長崎市議会 2021-06-30 2021-06-30 長崎市:令和3年第3回定例会(7日目) 本文
現に、今でも自分の業務の傍ら、自主的に時間外や休みの時間をやりくりしながら地域コミュニティ活動に共に汗を流してくれる市役所の職員もいらっしゃいます。本当にありがたいことです。一市民として汗を流す職員を評価した上で、まだそうした意識のない職員の方々にも行財政改革の中核である行政サテライト機能を十分に理解してもらい、市民協働できる人材を育成することが何より重要だと考えます。
現に、今でも自分の業務の傍ら、自主的に時間外や休みの時間をやりくりしながら地域コミュニティ活動に共に汗を流してくれる市役所の職員もいらっしゃいます。本当にありがたいことです。一市民として汗を流す職員を評価した上で、まだそうした意識のない職員の方々にも行財政改革の中核である行政サテライト機能を十分に理解してもらい、市民協働できる人材を育成することが何より重要だと考えます。
実際に私が住んでいる横尾地区におきましても、子どもたちのためにということで住民一同でコミュニティ活動をしっかりとしながら、子どもたち一人ひとりを地域で育てていこうという形で頑張ってやっているところですけれども、その中で中学校の統廃合の話がきて、住民の皆様はその時点ですごく当惑されて、今後どうなっていくんだろうかと。
総務費において、一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業助成金を活用し、自治会におけるコミュニティ活動に必要な備品の整備に係る経費に対し、助成を行うためのコミュニティ助成事業費補助金が計上されております。 委員会におきましては、助成事業の対象となる備品の範囲について質すなど、内容を検討した次第であります。
これは一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業助成金を活用しまして、コミュニティ活動に必要な備品等の整備に係る経費に対して助成しようとするものでございます。次に、その下、第6目財産管理費の説明欄1.【単独】市有財産保全事業費の1.西小島2丁目で4,280万円を計上させていただいております。
(1)改正理由及び内容ですが、伊王島地区には現在コミュニティ活動施設といたしましてヴィラ・オリンピカ伊王島と伊王島開発総合センターが設置されております。地域での利用状況及び施設の状況などから、伊王島開発総合センターに統合することとし、ヴィラ・オリンピカ伊王島を令和4年3月31日をもって廃止するために関係条文の削除等を行うものでございます。(2)施行日は令和4年4月1日でございます。
なお、表の1段目、下西山町自治会のコミュニティ活動に係る備品の購入等につきましては、第2款総務費となりますので、総務委員会で審査をしていただくこととしております。また、表の2段目、元船町自治会から賑町自治会までの5事業につきましては、長崎くんちに関する演し物への助成となっており、後ほど、第10款教育費の審査の中で、伝統芸能活動費補助金として、文化財課よりご説明さしあげることといたしております。
そういった状況で、相浦は市が想定する地域核になっているのかという御質問でございますが、相浦地区や周辺地域の皆様が利用される商業・医療・福祉などの都市機能は一定集積をしていると捉えており、相浦地区複合施設のようなコミュニティ活動の拠点の整備や文教機能としての県立大学の更新なども進めているところでございます。
1の概要でございますが、市民にコミュニティ活動の場を提供し、住みよい地域社会づくりの推進のため市民センターの管理運営を行うものでございます。
まず18ページ、12行目からの、みんなでつながって、暮らしやすさをつくり続けていますというテーマにつきましては、13行目から17行目までには、長崎の地形的な特徴やそれぞれの地域が多様な資源に恵まれていることを記載し、19行目から30行目には、各地域において様々な世代の方が参加するコミュニティ活動が活発で、地域のつながりが深まり、そのつながりを土台として、いろいろな課題に地域で対応できる仕組みが育ったり
また、共益費徴収を行っている市内の入居者組織の調査では、高齢の徴収員の負担が大きいなど他都市調査と同様の課題がある一方、各住戸を訪問することで、単身高齢者の安否確認や地域コミュニティ活動参加へのきっかけづくりにつながるとのご意見などもございました。
最終的な居住地として本市を選択していただいたことを大変うれしく思いますし、経済活動やコミュニティ活動に寄与していただいていることに対しても感謝をいたしているところであります。 そういった方から、現役の自衛官に佐世保市のよさをお伝えしていただくことも、居住地として選んでいただく一助になるものと考えております。
次に、2.追加内示に係るものといたしまして、自治会等に対して、コミュニティ活動に係る備品の購入費などを助成するコミュニティ助成事業費補助金420万円を計上してございます。 資料の6ページには補正予算の主な内容につきまして記載しておりますのでご参照いただきたいと存じます。
第200号議案「令和2年度長崎市一般会計補正予算(第14号)」につきましては、1点目に、給与改定等に伴う職員給与費、2点目に、自治会等に対してコミュニティ活動に係る備品の購入費などを助成するコミュニティ助成事業費補助金を計上しております。 次に、条例議案のうち、第201号議案をご説明いたします。
次に、2.追加内示に係るものといたしまして、自治会等に対してコミュニティ活動に係る備品の購入費などを助成するコミュニティ助成事業費補助金420万円を計上しております。 予算議案関連の説明は以上でございます。
まず4ページ、131行目からの「みんなでつながって、暮らしやすさをつくり続けています」というテーマにつきましては、132行目から136行目までには長崎の地形的な特徴やそれぞれの地域が多様な資源に恵まれていることを記載し、138行目から149行目には各地域において様々な世代の方が参加するコミュニティ活動が活発で、地域のつながりが深まり、そのつながりを土台としていろいろな課題に地域で対応できる仕組みが育
さらに、「地域の絆」においては、地域コミュニティ活動の支援・活性化につきまして、各地域の一体的なまちづくりの中心となる、市内27地区で設立された「地区自治協議会」が主体的に運営や活動を行うことができるよう、「佐世保市地域コミュニティ活性化推進条例」及び「第2期佐世保市地域コミュニティ推進計画」に基づき、支援に取り組むとともに、町内会の活性化や運営しやすい町内会づくりなどを目的とした支援を行いました。
として現状市民の皆様にご利用いただくときに、実際古くなって使いにくくなっているとか、ここに段差があってちょっと危ないよねとか、そういったお話のところに対応できていなかったところがあるので、まず、公民館として使用料も頂く中でどうなのかというところに立ち戻って、まず公民館としてあるべき姿にきちんときれいにさせていただく、その中で今後、ふれあいセンター化するときには、今、公共施設マネジメントの中でコミュニティ活動
特に、地域の人たちが集まり、関わる場であり、市民の学習・教養の向上、文化活動や交流・連帯等を図る場として大きな役割を持つ公民館が、地域コミュニティ活動の拠点となることが期待されておりますので、公民館活動のさらなる支援を図ってまいります。 また、小学生を対象に「放課後子ども教室」や「土曜学習」、学校・家庭・地域が連携した青少年の健全育成として「は・あ・と・ふ・る運動」に継続して取り組みます。
この事業は、一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業助成金、これは、宝くじの社会貢献広報事業の一環としてコミュニティ活動に必要な備品や集会施設の整備等に対して助成する制度でございますが、この制度を活用した補助事業でございます。次に、第8目文化振興費の説明欄1.自主文化事業費の1.長崎文化時間の創出事業費として1,850万5,000円を計上しております。