諫早市議会 2021-09-06 令和3年第6回(9月)定例会(第6日目) 本文
この31名というのは、全員がコロナ関係でということなのか、その前の時点で、経済的に厳しいという方もいらっしゃるのか、奨学金の返還が厳しいというのは、ここ数年ずっと聞かれていることではあるのですけれど、今回はコロナということもありましたので、31名のうちコロナ関係の数についてお尋ねいたします。 それから、対象者というのは、もともとは高校生、それから大学生、大体4つほど対象がなされています。
この31名というのは、全員がコロナ関係でということなのか、その前の時点で、経済的に厳しいという方もいらっしゃるのか、奨学金の返還が厳しいというのは、ここ数年ずっと聞かれていることではあるのですけれど、今回はコロナということもありましたので、31名のうちコロナ関係の数についてお尋ねいたします。 それから、対象者というのは、もともとは高校生、それから大学生、大体4つほど対象がなされています。
◆7番(相良尚彦君) コロナ関係最後の質問ですが、健康被害ということで救済制度が設けられているのかどうかですね。 この辺をお伺いしたいと思います。 ◎福祉保健部長(戸村浩志君) お答えをいたします。 この新型コロナウイルスワクチンの接種につきましてはですね、予防接種法に定める臨時接種に位置づけられておりまして、予防接種法の規定に基づく健康被害の救済措置の対象ということになっております。
次に、中間業者に対しての支援策は、また納入業者等に対しても、コロナ関係で学校給食等に納入している業者でも大変売上げが落ちていると思いますけども、その点については、市としては、どのような市長は考えを持っているのかお尋ねいたします。 ○議長(林田久富君) 松本市長。
地方創生臨時交付金1兆5千億しているんですけども、今回、この中にも国費として7千万強しているんですけれども、本市に、この第3次補正予算の臨時交付金、コロナ関係、これが幾ら交付されたのか。その2点についてお伺いいたします。 ○議長(林田久富君) 菅地域振興部長。
先日、15番議員の方もコロナ関係で質問されていましたが、私もお伺いしたいのでまず最初に新型コロナウイルス感染症の経済対策についてお尋ねをいたします。 15番議員の質問で、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策事業申請者の減収率というものが昨日我々の手元に届きました。
そして、予算が、コロナ関係であれば活用できる分があると思いますので、その提案もよろしくお願いしたいと思います。 次に移りますが、これも提案をしていた部分ですが、コミュニティバスの商店街乗り入れについてどのようにお考えでしょうか。
しかし、一部では訓練をやりましたということで言われましたけれども、まだまだ検証を済まれていないということでございますので、今後、こういった台風の襲来、大きな襲来が、今までになかったコロナ関係も合わせられたところで大きな被害が及ぶような台風が来ると予想されますので、早急に、大々的な避難訓練と併せて、この避難所開設についてもぜひ訓練を行っていただいて、それで検証されて、住民の生命、財産を守っていただけるように
例えば、個人タクシーの方もいらっしゃるし、やはりこのコロナ関係で営業も減収しているということで、長崎駅にはたくさんのお客様がいるから、やはり客待ちの効率としてはいいということで、何とかその間口を広げていただいて、例えば博多駅みたいに末尾の番号で、奇数番号は月水金とか、偶数番号は火木土とか、そういったことを考えると、ほかの会社の客待ちも門戸が開かれるのではないかという声が聞こえるので、その辺りの見解を
今回コロナ関係でですね、3密を防ぐために人数制限もされたと思いますが、体育館等ですかね、多分暑かったと思います。ただ体育館に空調をつけることは無理だと思いますが、それ以外の集会所や公民館等の空調のない施設に空調をつけることはできないのかお尋ねをいたします。 ◎総務企画部長(久保実君) お答えいたします。
コロナ関係で国勢調査の調査員を募集するのに相当苦労した。それはちょっと聞いておりました。そこで、老人クラブ連合会に委託したということです。その結果については聞いておられるのか。今はまだ募集中ということですか。まずその辺を、もう始まっているでしょう。それの結果はどうだった。
もう行政運営のコロナ関係の予算については、昨日、柴田議員がすごく聞いていただいたので、もう今回は、私はこれで終わりたいと思います。 次の地方の移住の関心、地方移住に関東圏、また関西のほう、都市圏が地方移住に関心が高まっているというふうな話を聞きます。コロナ移住では、大分、長崎は相談の1.4倍ぐらい増えたというような記事も、新聞にも載っておりました。
というのは、大村市としてもコロナ関係、それから今度の豪雨災害、市庁舎、環境センターの建て替え、それから新幹線の駅前、非常に大きな事業がめじろ押しで、あえて無理せずに1期事業が終了したら2期以降はしばらく凍結してもいいんじゃないかなということで、これは私の私見ですから答弁は要りませんけれども、ということで、それを申し上げまして、質問は終わりたいと思います。
そういった中で、先ほど言ったコロナ関係でもあるんですけども、やはり経済活動と両立するような形の政策をどのようにとっていくのか、そういったことがやはりなされていかなければならないというふうに思っています。
徳島県とか山形県とかで百貨店なんかがもう閉店されているというニュースが出ておりましたけれども、それが非常に、コロナ関係もあってでしょう。影響の厳しいときに、あそこに誘致されるというのはなかなか大変な仕事ではないかと思いますけれども、どうぞ、せっかくのあれですから、あまり大きいものを狙わなくてもいいと思います。
やはりこの予算で執行していっているわけですけど、コロナ関係で自粛、中止かれこれで市の行事が大幅に変わってきているという状況であると思うんですけど、これまで執行する予算についてですけど、市の財政についてでございますが、幾らぐらいがこのコロナ対策による中止などで予算が整理されてきたというか、予算が実行されていないかということが分かれば教えてください。
この事業は、コロナ関係の緊急経済対策事業ということで、取りあえず今回限りの事業です。今後どのような形でこういった国の補助金が出てくるか分からないですけれども、この事業については今回だけと、取りあえずということです。 今回は、コロナの関係での緊急補助金ということで農水省のほうが募集をかけました。
次に、3.コロナ関係緊急雇用対策事業でございますが、コロナの影響により雇用情勢が悪化していることから、市において雇用機会の創出を図るものです。松浦地区で4人、福島・鷹島地区で各1人を雇用し、公共施設の管理業務に当たっていただく予定としております。人件費、燃料費、軽トラックリース代等で合計1,093万9,000円を計上しております。
◎地域振興部長(菅三郎君) 今議員おっしゃられるように、コロナ関係で議員がおっしゃったような地方への回帰といいますか、Iターンの機運が高まるんじゃないかということは、私どもも耳にしております。
その中で、10から13、それがいざという時に対応する施設だと昨日おっしゃったように思いますが、本当にそれで今回のコロナ関係でそういった災害の時には足りるのかという懸念もありますし、その辺は本当に大丈夫なのかどうか。
8 ◯林田 保君[58頁] 新型コロナ関係になってくれば、今まで想定できなかったような話も出てきておりますので、今までは避難所で頭をくっつけて寝たり、雑魚寝もよかったのでしょうけど、今回はそういうわけにはいかんだろうというふうに思っておりますので、衛生環境の悪化に対する対応というのは、どんなふうに考えておられますか。