石巻市議会 2020-03-16 03月16日-一般質問-10号
仙台市のあるレストランでも、市の発行する豊齢カードの提示で割引を受けることができます。こうした民間サービスを行政が一体となって進めたらどうでしょうか。具体には、市が進める高齢者の外出支援策に何らかの形で協力してくれる事業者があれば、市報等で紹介することにより、事業者は宣伝費の削減につながり、市はノーコストで事業推進が図られると、そういうウィン・ウィンの仕組みが出来上がるわけでございます。
仙台市のあるレストランでも、市の発行する豊齢カードの提示で割引を受けることができます。こうした民間サービスを行政が一体となって進めたらどうでしょうか。具体には、市が進める高齢者の外出支援策に何らかの形で協力してくれる事業者があれば、市報等で紹介することにより、事業者は宣伝費の削減につながり、市はノーコストで事業推進が図られると、そういうウィン・ウィンの仕組みが出来上がるわけでございます。
とにかく石巻市のほうからは、私たちと市と関係者、本当に10人ぐらいだったのだけれども、報道陣は我々の何倍、ヘリコプターも5機も6機も、外すところを映すような大事業の中で、あれだけの聖火台を石巻市に借りてきて、ここに置いたということ、これも復興政策部長、やっぱり石巻市にとっては非常にすばらしい実績だと思うのです。
長 部 局》 市 長 渥 美 巖 副 市 長 加 藤 慶 太 副 市 長 小 山 修 総 務 部 長 奥 田 孝 信 復 興 政 策 部 長 浅 野 吉 彦 市 民 生 活 部 長 小 山 隆 保
長 菅 原 秀 幸 副 市 長 笹 野 健 副 市 長 境 直 彦 教 育 長 伊 勢 秀 雄 病 院 局 長 星 雅 俊 復 興 政策部長 兼 病 院 局 石巻市立病院長 阿 部 明 夫 総 務 部 長 佐 藤 和 夫 財 務 部 長 堀 内 賢 市 復
シティセールスの件で、経済局に何点か伺いたいのですが、ビジュアルアイデンティティー、この間ホームページでいろいろ見まして、伊丹市に行ってきたんです。そうしたら、ロゴとか、いろいろキャラクターとか、説明を受けてきたのですが、先ほど木村次長と話をしたんです。では、仙台のゆるキャラは何だろうと。
そのうち30億円が我が玄海町ですと、あと15億円は県と隣の唐津市。唐津市には、御案内のとおり19万人の人口かな 、唐津市は忘れました、十数万。それで、唐津市のほうに15億円。しかも県に配分された15億円につきましても唐津市の公共事業に投下をするということのお話をいただきました。
まず、「南三陸町歌津地区水道水飲用制限における本市の対応について」ほか4カ件、10番村上佳市君の質問を行います。
全国的に繰り広げられるキャンペーンの中で、どのように石巻市にお客様を誘導できるかでございます。 我々が視察で話を伺った武雄市では、ドラマにかける熱意を感じてきました。武雄市では、市役所での説明でありましたが、「佐賀のがばいばあちゃん」にかける意気込みを感じてきました。石巻市でも今から準備をすれば可能ではないかと思います。
〔資料配付〕 4: ◯委員長 それでは、次に、企画局より「仙台市の情報化の状況」について説明を願います。 5: ◯企画局長 それでは、仙台市の情報化の状況等につきまして、せんだいITアクションプラン及び仙台市行政情報セキュリティポリシーを中心に御説明申し上げます。
容器包装リサイクル法が四月に施行されましたが、全国の政令都市においても、実施しているのが札幌市、名古屋市、実験中が京都市と本市だけであります。その他の都市は、自治体の負担が重過ぎる、複雑な分別を市民に周知するのは無理という理由から、考えてもいないのが現状と報道されております。そんな中、本市がモデル地区とはいえ実施に踏み切ったことに対し、敬意を表させていただきます。
また、税収につきましては、我が仙台市の決算といたしまして1,750億円余となっております。しかし、これは仙台市が直接市税としていただいている税額でございます。そのほかに県税、国税があるわけでございます。仙台市域において、市税の分については決算書を見ればわかるわけでございますが、県税、国税については私どもではちょっとわからないというふうな点がございます。
第一に、北高南低と言われる市施設整備が指摘されている昨今、市はどのようにお考えなのか、お伺いいたします。 第二点、本市全般と比較し太白区の現状を顧みますと、太白区に文化の根拠となる文化施設が必要と考えます。仙台市は、若林文化センターの次に太白区に文化の拠点施設を建設するように聞いておりますが、計画がありましたら、お示しをお願いします。