えております。また、あわせまして観光コンベンション協会のほうがお得なタクシーと、それから入場券とをセットにした旅行商品も8月から開発をしています。
なぜこんな、観光客へのサービスということもあってできたんだろうと思うんですが、私はかえってタクシー、観光バス、いろんな面で交通のそういう関係機関に混乱を招いたんじゃないかなというふう思っております。
ご承知のように、施設本体の建設予定地は、現在、原爆資料館の駐車場となっている関係から、駐車場機能を損なうことがないよう、本体工事の前に平和会館裏に駐車場整備を行うとともに、原爆資料館横のトーテムポールがある三角公園と資料館との間の市道の一部を暫定的な駐車場として整備し、工事期間中の定期観光バス、貸切バス、タクシー観光の駐車場として活用する予定でございます。
観光施設の案内では時間、料金等を、タクシー観光コースでは3コースが設定され、料金もお知らせしてあります。ただ、徒歩での観光コース、商店街を通るコースなども設定してはと思うものであります。また、商店街の活性化のためにはイベントも大切なものであります。観光パンフレットの中に行事、まつりの日程が記載されてありますが、月日が明記されず、上旬とか下旬とかになっております。