東松島市議会 2022-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
また、宮城県警察本部交通規制課長を訪問し、県の都市計画道路矢本門脇線と大曲小学校東側の市道との交差点への信号機の早期設置について、再度要望しております。 27日は、日本武道館で故安倍 晋三元内閣総理大臣国葬儀に出席しました。
また、宮城県警察本部交通規制課長を訪問し、県の都市計画道路矢本門脇線と大曲小学校東側の市道との交差点への信号機の早期設置について、再度要望しております。 27日は、日本武道館で故安倍 晋三元内閣総理大臣国葬儀に出席しました。
撤去後の歩行者の安全確保については、歩道橋撤去に合わせ、横断歩道の設置を国が行いまして、信号機の設置は宮城県公安委員会が行うことになっております。
3日は、午後10時30分から石巻警察署で本市の交通安全対策について、高橋宗也宮城県議会議員とともに、須藤石巻警察署長に、信号機設置等、10か所等の要望を行っております。また、既に県で予算措置がされていると聞いている県道矢本都市計画道路の矢本門脇線と市道寺沼線の交差点の信号機について、これはとにかく急いでいるから早期に設置してほしいということで、特別にまたこのことについては要望しております。
逆に渋滞しているのは、信号で渋滞というより、それ以上の別な問題ですね。
(7)として、道路附属施設工について、交通管理者との協議の結果、信号機の移設を増工するものであります。また、道路管理者との協議確定に伴い、視覚障害者誘導標示を増工するものであります。 次に、主な内容ですが、数量下段の括弧書きは変更前数量を表示しております。 南町魚市場線の延長370メートルを250メートルに変更しますが、幅員16メートルに変更ありません。
やっぱりまちの中に来て、消費があったり泊まってもらったりすることがあることでここにお金が落ちる、そういう考えは私は持っているのですけれども、まちの中に入ってみると、この間1周してみたのですけれども、自動販売機が1か所だけ、ブルーの絵が描いてあるところが1か所ありました。あと食堂に写真が何枚か貼ってあるのですけれども、やっぱりそれはいつも同じもの。
(5)附帯工について、交通管理者との協議の結果、信号機及び道路照明灯の移設が必要となったことから増工するものであります。 (6)安全費について、交通管理者との協議の結果、交通規制のための交通誘導警備員を増員するものであります。 主な内容でありますが、防潮堤の整備延長に変更はありません。 1)土工は、盛土を7万5,117立方メートルから9万4,304立方メートルに変更するものであります。
12日は、午後から民生委員の委嘱状交付式に出席し、その後手招、塩入、前柳の各自治会長が来庁し、信号機の設置や市道の改良等に係る要望を受けました。 13日は、特別養護老人ホーム不老園に行き、新型コロナワクチンの3回目の接種状況を視察しました。
(2)附帯工について、交通管理者との協議の結果、信号機及び道路照明灯の移設が必要となったことから増工するものであります。 主な内容でありますが、防潮堤の整備延長に変更はありません。 1)土工は、流用土を3万6,164立方メートルから3万2,265立方メートルに、購入土を1万1,339立方メートルから1万5,238立方メートルにそれぞれ変更するものであります。
(2)、鳴瀬桜華小学校前の押しボタン式信号機が移設されました。商工会前の道路から県道に出る場合、この信号機に気づきにくい場合があることに対処すべきではないかなというふうに思いますが、どのように思われますか。
また、路側帯の色の指定はどうなっていますかということと、(2)、信号機の点灯時間の間隔の差異は何をもってつけているのか。 (3)、市内の小中学校の交通安全教育はどのように行われているのか。 (4)、自転車の車道通行について、市道についてはどのように対処していくか。 以上でございます。 ○議長(小野幸男) 市長。
割り戻すとこのぐらいの、460杯ということなのですけれども、量的にはかなりの量でございますので、当然排水の口径というの決まっていますので、それを全部開けて放水するということは、当然それを落とすことによって機場も回さなければならないということになりますので、少しずつ落としていって、それを落としてどのぐらいの時間でどのくらいの水位が下がるのか、その辺を見据えながら下げていくということになりますので、今この
これまでも交差点での追突事故で信号待ちしていた児童に乗用車が突っ込み、多数の死傷者が出てしまったことは記憶に新しいかと思います。交通事故から通学時における子供の安全を守ることはもちろんのこと、市民の安全を守るためにも次の点について伺います。 (1)、事故発生後、文部科学省より通学路の一斉点検の指示がありましたが、点検結果、喫緊に対処すべき箇所を今後どのように対応していくのでしょうか。
さらに、8月20日には石巻警察署に対し、高橋県議に同道いただいた中で、赤井南小学校北側の横断歩道前とか、矢本二中の西側の横断歩道など、市内の10か所について、信号機の設置要望を岡島石巻署長に直接お願いしているような状況でございます。
午後からは、高橋県議のご同道をいただきながら、岡島石巻警察署長に市内小中学校の通学路等への信号機設置、10か所ほど要望してまいりました。 23日は、市内で2番目に結成された大曲小学校緑の少年団結成記念帽子贈呈式に出席しました。午後からは、矢本郵便局からブルーインパルスをデザインしたオリジナルフレーム切手の贈呈を受けました。
ただし、移動系無線は子機と言いましてトランシーバー型のものになっていまして、そのトランシーバー同士は通話することができますので、ある程度の情報の収集等についてはできるというところでございます。あわせて、かなりトランシーバー型は電波が弱いというところもありますので、公用車にアンテナを設置することによって、受信範囲が広がるというところもございます。
国道45号を横断して大谷海岸へ行くための横断歩道と信号機の設置についてでありますが、横断歩道及び押しボタン式信号機の設置は、平成31年1月28日付で宮城県交通規制課長宛てに市長名で要望書を提出しているほか、気仙沼警察署とも数回にわたり協議しているところであります。
まず1点目は、信号機の設置であります。三陸道から大島浪板線の交差点2か所及び大島亀山入口交差点に信号機を設置してはいかがかということであります。 今年の気仙沼湾横断橋の供用開始に伴いまして、大島浪板線の交通量が激増しているのは御承知のとおりであります。このことにより交通事故の危険性が増しているのがこの3か所の交差点であります。
防潮堤や避難道路、排水機場など、防災施設の整備が進められてきましたが、改めてこれからの土砂災害対策も含めた様々な災害に強いまちづくりの具体策についてお伺いをいたします。 ②、高齢者ドライバーの交通事故防止に、自動車運転トレーニングアプリなどにより市民の意識向上と体制の充実を図るとありますが、最終的には運転免許の自主返納を促すことも必要と考えます。
(1)、本市では信号機の設置が必要と考えられる危険箇所を毎年確認し、信号機の新設を石警察署へ要望していると確認しておりますが、警察署からはどのような回答を得ているのか伺います。 (2)、市民の交通安全確保のため、横断歩道や自転車専用ブルーゾーン、スクールゾーン、前方に交差点ありなどの様々な注意喚起を促す道路標識の設置等も効果的と考えられますが、いかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市長。