西海市議会 2022-12-16 12月16日-05号
今年は、新型コロナウイルス感染症の予防接種等、感染防止対策を進めながら、市内でも、行事や各種イベントが徐々に再開され、少しずつではありますが、にぎわいを取り戻した年でもあります。しかし、ここに来て、市内及び市役所内で感染者が増加傾向にあるため、季節性インフルエンザとの重複感染の拡大を抑えるよう、気を許すことなく、感染予防対策及び医療体制を整え、地域経済の再生に取り組んでまいります。
今年は、新型コロナウイルス感染症の予防接種等、感染防止対策を進めながら、市内でも、行事や各種イベントが徐々に再開され、少しずつではありますが、にぎわいを取り戻した年でもあります。しかし、ここに来て、市内及び市役所内で感染者が増加傾向にあるため、季節性インフルエンザとの重複感染の拡大を抑えるよう、気を許すことなく、感染予防対策及び医療体制を整え、地域経済の再生に取り組んでまいります。
しかし、この秋には第7波と呼ばれたコロナウイルス感染が減少に向いたため、各種のスポーツの大会や地域の祭りなども2年ぶり、あるいは3年ぶりに開催され、にぎわいを見せたところであります。 このように一つの大会やお祭りを開催するには、それなりにお金もかかってきます。主催者側としては、コロナウイルスの影響等で資金集めも大変だと聞いております。
サッカー場も13万人いうことで非常に小、中、社会人まで多分利用されていると思っておりますので、にぎわいがあるなと思っております。 僕はこの野球場によく見に行くのですが、コロナ禍までは人数制限がありましたのでそんな車が止まってなかったのです。
また、地域との連携で駅を有人化する例が全国で見られていますが、JR九州では駅や線路を活用して地域のにぎわい創出に参画する企業を一般募集し、例えば特産品の販売やカフェの経営といった地域のにぎわい創出につながる事業に駅のスペースを貸し出すという九州ドリームステーションに取り組まれております。
また、バスターミナル跡地の利活用につきましては、これまで売却後の土地利用が市民の利便性向上やにぎわい創出につながるものとなるよう、県に対し要望しておりまして、今後も引き続き要望してまいりたいと考えております。
本当に私たち過疎地域の者とすれば、できればそういった先進的な教育の環境を整えていただきまして、これが町のにぎわいになればというふうにも思っておりますので、ぜひとも研究を進めていただきたいと思います。確かに義務教育校でいえば、デメリットの部分もあろうかと思います。何とか研究の中で克服を頂きまして進めていただければと思います。
◆2番(渕瀬栄子) 報告第25号についてなんですけれども、昨年も質疑をさせていただきましたが、5ページの第24期営業報告書の中段以降に、今回は株式会社西海クリエイティブカンパニーを事務委託先として選定をして、にぎわいの創出やSNSなどを活用しながら入居者募集や一時貸出しなどの報告を行ってまいりましたとあります。
おかげさまで休日は、議員からも御紹介があったとおり、行列ができるほどのにぎわいをつくり出し、市内経済への波及効果も生み出していると考えております。今後ますます磨きをかけていただくことで、それぞれの個店が結果的に売上げが上がっていくことを期待するところでございます。
次に、ストリートピアノを設置した目的については、諫早駅周辺のにぎわい創出を図り、市民や来訪者の皆様が気軽に音楽を楽しんでいただきたいと考えたものであります。
県央都市13万4,000人のまちの顔として、ここに何かにぎわいのものがあってほしいというのが、私だけのものではなく一般市民の、一部の声でもあるかもしれません。 さて、諫早バスターミナルが諫早駅の今の駅舎の中に移転されて、今後県央の交通の結節点として重要な場所となると思います。 諫早バスターミナルは、諫早駅のちょうど目の前にあった場所であり、駅前のにぎわいゾーンの一つとして活躍をしておりました。
確かにきれいにはなって、そして、なじんでくると、それなりのにぎわいも出てくると思います。 今の新駅のバスとか、タクシーの乗り場の状況、その利便性について、概要の報告をお願いいたしたいと思います。
6 ◯大久保正博君[36頁] ただいまの御答弁は日本代表をはじめ県内外の実業団や高校生など大いににぎわいを見せておるような状況だというものでございました。
言うまでもなく、松浦高校の存在は、にぎわいを創出する、あるいは将来の地域を担う人材の育成、あるいは若い就業者の確保など、この地域の活性化、地域の活力の源として認識しておりますので、地域唯一の高校の存続へ向け、平成25年度から松浦高校の支援事業を開始し、生徒の確保に努めてまいりましたが、この方針につきましては変わることなく、引き続き地域唯一の高校の存続に向けて支援してまいりたいと考えております。
本事業は、都市計画区域外における各支所、出張所地域の定住化や地域コミュニティの維持、まちのにぎわいのため開発事業者等を支援する事業でございます。 具体的には、飯盛、森山、高来、小長井地域の各支所、出張所周辺や、多良見地域では大草、伊木力出張所周辺などに対しての支援により、本市の均衡ある発展を図るものでございます。
商業施設、これも昨日、おとといだったか、開発申請をされたという話をお聞きしましたけど、そこで、にぎわいの町、また交流人口も増えて、いい方向にいくのではないかなということで、一日も早く、商業施設のほうも進めていただきたいと思います。この交通弱者、これは市老連、会員の方が6,500名ほどいらっしゃるのですか。
やはり、人がそこに定住することによってにぎわいを増す、これは、その柱の中のとても大きな一つだろうと思います。そして、働いている人たちがそこに多く生まれることによって、所得が増大をされて、皆さんの所得向上と併せて、市にも収入財源となる所得税等が入ってくる、この辺りだと思います。 あわせて、若者が住み着くと子どもたちが生まれてまいります。
さらに、にぎわいの創出を考えるということであれば、駅に一番近い諫早公園の整備を巻き込んだ新しい構想や旧バスターミナルの利活用について、市長は今後どのように考えているのか、お伺いしたいと思います。
しかしながら、この宿泊施設に求める効果は、人を呼び、福島地域ににぎわいと経済効果をもたらすことにあると考えております。そして、その効果をより高めるための取組ができる指定管理者が、その経営戦略に基づいた健全な収支バランスをもって安定的な運営を行っていくことこそが地域貢献につながるのではないかと考えております。
市当局の皆さんも、いかにしたら地域に活力を取り戻し、まちがにぎわいを維持でき、さらに定住人口を図り、子どもから高齢者までに対して優しいまちづくりが可能かを考え、充実した市民サービスの向上を具体的に前に進めていただきますよう、改めて要望し、本日の私の質問を終わります。
これまで既に諫早駅の交流広場などでは各種イベントの中で飲食を提供する店舗や、足つぼ店、あるいはおしゃれな雑貨を並べる地元店舗などが出店されているところでありますが、今後ともこのようなイベントに対する支援を充実させ、市外、県外の皆様が諫早に行きたくなるような魅力あるにぎわいの創出を図っていきたいと考えております。