諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目) 本文
2つの会場をシャトルバスで結びまして、イベントは両会場とも多くの人出で盛り上がりを見せたところでございます。ただ、2つの会場は離れておりましたので、お互いの会場の様子をリアルタイムで見ることはできませんでした。 2つの会場にはWi─Fiの設備がございますので、例えば2つの会場を映像で結んで、合同のプログラム等も企画できたのかもしれないと考えているところでございます。
2つの会場をシャトルバスで結びまして、イベントは両会場とも多くの人出で盛り上がりを見せたところでございます。ただ、2つの会場は離れておりましたので、お互いの会場の様子をリアルタイムで見ることはできませんでした。 2つの会場にはWi─Fiの設備がございますので、例えば2つの会場を映像で結んで、合同のプログラム等も企画できたのかもしれないと考えているところでございます。
まず1番が、島原、雲仙、小浜、口之津方面と福岡方面、それから2番が長崎方面、長崎方面というのは高速のシャトルバスとか、そういったものを含めて長崎、多良見方面、それから3番が長崎空港、大村方面と長崎、多良見、飯盛方面というふうに乗り場が設定されているところでございます。
さらに余談になりますけど、利用客が多い諫早市から長崎方面行の通勤対策(交通渋滞対策)として、約15年ほど前より高速道路経由のシャトルバスが運行されております。この路線については利用客が増え、平日30往復以上の黒字路線として運行していると聞きます。参考まで、このシャトルバスについては、大村市から長崎市内約40キロメートルですけど、調査したところ干拓の里から長崎市内とほぼ同距離ということです。
今回残す中で、シャトルバスを実は中腹から上げていた分があったんですけれども、それを今廃止しているという状況であります。
そこで、本市といたしましては、集団接種会場までのシャトルバスや巡回バスの運行など、できる限り多くの方々に身近な場所で接種していただけるよう、検討を進めているところであります。 また、地域の診療所やかかりつけ医などにおいて、訪問診療時の接種を含めました個別接種につきましても、医師会を通じて各医療機関へ協力のお願いをしているところであります。
このため、現在、開発事業者におきましては、公共交通機関の増便などについて、公共交通事業者と個別に協議を行っているほか、開発予定地周辺の交通混雑を防ぐために、開発予定地への車両進入は関係車両のみとし、一般車両は、別途臨時駐車場を確保し、そこを利用していただき、そこから開発予定地まではシャトルバスの運行を検討しております。
シャトルバスで今やっていますけど。今、コロナの関係か何かでシャトルバスも止まっているので、下の国道の駐車場に行ってくれと言うと、六、七割の人が帰ってこないそうです。だから、それじゃ全く意味がない。文句を言ったり何だり、いろいろ、ああじゃ、こうじゃと言うだけで、何のあれもせん。
また、スロープカーが開通前は、中距離シャトルバスで展望台のほうまで運行しておりましたので、この部分につきましてはシャトルバスの利用者が約6万人でございましたので、このうち約90%の5万4,000人がスロープカーにご乗車いただけるという判断をしております。ロープウェイにつきましては先ほど申し上げるとおり、約2万1,500人がロープウェイからスロープカーに移行するという想定でございます。
これは、世界遺産に係る観光客受入態勢の整備を進め、満足度の向上を図るもので、主な支出といたしましては、長崎駅に設置しておりました世界遺産案内所の運営や、外海地区における観光客受入れのための交通誘導に係る委託費、そして三菱の長崎造船所資料館の施設維持管理及びシャトルバス運行に係る補助などでございます。
そこで、こちらも以前より申し上げておりますが、道路を含む敷地内を全て公有化し、一般車両を進入禁止にして、入場シャトルバスを利用するか、もしくはレンタサイクル、徒歩のみとして順路を作る等、入り口に協力金ボックスを設置するという形にしたほうがいいと思いますが、市はどのようにお考えか伺います。 ○議長(林田久富君) 永田教育長。
149 ◯川原まちづくり部政策監 先ほど山本委員言われました駐車場の件でございますけれども、駐車場の利用を制限いたしますのは、サッカーの試合が開催されて、非常に多くの方が来られるとき、年間20試合程度がホームでなされると聞いておりますけれども、このときに非常に自家用車で来られると渋滞するということで、そのときはJRだったり、それからシャトルバスであったり
38 ◯谷口土木企画課長 これはあくまでも推計ではございますけれども、一応スタジアムで試合があるときの公共交通機関の分担率は、JRが約34%、路線バスが21%、路面電車が16%、シャトルバスは市外からもあれば、場合によっては郊外の駐車場にとめてそこからというのはあろうかと思いますが、それが大体12%、過去の実績であり、あくまで推計ということでありますけれども
こちらにつきましては、全宿泊者に対するアンケートのほかシャトルバスの運行、それと地元住民の方々への特別に配慮したプランというところの取り組みも提案をされております。 それから、18ページでございます。収益性を高める取り組みがこちらのほうに記載されているというところでございます。
シャトルバスを利用した渋滞緩和策は考えられないか、との質疑に対し、交通混雑の緩和策については、利用できる土地の確保やシャトルバスの活用ができないか検討したい、との答弁がありました。
さらに、平成30年3月に、木場スマートインターチェンジが開通し、高速シャトルバスの運行が増便をされ、長崎市への移動時間がかなり短縮をされております。それらに加え、医療体制の充実や、早くから取り組んできました下水道などのインフラ整備が進んでいること、豊かな自然と便利で快適な都市機能のバランスがよいことが暮らしやすさの理由となり、人口が増加する、その要因として考えております。 以上です。
このような状況を踏まえ、まちなかの商店街へ誘客する対象者を、ツアー客からツアーに参加されず自由に行動されるお客様、それから乗員の方へ変更し、ターミナルから乗降場までの無料シャトルバス運行と併せ、多言語ポップを掲示した店頭ワゴンでの販売、まち歩きマップの作成及びスマホ決済の導入等に取り組み、消費の取り込みを図ってまいりました。
まつり実行委員会の皆様は、じゃ、一般財源の中の範囲内で削れるところは削って何とか開催しましょうということで御協力をいただきまして、今回、文化会館のほうに会場を移動したということもございまして、外にステージを造らなかったり、シャトルバスを運行させなかったり、その他、大きい山車を1台しか出さなかったりとか、あとはポスターやチラシの枚数を減らすとか、そういう大きなところから細かいところまでぎりぎり経費を削
22 ◯ 7番(徳田詳吾君) シャトルバスがずっと行っていたと思うんですけれども、これについてはどのようになっておりましたか。
原城跡を維持管理するために、草刈り、警備員の配置、シャトルバスの運行に係る年間の経費はどのぐらいなのか伺います。 ○議長(林田久富君) 教育次長。 ◎教育次長(深松良蔵君) 原城跡の草刈りの経費につきましては、本年度は1月末で約700万円を支出をいたしております。令和2年度は約800万円を見込んでおるところでございます。以上でございます。 ○議長(林田久富君) 菅地域振興部長。
周辺環境の整備や来訪者へのおもてなし対策につきましては、観光客が訪れやすく、満足度の高い観光地としてPRするため、シャトルバスの無償運行や電動自転車の貸出しなどを継続して行っております。また、南島原ひまわり観光協会とともに、海から原城跡を眺めるキリシタンクルーズの商品造成や5種類のお土産品を製作したところであり、今後は、これらのPRも積極的に行ってまいりたいと考えております。