松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第1号) 本文
「松浦市まち・ひと・しごと創生総合戦略」については、第1回松浦市まち・ひと・しごと創生協議会を8月25日に開催し、第2期総合戦略に基づく施策の成果及び効果等を検証していただきました。
「松浦市まち・ひと・しごと創生総合戦略」については、第1回松浦市まち・ひと・しごと創生協議会を8月25日に開催し、第2期総合戦略に基づく施策の成果及び効果等を検証していただきました。
「松浦市まち・ひと・しごと創生総合戦略」については、第1回松浦市まち・ひと・しごと創生協議会を10月4日に開催し、平成30年度までの事業の進捗状況について報告するとともに、個別施策についての御意見をいただきました。これらの御意見と第一期総合戦略の成果を踏まえ、11月27日に開催しました第2回創生協議会において、次期総合戦略の草案をお示ししたところです。
今議会の冒頭、市長の市政概況報告において、第1回の松浦市まち・ひと・しごと創生協議会が10月4日、そして、第2回目が11月27日に開催されており、それぞれの報告があったというふうに聞いております。
私は、今回の市政概況報告にも述べておりますけど、平成27年につくりましたまち・ひと・しごと創生協議会、これのことについて相当私は厳しい意見を申し上げています。 そのときに4回、松浦市の将来を左右する人口対策について、ビジョンづくりについて4回しかやらなくて、しかも議員は参加をしなかった、傍聴も私どものほうから申し出てやったと。
│ ┃ ┃ │ │ (1) 市民との対話について具体的な方法 │ ┃ ┃ │ │ (2) 小学校区を対象とした協働によるまちづくりの推進 │ ┃ ┃ │ │2.松浦市の人口減少歯止めと少子化対策について │ ┃ ┃ │ │ (1) 松浦市まち・ひと・しごと創生協議会
まずもって一新聞紙上を見ましても、松浦市まち・ひと・しごと創生協議会、会長は橋口副市長ですが、松浦から転出された方々へのアンケートによりますと、非常に住み心地はいいという御回答が85%もあったということです。しかし、34%は交通アクセスが悪い。大分よくはなってきたんだろうとは思います。こうやって道がどんどん進捗していっていますし、どこら辺が交通アクセスなのか。
1.総務企画行政について 本市の人口減少問題を克服するための松浦市まち・ひと・しごと創生総合戦略については、2年目までの成果を松浦市まち・ひと・しごと創生協議会において客観的に検証していただいております。今後は、必要に応じて見直しを行うとともに、事業効果を高めるよう努めてまいります。
そこで、この間、副市長が人口問題について一生懸命努力しているとおっしゃったんですけど、努力しても減っているんですから、私は松浦市まち・ひと・しごと創生協議会は19名でやった、それの答えがありますからって、人口ビジョンを見直すことはないという副市長の答弁ですけど、私ちょっとおかしいんじゃないかと思っているんですよ。
われていたんですけど、そういうこと言われていて、私はそのとき、できそうだけどなとか思っていたんですけど、でしたら、ながさき西海のトップがそがん言われるのだったら、松浦は松浦で、第1次産業間での連携が密にとれるようなことができないかと思って、その連携の中に行政が入り込んで、漁協や農協のトップ、松浦のトップですよ、または担い手とか、魚市場関係者とか、JRファームとかでも入ってもらって、まち・ひと・しごと創生協議会
友広市長は、「人口減少問題を克服するために策定した松浦市まち・ひと・しごと創生総合戦略については、1年目の施策の成果及び結果を松浦市まち・ひと・しごと創生協議会において客観的に検証していただいており、今後、必要に応じた見直しを行ってまいります」。これは意味がわからない。必要に応じた見直しとはわからない。 私は、必要に応じたじゃないんです。もう待ったなし。この人口問題は待ったなし。
1.総務企画行政について 本市の人口減少問題を克服するために策定した「松浦市まち・ひと・しごと創生総合戦略」については、1年目の施策の成果及び効果を松浦市まち・ひと・しごと創生協議会において客観的に検証していただいており、今後、必要に応じた見直しを行ってまいります。
そういうことを振り返りますと、松浦市の目指す人口目標は、2040年に1万8,000人の目標を掲げている、それから2060年に1万6,000人、この松浦市まち・ひと・しごと創生協議会で策定したことが、松浦市の人口目標になるんでしょうか。これちょっとお尋ねします。
◯ まつうら創生推進室長(川浪剛人君) 住みたい・住み続けたいまちづくり条例と人口減少対策につきましては、昨年10月末に策定いたしました松浦市まち・ひと・しごと創生総合戦略と重複するところがございますので、第5条の推進体制につきましては、庁内を横断的に組織する松浦市まち・ひと・しごと創生総合戦略会議を、第6条の市民等の連携につきましては、産学官金労言などで組織する松浦市まち・ひと・しごと創生協議会
133 ◯ 2番(川下高広君) この松浦市の魅力を発信する、力強くPRしていくということは、まち・ひと・しごと創生協議会でも会議の場で何度も出てきました。また、私も市民の皆さんから伺っております。大変貴重な意見であります。そして、我がまちのPRというのは、今どこの市町村でも全国的に展開をしています。
これを年に一度、計画策定にも御参画いただきましたまち・ひと・しごと創生協議会におきまして評価をお願いいたしまして、必要に応じて総合戦略の具体的な事業、ここら辺の見直しを行いまして改定を行いたいと、このように考えております。
本市におけるまち・ひと・しごと創生については、総合戦略の策定を松浦市まち・ひと・しごと創生協議会、地域審議会、市議会から御提案などをいただきながら進めております。本市の人口減少対策としては、いかに子どもをふやし、いかに若者の転出超過を抑えるかが鍵となります。
その中で、松浦市も市まち・ひと・しごと創生協議会が行われました。 前回の川下議員がこの点について議会にも示してくれという質問の中で、市長はこういう答弁やったですね。
また、本市における人口ビジョン及びまち・ひと・しごと創生総合戦略の策定については、産業界、教育機関、金融機関、労働団体、メディア、行政等の委員で構成する「松浦市まち・ひと・しごと創生協議会」を5月26日に開催いたしました。今後もこの協議会において、御意見、御提案をいただきながら、10月末の策定に向けて取り組んでまいります。