東松島市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
それは、1つはまず職員のパスワード、もう一つはあと職員の静脈認証というのも使っていますので、簡単に誰かが開けたりとか、あとその記録も、誰が何を使ったかという記録も残るようになっておりますので、セキュリティーのほうは万全に対応しております。 以上でございます。 ○議長(小野幸男) 井出 方明さん。
それは、1つはまず職員のパスワード、もう一つはあと職員の静脈認証というのも使っていますので、簡単に誰かが開けたりとか、あとその記録も、誰が何を使ったかという記録も残るようになっておりますので、セキュリティーのほうは万全に対応しております。 以上でございます。 ○議長(小野幸男) 井出 方明さん。
◎復興政策部参事兼復興政策課長兼環境未来都市推進室長(高橋宗也) そういった対策についてでございますけれども、資料12―3にあります今回の導入議案に関連してはおりますが、住基系ネットワークで、特に今回新たに追加いたしましたのが静脈認証機器の設置でございます。
データを手元に置かないために紛失等の事故が防げますし、静脈認証や虹彩認証を用いれば、登録者以外のアクセスはできないという高いセキュリティーが期待できます。また、シンクライアントであるために個々のコストも削減できます。今後の仙台市の情報ネットワーク整備について、市長の展望と現在の仙台市のシステムについてお答えください。 次に、復興における文化、スポーツの果たす役割について伺います。
また、システムやネットワーク接続の操作を行う職員の本人確認につきましては、パスワード、ICカード、静脈認証などの方法により厳格に行っているほか、端末の利用状況を常時監視してございます。 基幹系システムにつきましては、異なる通信事業者による二重化、専用線を二重化しておりまして、トラブル発生した際のサービス停止を防いでおります。