気仙沼市議会 2021-03-04 令和3年第116回定例会(第8日) 本文 開催日: 2021年03月04日
(2)園路広場整備工について、景観へ配慮するため、転落防止柵を縦格子から横格子に変更するとともに、一般駐車場とゆずりあい駐車場間における歩行空間をアスファルト薄層カラー舗装から、耐久性のあるインターロッキング舗装に変更し、防犯対策として監視カメラを追加し、増工するものであります。
(2)園路広場整備工について、景観へ配慮するため、転落防止柵を縦格子から横格子に変更するとともに、一般駐車場とゆずりあい駐車場間における歩行空間をアスファルト薄層カラー舗装から、耐久性のあるインターロッキング舗装に変更し、防犯対策として監視カメラを追加し、増工するものであります。
透水性コンクリートやグリーンビズ・グラウンドは、路面に敷き並べるいわゆるインターロッキングのようなエコブロックビズ工法で舗装され、デザイン性が高く様々な用途、目的に合わせた建造物の舗装に利用されます。
主な内容といたしまして、1)敷地造成工は、掘削1,900立方メートル、路体盛土870立方メートル、のり面整形1,300平方メートル、2)植栽工は張り芝1,200平方メートル、3)雨水排水設備工は側溝619メートル、4)電気設備工は照明灯22基、5)園路広場整備工は、アスファルト舗装6,440平方メートル、インターロッキング舗装1,160平方メートル、6)サービス施設整備工がサイン施設一式、7)建築施設組立設置工
次に、交流施設といたしましては、5ページの外構平面図の建物西側及び南側、さらに建物を囲むインターロッキングで整備する広場を屋外イベント広場に、6ページの建築平面図(1)の建物南側の屋内通路を屋内共用スペースに、建物西側の軒下空間を屋外共用スペースとして設けてございます。 最後に、休憩施設でありますが、6ページの建築平面図(1)の中央部分南側に、道路の交通情報を発信する道路情報コーナー。
ちょっと膨れたところなのですけれども、あそこはインターロッキングでちょっと道路から段差があるのです。ちょうど20センチくらいの段差なのです。タクシーから降りたのですけれども、その方は70歳くらいだと思うのですけれども、つえをついていたのですけれども、そこの段差を上れないのです。あの僅かな段差をです。
主な内容としましては、(1)公園工、1)園路広場整備工のうち防護柵工の転落防止柵(横格子)であります、これをゼロメートルから40メートルに、照明灯の高さ3.3メートルを15基から9基に、高さ5.0メートルをゼロ基から5基に、舗装工のうち、アスファルトカラー舗装をゼロ平方メートルから175平方メートルに、インターロッキング舗装をゼロ平方メートルから237平方メートルに、公園施設工のうち、案内看板をゼロ
概要につきましては、駅前トイレの改築とマンホールトイレ新設のほか、一般的な公園機能として、ベンチ、あずまや、水飲み場、植栽などを設け、インターロッキングブロック舗装による仕上げを計画し、景観にも配慮するものとしてございます。
次に、市役所北側に整備するにぎわい交流広場の概要についてでありますが、約1,380平方メートルの広場面積の中に、現在の駅前公衆トイレをユニバーサル対応トイレに改築するとともに、災害時に活用できるマンホールトイレを2基、公園機能としてのベンチ、あずまや、水飲み場、植栽などを設け、インターロッキングブロックで舗装する計画となっております。
整備概要につきましては、現在の駅前公衆トイレをユニバーサル対応トイレへの改築や、災害時に活用できるマンホールトイレを2基設置するほか、ベンチや照明、植栽などを設け、インターロッキングブロック舗装による仕上げとし、本市の玄関口にふさわしい広場として整備を進めてまいりたいと考えております。
以前北部連続地震でインターロッキング、歩道等地震で復旧に大変苦慮したこともございますので、そういった意味で維持管理も含めましてアスファルト舗装に変更したいなと思っております。あとは、動線についてですけれども、今ご案内のとおり、トイレの脇からの出入りございます。私先ほど来る前に見てきたのですけれども、自転車があふれて、これ以上入っていけないような状態でございました。
その際に、点字ブロックもございますので、障害者の皆さんのご意見も頂戴して、そのままインターロッキングをしたという経緯があります。
それで、JRの代行バスでの運行をしていたわけですが、そこで駅前広場がインターロッキングという舗装状態でございました。ご案内のとおり頻繁に大型でバスが乗り入れしたということですので、沈下等が生じましたので、JRのほうから300万円ということでお金をいただきまして、市が代行で改修工事を行うということで、いわゆる復旧工事でございます。 以上です。 ○議長(滝健一) 6番多田 龍吉さん。
せっかく、そういった景観を重視した今の平板敷き、もしくは、インターロッキング等で施工されている現場なんかですと、パッチワークも非常に景観が損なわれるというような感じになってしまいがちだと思います。 それについては、青葉区のほうで新たな補修工法を取り入れたというふうにお聞きしました。採用した事例、また、経緯、効果なども含め、お伺いいたします。
平成21年度から実質、認定前からスタートした事業もございますが、改めて平成22年度からスタートする事業といたしましては、駅周辺の整備、あと食彩通りのインターロッキングの舗装等々、あと今行われておりますが、橋通りの旧丸光の解体、そういったものが公共事業として含まれております。
次に、9目都市再生整備費に3,540万円を計上しておりますが、これは都市再生整備計画に基づき、食彩通りのインターロッキングブロック舗装、石巻駅前にぎわい交流広場のベンチ設置や緑化整備、石巻駅前の駐輪場整備などに要する経費を措置したものであります。
もともと盛り土をしたものですから、そこの部分が経過とともに地盤が緩みまして、現在、設置されておりますインターロッキングブロックのぐらつきがございまして、さらにはブロックの間隔が広がりまして、歩行時にけがなどが心配されております。
奥松島運動公園駐車場については、ことし8月までの状況を確認したところ、先月までですが、駐車場が満車になり、体育館前のインターロッキングまで駐車したケースが3件ございました。1つは、ツーデーマーチ、2つ目はリトルシニア全国大会、3つ目はサッカーフェスティバルと、すべて私この現場も、よく開会式であいさつしますので、把握しております。
とりわけ東京都や大阪、兵庫県等で既に実用化されていると聞いておりますが、下水処理後に排出される汚泥を利用したインターロッキング等の透水性のあるブロック、道路の敷石、舗装等による雨水の地下浸透への具体的施策について、その素材研究も含めて、県との共同作業も必要であるかと思いますが、本市における調査研究を進めながら取り組んでいくべきではないかと御提言申し上げたいのでありますが、御所見をお聞かせ願いたいと思