大村市議会 2021-03-05 03月05日-05号
スポーツシューレ、スポーツ施設とクラブハウスや研修、宿泊などを総合的に併せ持つ施設ということで言われておりましたけれども、トーンダウンしているように思ってしまいます。私はこれを推進するべきだと思っております。 広い範囲での居場所づくりということでは、小中高様々、自分の得意分野で、自分の実力を発揮できる居場所を探しているというふうに思います。
スポーツシューレ、スポーツ施設とクラブハウスや研修、宿泊などを総合的に併せ持つ施設ということで言われておりましたけれども、トーンダウンしているように思ってしまいます。私はこれを推進するべきだと思っております。 広い範囲での居場所づくりということでは、小中高様々、自分の得意分野で、自分の実力を発揮できる居場所を探しているというふうに思います。
64 ◯中島観光政策課長 こちらのほうはふれあい広場のところにクラブハウスがございまして、トイレがございます。そこの維持管理業務をKPG HOTEL&RESORTに業務委託をしているという状況でございます。 以上でございます。
練習場については、大村市が平成30年に公募に係る関心表明書を提出し大村市がグラウンド3面と体育館等の建設費用を負担し、ジャパネットホールディングスがクラブハウスの建設費用を負担するとした計画がございましたが、双方の条件が合わず、計画を中断したとの報告がジャパネットホールディングスから今年7月30日になされたところです。
(1)V・ファーレン長崎に関する今年度の市の予算 (2)現在、V・ファーレン長崎が練習場として使用している、市民サッカー場整備費用及びクラブハウス建設に係る支援額と、それぞれの財源構成 (3)長崎県内21市町をホームタウンとしていますが、県内の他自治体の支援状況 これは前回の再質問でお答えがなかったので、再度お伺いいたします。
特に、議員からありましたクラブハウス拠点構想については、もうこれは断念すると発表しておりますので、そういった修正になるかと思いますし、市民会館の部分については、引き続き検討はしますが、クラブハウス拠点と併せた体育館複合化の在り方というのも、これもそもそものクラブハウス拠点構想を断念しておりますので、同様かと思います。
◎市長(園田裕史君) まずもって、V・ファーレンのクラブハウス構想の中で黒丸の総合運動公園の計画を進めておりましたが、その計画とソフトボール大会は別でして、しっかりソフトボール大会が開催できるように並行して準備を進めておりました。なので、これは開催できるよう引き続き協会と協議を進めてまいりたいと考えています。
これは、うちは概算設計額ですからもちろん多いんですけども、これをお互いの合計額から差し引くと、本市の概算設計額が、さっきの6,500万引くと6億1千万、島原市の決算額が、全事業費が4億9,538万でできているわけですけど、あそこのサッカー場、クラブハウスも入れて。これから防風林の1,210万を差し引いたときの4億8,328万、これをもし一括して入札したとした場合に79.2%の落札率となりますね。
◎市長(園田裕史君) V・ファーレン長崎のクラブハウス拠点についてでございますが、整備スケジュールや使用料などの維持管理費についての認識が一致していなかったことが問題点であると考えております。 スケジュールについては、市側の考えるスケジュールを説明し、理解していただいたものと思っておりましたが、相手方は何とか前倒ししてできるのではないかという認識をされていたというふうに考えています。
2018年12月7日に、高田社長がクラブハウス構想を発表されてから1年半がたち、2020年1月31日には、高田社長と園田市長の合意--メディアでは合意というふうにありましたけども--の記者会見がありました。 議員に対しては、今年の7月、全員協議会の場で、初めて協議されている詳細な金額が示されました。この後すぐに、高田社長の記者会見で、大村市と合意できず、本拠地を諌早でという発表がありました。
これは、県立総合運動公園のサッカー場の跡地にテニスコートを8面造ると、それからクラブハウスを造るというものでございまして、それはもう現在事業中でございます。 こうした新たなスポーツ拠点を生かしました交流人口の拡大についても、各種大会の誘致など、各地域との連携を強化しながら進めていこうとしております。
なごみの里運動公園にV・ファーレン長崎の練習場、それと皆さん御存じのようにクラブハウスもあります。 夏ぐらいでしたか、ちょっともう以前になりますけれども、新聞報道で出ておりましたけれども、このV・ファーレン長崎の練習場に手を挙げられておった隣の大村市が検討を進められてはおりましたけれども、断念したということが新聞に掲載されておりました。
次に、教育厚生分科会からは、主な質疑としては、10款.教育費で、平成町人工芝グラウンド施設管理運営経費の人工芝グラウンド改修工事について、対象はどこかとの質疑には、人工芝グラウンドにあるサッカーコート2面のうち、クラブハウス側の1面の人工芝を張り替えるものであるとの答弁。
市は、総合運動公園内にサッカー場などを3段階に分けて整備するとともに、スポーツを軸としたまちづくり、いわゆるスポーツシューレ構想の実現に向けた取り組みを進め、V・ファーレンは隣接地にクラブハウスなどを建設するというものである。
2.事業内容でございますが、運動広場ダッグアウト整備、給水施設(塩素注入器他)改修、陸上競技場トレーニング室空調設備改修及びクラブハウス空調設備改修を予定しております。3.財源内訳は表に記載のとおりでございます。 118ページをお開きいただきたいと思います。施設整備の予定箇所につきましては、赤色で着色してあるところでございます。 次に、119ページをごらんいただきたいと思います。
反対側のクラブハウス、そこにつきましてはV・ファーレンが整備をするという形を基本に協議を行っている状況でございます。 以上でございます。 ◆21番(古閑森秀幸君) 初日、この問題、合意したという話で、うちの同じ会派の22番議員のほうからありまして、謝罪のあれをしなかったのかと。答弁では、個別にお話、説明しましたという、そこまでは至りませんということです。
ただ、今回に関しては、段階的に整備をしていくと言われるように、V・ファーレンが考えている完成形というのは、多分6面もしくは7面を持った、クラブハウスがあってというようなことをイメージされていると思う。それができるまで恐らく5年、6年じゃあ済まない。もっとかかるんじゃないかなと個人的には思う。これはあくまでも私の私見ですけど、10年ぐらいかかってもおかしくないような状況にあると思います。
ただ、この大村市においては、自前で施設を整備、練習場を整備してそこを使うと、自前というのは大村市が整備をして、そして、ジャパネット側の投資は何かといえば、約20億円を使ったクラブハウス、その差が余りにも歴然としているなというふうに感じる次第でございます。
そして高田社長なんですけど基調講演で、本市にはヨーロッパ型の育成スタジアム、クラブハウスを建設すると発表されましたけど、これから議会との調整が必要ですとちゃんとつけ加えられました。とても優秀な方ですから、市議会との調整が難しい状況にあることはよくわかっていらっしゃいます。 私の敬愛する政治家に田中角栄氏がいます。氏が生前言っておられました。
ジャパネットがクラブハウスや屋内練習場、選手育成用の天然芝1面を設けるという方針ということが報じられました。 1月31日の全員協議会では、総合運動公園のV・ファーレン長崎の拠点整備について市側より説明を受け、多くの議員から質問が相次ぎました。そのやりとりにつきましては、17ページにも及ぶ議事録を見ていただければわかるかと思います。
お尋ねしたいのは、なぜ同じ概算のやり方でいった場合に、そうすると、最初にこの概算整備費として上げられたやつは、一応そのときに人工芝は幾らぐらいかかる、クラブハウスとか屋内交流広場もこれでした場合はこれぐらいかかるというのは、ある程度ぴしゃっとした見積りを出されてされたんでしょうから、その時と今回、例えば人工芝は多目的広場の1と2と両方で3億だったのが、こっちは今回多目的広場1だけに、片方だけになったのに