東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
それで、本市の子育て支援の一つで、中学校の体操着の新入学時に貸与というか、あげますという事業ありました。それで、そこの中で、議会の目安箱に入ってきたのです、投書が。それで、それ読みます。いいですか。「今年子供が中学校に入学しました。半袖、ハーフパンツは1組市からもらえると聞いたので1組だけ購入する予定でしたが、配付されたものは学校で着ないようにと言われ、学校指定のものではありませんでした。
それで、本市の子育て支援の一つで、中学校の体操着の新入学時に貸与というか、あげますという事業ありました。それで、そこの中で、議会の目安箱に入ってきたのです、投書が。それで、それ読みます。いいですか。「今年子供が中学校に入学しました。半袖、ハーフパンツは1組市からもらえると聞いたので1組だけ購入する予定でしたが、配付されたものは学校で着ないようにと言われ、学校指定のものではありませんでした。
令和3年度以降は、コロナ禍により高齢者の通いの場がなくなったことが課題に挙がることが多く、感染に注意しながら野外での活動を検討し、ごみの収集日に合わせ開催するラジオ体操の会を再開した地域もあります。
ただ、我々の小さい頃を振り返ってみますと、夏休みといえば朝涼しい時間にラジオ体操をやって、その後親からは涼しい時間に勉強しなさいと言われて、昼暑くなってくると学校のプールへと行って遊んで、友達との交流を深めて、そして夕方帰ってきてからまた勉強をするというようなローテーションでやっていたという記憶がございます。
10日は、午前6時からNHKが主催する夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会が鳴瀬桜華小学校の校庭で開催されまして、市民の皆様とともに、ラジオ体操に参加いたしました。 17日は、午後3時から宮戸市民センターで宮戸地区市政懇談会を開催し、宮戸地区の住民の方々と市政について意見交換を行っております。
この2年、コロナ禍で外出機会や集うイベントの自粛の中では、介護予防普及の海潮音体操や自宅でできる体操を市広報番組やパンフレットで紹介するなど、工夫をしながら普及に努めてきたところです。
また、南三陸町社会福祉協議会でも、町内の小中学校と志津川高校の使わなくなった制服や体操着、通学かばんを預かって、欲しい方はサイズが合えば持ち帰ることができるという趣旨で、もうつくっているようです。制服のリユースは、SDGsの理念にも合致しているものです。ただいま女川町と南三陸町の2点を申し上げましたが、これらの仕組み、試みについて、市長はどのように思われますか。 ○議長(小野幸男) 市長。
下浦自治会の集会所は、少人数での打合せは使用可能でありますが、多数の人が集まる総会や百歳体操等の行事会場としては狭いです。百歳体操は、高齢者が矢本東市民センターまで車での家族の送迎や、自転車や徒歩で遠い距離を通っている状況であり、大変不便を来しています。 作田浦自治会は、矢本東地区22の行政区の中でも人口、世帯数ともに2番目に多いです。
ラジオ体操をしたという学校もあると聞いております。これらの取組は、県内においても圏域含めて非常に本市で進んだ取組をやってくれているというふうに私は各校に対して思っております。また、小中学校共通で、本市独自に採用しているタブレットドリルでの個別学習にも取り組んでおります。今後とも新型コロナウイルス感染症の予防に努めるとともに、学習を保障する取組にも万全を期してまいります。
10日は、奥松島運動公園体育館で第4回「東松島市いきいき百歳体操」交流大会に参加しました。 11日は、東京都の砂防会館で令和3年度災害復旧促進全国大会に出席し、大会終了後、衆参両院の議員会館に出向き、宮城県選出国会議員に直接要望書を提出してまいりました。 12日は、午前中にデンマーク大使館を訪問しました。その後、午後からは令和3年度治水事業促進全国大会に出席しました。
具体的な健康ポイントの取組については、ウオーキングやラジオ体操、パークゴルフなどの生涯スポーツや毎日野菜を食べる、クックパッドサイト、ヒガマツ大学食育学部公式キッチンを使って料理を作ったなどの食育等に関する活動、健康講座などの生涯学習活動に参加した場合、健康ポイントを付与することとしております。
具体的な自治会単位での活動は、百歳体操や茶話の会、お茶会などの通いの場を通じた緩やかな見守り活動に加え、民生委員等による定期的な見守り活動、地域包括支援センター等による専門性の高い見守り活動が連携して進められております。さらに、災害公営住宅の独り暮らしの高齢者については、被災者サポートセンターが定期的に訪問し、健康状態の把握や不安に対する相談活動を行っております。
なお、令和2年度において6団体9名の生活支援コーディネーターが配置されており、取組を例に挙げますと、いきいき百歳体操などの集いの場での見守り支援が、おおむねどの地域でも行われているほか、活動団体によっては除草やごみ出し等の支援、さらには移動を伴う付添支援について有償ボランティアによるサービス提供が行われるなど、地域のニーズに応じた具体的な取組が行われているところであります。
これらとともに、本市では百歳体操や地域サロン活動、地域敬老事業などについて、高齢者の地域での居場所づくりとして機能しており、コミュニケーションの場としても極めて重要と考えております。
こうした中で、健康寿命の延伸がますます重要になるため、これまでスポーツ健康都市を宣言しながら、宮城オルレ奥松島コースの設置とか、パークゴルフ場の開設などを行ってきており、今後も引き続き独り暮らしの高齢者の心のケアをなども行いながら、いきいき百歳体操というのは結構人気があるのです。こういうものも含めて、各種健診の受診率向上、これをやりながら、前に進めてまいりたいと思っております。
そうした中で、現在百歳体操は別にしても、地域のお茶の間サロンとか何かいろいろ社協が委託事業で地域に下ろしてやっていただいているというのも理解していますし、それは非常にうまくいっている自治会もありますし、それからなかなか盛り上がらない自治会もあったりということで、その中で私が今日申し上げているのは、そういった健康増進と介護予防、それからまた地域医療の部分の受皿をイメージしておいて、地域で何回かチャレンジ
予定している事業としましては、ベラルーシの新体操ナショナルチームの事前合宿、それとパブリックビューイング、あとは観戦状況が、観戦というのは、お客さんの状況がどうなるか分かりませんが、一応応援ツアー、こちらのほうの予定もしてございます。
また、オンラインによる高齢者向けの体操教室を、地域包括支援センターが開催した事例もございまして、こうした取組を関係者に情報提供して、ノウハウの共有も図っているところでございます。 加えまして、高齢者が自身の心身状態を把握するということも大切になってまいりますので、そのためのセルフチェックの方法についても周知に努めているところでございます。
という時代の呼び名というか、制度というかをまだずっと引っ張っているので、今から言うのが何か高齢者を無理やり働かせろとかということでなくて、人生100年時代は働いたほうが人生をエンジョイできるんだよ、そういう講習とかフレイル予防がどうで、何だか体操がどうでというのもやってもいいんですけれども、そういう意識づけの講習、退職後に起業して何とかやったとか、こういうことで社会の役に立っている。
さらに、市民の誰もが参加でき、楽しく介護予防に取り組める「いきいき百歳体操」を自主的に取り組む団体に対する活動支援などを行い、高齢者が、生き生きと健康で元気に暮らすことができるよう、より一層の介護予防の推進を図ります。
子供の中学校進学に当たっては、制服や体操着(ジャージ)など準備するものが多く、また地域によっては、通学のために自転車も必要になる。さらに、家庭によっては、学習塾やスポーツなどの習い事など、小学校のときに比べ、かかる費用も膨大となります。本市も例年少子化傾向にある中で、子育てしやすいまちとして、中学校進学費用を一定額助成すべきと考えますが、市長及び教育長の考えをお伺いします。